左ひざの半月板損傷は少しずつは良くなっているものの、まだ普通に走れるところまでいかない。
先週、上り坂での軽いインターバル走ならできることが分かり、今週も、脚の使い方を工夫しながらの上り坂でのインターバル走となる。
先週は、下り階段の時、ひざ下を脱力して拇指球から子指球のラインが膝の真下に来て着地するのがいいと気づいていた。
もしかしたら、この動作は、ハムストリングスを使っているのではないかと気づく。
そこで、ダッシュの時にハムストリングスでキックすることを試してみる。
僕の弱点であるハムストリングスの強化にもなるし、と思いながら。
膝を足と見立てて膝の力を抜き、ハムストリングスで走る。
さらに発展させて、膝の力を抜いた状態で、ハムストリングに一番力が入りやすい着地ポイントを探る。
着地ポイントが分かると、ダッシュの時のペースが上がった。
さらに、ダッシュで脚を振り出すとき、キックした足が地面を離れると同時に、脛の前の筋肉を緩めて足首を伸ばす意識にすると、なお、ペースが上がった。
脛の前を伸ばすとき、腓腹筋を収縮させるのではなく、あくまで前脛骨筋を伸展させることが重要。
おかげで、ダッシュ時のペースが、前回のMAXキロ5分53秒からMAXキロ5分20秒まで上がった。
上り坂から平坦に傾斜が移った時も、前ほど膝が痛まないような気がするし。
今後は、
- 振り出しの時の前ズネ伸ばし
- ハムストリングスを強く意識したキック
- 股関節前部を伸ばして前に出す意識
- 仙骨の直上の背骨を仙骨から離す意識
これら4つを意識していけば、ランニングフォームも良くなるかもしれない。