10月末の横浜マラソンを無事完走したものの、その約10日後、通勤ランの途中で左ひざに痛みが走り、横断歩道を崩れるように渡り切った。
左ひざの外側の半月板損傷は、早く治るのではないかと思っていたが、途中1回悪化させてしまった。
現在は、平地での歩行や階段の上りはほぼ支障なくできるようになったが、下り坂の歩行であったり飛び跳ねる動作は、まだ難しい。
しかし、土曜日の朝の散歩で、「そういえば、ひざ上の筋肉を鍛える運動をしばらくしていないなぁ」と思い、ひざを伸ばしながら下り坂を下ってみたら、なんか大丈夫そうだった。
となれば、善は急げだ。
「今日、走ってみよう」となった。
しかし、いざ走り出してみると、なんか上手くいかない。
痛みが出てしまう。
「そうだ、これは足首やヒザが内側に倒れこむ悪い癖のせいではないか?」と思い、試行錯誤したら、痛みがあまり出ない動作が見つかった。
足の第2指から第4指に加重するようにしたら、足首は倒れずヒザが真っすぐ出るようになった。
ここ1か月、今後の予防を兼ねて、浮指の第2指から第4指を使えるようにするトレーニングをしていたので、その成果が出たのかもしれない。
気を良くしていると、湯殿川にサギが2羽いた。
あれ、羽を広げ飛び立とうとしているぞ!
白い方は、飛び立った。
けど、グレーの方は、羽を広げたままだ。
もしかしたら、求愛行動?
と思っていたら、また別のサギが飛んできた。
福岡にいた時も、ランニング中にサギが飛んでいる写真を撮ったことがある。
でも、地上で羽を広げた写真は初めてだろう。
ランニング中、改めスロージョグ中に気を付けていたのは、仙骨を後ろに押し出す意識と大腿骨頭を足と見立てて骨盤を上下に動かす意識。
かなりスローなものの時間を忘れるぐらい走りに集中していて、おそらく1時間半ぐらい経った頃、疲れで骨盤の上下ができなくなってくる。
河川敷を歩いていると、地面をついばんでいるハトの群れを発見。
スマホを取り出したら、その動作に反応して飛び立ちかけたが、また地面をついばみだした。
近寄って行ったが、今度は大丈夫だった。
土手の上に上がると、特徴的な大岳山の存在感が大きい。
大岳山の左の山は、三頭山かな?
雲取山は、大岳山に隠れていると思う。
やっと八王子市役所まできた。
ここで、約11km。
市役所の駐車場にトイレがあるので寄っていく。
とそこに、はしご車が見える。人が乗っているぞ。
時期的に、消防の出初式かな?
トイレに行って戻ってくると、はしごは降ろされていた。
写真を撮っておいて良かった。
さらに進むと、やはり出初式の幕が掲げられてあった。
振り返る。
この後は、南浅川の河川敷を行くが、どんどん辛くなってくる。
それはそうだろう、おそらく2時間を超えていたと思う。
南浅川を離れた後は本当に辛くなり、下り坂が特に辛い。
大臀筋と内転筋が特にきつい。
でもなんとか、家まで走った状態でたどり着いた。
16kmを2時間37分。
かなり遅い。
キロ10分近いペース。
この調子だと、2月8日のさいたまマラソン2026に間に合わないんじゃないか?
日曜日にこれを書いている時点で左ひざに悪化の様子はないが、痛みがなくならない限り、マラソンは無理だと思う。







