27日(木)
●メニュー
●メニュー
- 通勤ラン復路
- 9.3km、59分31秒(キロ6分24秒)
- ハーフマラソンの疲れが抜け始めてきたし、モチベーションが上がったので、通勤ラン再開。
- いきなり飛ばし過ぎたのか、ふくらはぎに痛みのようなものが出てびっくりしペースを落とす。
- これで肉離れにでもなったら大変なので、それ以降はニコニコペース。
- しかし、7km辺りからは脚が重くなり、最後の1kmは辛かった。
- 肉離れなどにはなっていなかったみたいで、ホッとした。
26日(水)
●メニュー
- 相模原グリーンプール
- キック(息継ぎ正面、左、右)50m×各1本=150m
- サイドキック(左、右、切り返し)25m×各2本=150m
- 6ビート25m×8本(左呼吸4、右呼吸4)=200m
- 2ビート100m×1本
- 休憩10分
- 2ビート1,000m×1本(29分10秒)
- 2ビート100m×1本
- 計1,700m、計75分
●メモ
- 先週の日曜日はひどい疲れ、今度の日曜日は大会開催のため、今日の午後休暇を取ってプールに行ってきた。
- 鼠径部を使いつつ腰を板にする感覚でキックするが、サイドキックでも定着してきた。
- 6ビートは、この感覚でスムーズに泳げるようになってきた。
- 2ビートは、ローリングを浅くし、大胸筋上部で水に乗る感覚が良さそうだ。
- また、プルの手に体重を乗せる感覚(プールサイドに上がる動作)が分かってきた。
- 初めは右呼吸の時の左手だけだったが、プルの手が胃の前辺りを通過するときにローリングを入れると、両呼吸とも手に体重を乗せられた。
- 1,000mのタイムは振るわなかったが、最後に100mを泳いでみたら、息継ぎの回数を半分ぐらいにしても大丈夫だった。
- しばらく、この動作を刷り込んでみよう。
19日(木)
●メニュー
●メニュー
- 通勤ラン復路
- 5.2km、35分23秒(キロ6分48秒)
- 日曜日のランニングの疲労を抜くために水曜日に走りたかったが、重要な仕事に影響するので、仕事が終わってからにした。
- 疲労を抜くためのなので、ゆっくりのペースに徹底した。
- 前腿に疲れがあったみたいで、走行後は階段を降りる時に筋肉痛があったが、翌日には引いたので疲労は取れ始めたかな。
- 腰も痛まなくなってきたし、土曜日のハーフマラソンで2時間を切りたいなぁ。
15日(日)
●メニュー
●メニュー
- 相原方面ランニング
- 11.9km、1時間10分59秒(キロ5分58秒)
- 久し振りに一度で10km以上のランニング。しかもキロ6分を切るペース。
- アップダウンのあるコースでこれなので、結構いい練習ができた。
- 右ひざはまだ完全ではなく、半月板由来の痛みや違和感が無くなったが、鵞足部に違和感が出る。
- また、最近、長い時間歩くと腰が痛くなったが、原因が分かった。
- 丹田への意識が欠如していたことだ。丹田を後ろに押し出す意識で歩くと腰が反りにくく痛みが出ない。
- ランニングでもこの意識を持つことで調子が良かった。
- 今度の土曜日のハーフマラソンでは、この意識で走ろう。
14日(土)
●メニュー
- 相模原グリーンプールに自転車で往復(24km)
- キック(息継ぎ正面、左、右)50m×各1本=150m
- サイドキック(左、右、切り返し)25m×各2本=150m
- 6ビート25m×4本(左呼吸2、右呼吸2)=100m
- 2ビート800m×1本(24分20秒)
- 休憩10分
- 2ビート500m×1本(14分45秒)
- 計1,700m、計75分
●メモ
- キックや6ビートの時の腰から下の姿勢の作り方がわかってきた。
- 骨盤を立てて固めた状態で太腿付け根前面を伸ばす要領でアップキックとダウンキックをする。
- こうすると、腹落ちがしない。
- この要領で、6ビートは気持ちよく泳げた。
- 2ビートは上手くいかなかった。2週間開けたためか、上体が反って抵抗になっていた。
- また、姿勢が左右上下に乱れたみたいで、800mのタイムが1000m換算で30分オーバーで、今までで一番悪かった。
- 仕切り直しでの500mの後半で、ようやくいい泳ぎを思い出せた。
- 上体を少し丸める、肩甲骨が浮いた状態でプルをする、肩を前後にローテーションさせるのと同時に骨盤も前後にローテーションさせる。
- 骨盤のローテーションは、アップキック側が後ろに下がる。足先の位置が左右で前後する。
12日(木)
●メニュー
●メニュー
- 通勤ラン(往路4.9km+復路5.6km)
- 10.5km、1時間7分8秒(キロ6分24秒)
- 右ヒザの調子はだいぶいい。歩きでは不安が無くなった。
- リハビリでやっている歩きながらのヒザ伸ばし運動が功を奏しているみたいだ。
- おかげで、今までいくら意識しても定着しなかった内腿を使う動作が定着しそうになってきた。
- また、右外腿がリラックスしているような気がする。
- ここが緊張するとヒザに良くないそうだ。理学療法士の先生が言っていた。
5日(木)
●メニュー
●メニュー
- 通勤ラン往復
- 9.8km、1時間4分9秒(キロ6分33秒)
- 夜中に右脚のふくらはぎが思いっきり攣った。
- ランニングで脚の切り返しを早くするドリルをしていたが、足裏を地面に叩きつけるようにしていた。これが悪かった。
- インスタのランニング塾で紹介されていた足首をリラックスさせて真下に落とすように走り方を改良した。
- 復路は右ひざに少し違和感があったので、金曜日は練習はお休み。
4日(水)
●メニュー
●メニュー
- 通勤ラン往復
- 9.8km、1時間1分32秒(キロ6分17秒)
- 傷めている右ひざは、歩いている時の不安が無くなってきた。
- 土曜日に左腰の腰痛を発症したが、セルフ整体で痛みが無くなってきた。
- 大腰筋をリラックスさせつつ、大臀筋を伸ばす要領で走る。
- ランニング再開後最速のペースだが、大丈夫だろうか。