1週間前に、小径車のブレーキ交換した後、立ち上がったら腰に重い痛みが。

買物に行ったが、早歩きはできないものの歩くことはできた。

痰に腰に疲れが出ただけだと思っていたが、家に帰ってから様子がおかしいことに気が付いた。

立ち上がったり座ろうとしたり、姿勢を変える時に腰背部の左側に強い痛みが走る。

床に就いてからも寝返りをするたびに痛みが出る。

ああ、あれだ・・・。

初めて出たのは、平成27年の3月。

八王子の戸建て住宅に引越し、確かその1週間後に札幌に出張して、その帰り道に痛くなり始めた。

引越の荷造りと荷ほどき作業、毎朝の通勤で京王線での1時間余りの間、座ったまま微動だにしない姿勢が原因だったと思う。

そんな時にネットで調べて出会ったのが、セルフ整体。

早速本を買ってから、著者がYouTubeで紹介しているのを実践した。

1週間ぐらいで痛みが治まったと思うが、今回も1週間かかったかな。

しかし、痛みが引きかけた火曜日に、通勤ランをしたら少し悪化した。

でも帰りのランの途中、ルーチーンになっている懸垂を公園でやったら少し楽になった。

これはいい発見だった。

その後金曜日までランニングは封印して今日を迎える。

まだ痛みは少し残るが、明日は気温が上がって滑りやすくなるので、気温の低い今日のうちに走っておく。

走るときに心がけたのが、ロックしやすい大腰筋をできるだけリラックスさせること。

感じとしては、キックした後は脚全体が大腰筋にぶら下がっているようなイメージで脚を振り出す。

ごくたまに足が滑った時とかフォームが崩れた時に腰に弱い痛みが走ったが、全般的には快調。

豊平川沿いの道路の歩道は除雪されたばかりで走りやすい。

南22条大橋手前の雪捨て場。
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もっとうず高く積まれていると思ってたが、だいたい2階建てぐらいの高さだ。

南7条大橋まで下った後は、創成通、月寒通と経由して帰る。

すすきの辺りではロードヒーティングのため雪がないところがあるが、大腰筋に足をぶら下げる意識で走ると、舗装上を走るときの感覚が今までとは違った。

今までは舗装上ではブレーキがかかる印象があったが、今日は雪の上も舗装の上も同じような感覚だ。

多分、よく言われる「腰高フォーム」がこれかもしれない。

自分の場合、今までは腰高をイメージすると跳ねるようなフォームになったが、大腰筋を意識するとそうでもない。

これはもしかして、このフォームに気づかせるために、腰痛にさせられたのか?

神のお告げ?

とも思いたくなる。

腰痛を完全に克服したわけではないが、災い転じて福となす、といったところか。

6月には千歳JALマラソンに今年も出ようと思っていて、あわよくばサブフォーに復活したいので、この調子で行こう。