31日(日)
●メニュー
- 平和南緑地、大濠公園方面ジョグ
- 17.1km、1時間51分11秒(キロ6分30秒)
●メモ
28日(木)
●メニュー- 愛宕神社参道、百道浜
- 段差活用フロントランジ30回×3
- 7.9km、52分9秒(キロ6分36秒)
●メモ
- モチベーションがなく無理して走ったが、やはり短いコースになった。
- 原因は精神的な疲れとチャージ不足だと思う。
- 左脚の痛みがないので、週末はインターバル走ができるかもしれない。
- 来週も気を抜けない。
25日(月)
●メニュー
- 福岡中央市民プールで水泳練習
- バタ足25m×10本、サイドキック25m×10本(左4本、右4本、気をつけ2本)
- 6ビート25m×10本、2ビート25m×10本、2ビート50m×10本
- 2ビート25mと平泳ぎ25mの繰り返しで500m
- 2,000m、80分
●メモ
- 金土日の3日連続で身体を酷使したので疲れがあり、水泳が憂鬱。
- 昨日の寝床の中で気づいたのが、体を真直ぐにするための姿勢の作り方。股関節を伸ばし又は伸ばされる意識がカギになるのではないかと。
- 確かに、股関節の前部でキックを始動するようにしたら腰で身体が折れないが、打つことばかりに気を取られアップキックを忘れていた。
- アップキックをするにしても、やはり股関節前部への意識は重要だ。
- サイドキックや6ビートでもその考えは変わらず、2ビートでも同じだった。
- 右向きで腰折れする癖に前回気づいたが、脚を反らせるのではなく、股関節の伸展を意識するのがいいみたい。
- あと思い出したのが、キックのフィニッシュで両脚を巻き付けるようにするとともに足裏を水面辺りで上向けること。この一連の動作で回転軸をよく意識できた。
- とにかく、ウエスト部分の腹筋に力を入れて腰折れを防ぐのでなく、股関節を伸ばす意識が重要。
23日(土)
●メニュー
- 平和南緑地、福岡城方面ジョグ
- 18.6km、1時間59分27秒(キロ6分25秒)
●メモ
- 腰痛は、夜と翌朝にロックを解除する整体をやったら治った。大腰筋のロックが一番の原因みたい。
- 持久力に不安があったが、遠出してみる。
- 上りはしっかり目に走り、下りで休む。
- 左脚は悪化することなく、最後までばてずに走れた。
- スポーツドリンクを携帯して補給したのが良かったのかもしれない。
22日(金)
●メニュー- 愛宕神社参道、百道浜
- 段差活用フロントランジ30回×3
- 7.9km、50分20秒(キロ6分22秒)
●メモ
- 調子が上がってきた。オミクロン感染に伴う小食で多様性が失われたと思わる腸内細菌が再生してきたような気がする。それが調子が上がってきた原因じゃないかと思う。
- 最近皮膚の調子が悪かったが、ようやく改善してきたことを合わせて考えると、そういう結論に落ち着いた次第。
- 感染前に痛めた左脚が治ったと思っていたのに、前回の練習で痛みが出て、今日も変わらず。
20日(水)
●メニュー- 愛宕神社参道、百道浜
- 段差活用フロントランジ30回×3
- 7.9km、51分22秒(キロ6分30秒)
●メモ
- なんとなく不調だが、こんな時は身体を動かさないと治らないのは経験上わかっている。
- 昨日水泳で心肺を刺激したので、愛宕神社までは意外とスムーズだった。
- 百道浜に入ってから辛くなる。
- 今日はハムストリングを使うというよりも、重心を前に出すよう、骨盤を前に倒し続ける意識で走った。久し振りに読んだ初動負荷理論を参考に。
- フロントランジは心が折れそうだったので、歩幅広めで腰を浅目にして負荷を調整した。
- まだまだ本調子にはならない。
- 午後急に左側に腰痛が出た。経験のある腰痛なので夜に鮎川史園さんのセルフ整体をやったら痛みが改善した。
19日(火)
●メニュー
- 福岡中央市民プールで水泳練習
- バタ足25m×10本、サイドキック25m×10本(左4本、右4本、気をつけ2本)
- 6ビート25m×10本、2ビート25m×8本、2ビート50m×2本
- 1,050m、55分
●メモ
- コロナへの感染のため2週間ぶりの水泳練習。
- ずっと家でじっとしていたので、心肺がきつく、序盤は発作性の安全な不整脈が出まくる。
- 6ビートでは、2ビート同様にストロークで脇のくぼみで水に乗り伸びるとゼイゼイしなくなった。
- 6ビートでは、キックは足先をヒラヒラさせストロークで脇のくぼみで水に乗ることさえ意識すれば大丈夫そうだ。
- 2ビートでは、脇のくぼみで水に乗りつつスカーリングキャッチをすると脚が浮き上がるのが快感。
- プルのフィニッシュはしっかり水を押さず、人差し指側先行で真直ぐ後ろに抜くイメージ。
- 真直ぐ後ろに抜く動作で気づいたのが、右呼吸で脚が股関節で折れていたこと。右呼吸の時は意識して骨盤を反らす動作が必要なみたい。
9日(土)
●メニュー- 愛宕神社参道ほか7.9kmコース+愛宕神社急坂×3本
- 11.5km、1時間23分44秒(キロ7分17秒)
●メモ
- 左脚の痛みは解消しておらず、ジョグ主体にして、坂道と階段でハムストリングスと大臀筋を鍛えた。
- 暑かったが空気が乾燥していたので、いつもほど消耗することはなかった。
7日(木)
●メニュー- 愛宕神社参道、百道浜、地行浜
- 段差活用フロントランジ30回×3
- 9.6km、1時間4分23秒(キロ6分42秒)
●メモ
- 飲み過ぎでお疲れモード。
- 短いコースと思い走り出したが、百道浜に入ると調子が上がり、長いコースに変更した。
- 左脚のふくらはぎには、まだ痛みがある。
5日(火)
●メニュー
- 福岡中央市民プールで水泳練習
- バタ足25m×10本、サイドキック25m×10本(左4本、右4本、気をつけ2本)
- 6ビート25m×10本、2ビート25m×10本、2ビート100m×5本
- 1,500m、70分
●メモ
- 先週もそうだったようだが、序盤はキックの振り幅が大きくて息が上がり過ぎたので、打ち幅を小さく小刻みにした。
- 足の甲の面と水面とにできるだけ角度をつけて、甲の付け根あたりで打ち始める感じ。アップキックでは足裏上で水を流す感じ。
- 6ビートは、ストロークをできるだけゆっくりにしたら、調子がいい時のフォームに戻ってきた。これからはゆっくりを心掛けよう。
- 6ビート、2ビートとも、ストロークでは脇のくぼみで水に乗り込むようにする。
- キャッチからプルに移行するところからは、肘周辺の筋肉は使わず、大胸筋を使って脇を閉じるようにしたら、右プルでの肩の旋回によるグネリが治った。
- また、脇を閉じる動作により、呼吸がし易くなり、ストロークもゆっくりになった。
3日(日)
●メニュー
- 小笹方面ジョグ
- 13.4km、1時間26分37秒(キロ6分28秒)
●メモ
- 昨日の疲れがあるのでジョグをするが、刺激を入れるため、上り坂では息が上がらない程度に大臀筋を効かせてしっかり走る。
- 曇り空だったが気温が高く、終盤は身体が動かなかった。
2日(土)
●メニュー
- 大濠公園往復ジョグ
- 大濠公園ジョグ4周(段差活用フロントランジ×8回)、キロ6分56秒~7分47秒
- 13.4km、1時間34分35秒(キロ7分4秒)
●メモ
- 今日、トレーニングのため外に出た時の気温が、なんと35度9分。
- 湿度が低めだったので数字ほどの暑さを感じなかったが、大濠公園まで行くと体感は変化した。
- コースの日向は灼熱で、周回ごとに水飲み場で頭を冷やす。
- 2000m×3本のインターバル走をするつもりだったが、強くキックすると左脚のふくらはぎの外側に痛みが出たので、ジョグに切り替える。
- ジョグだけだと退屈だしトレーニングの効果も少ないので、1周あたり2回のフロントランジを入れる。
- 特に調子が悪くなることなく練習を終えることができた。