サバの糠炊きは、以前から気になっていた。

NHKのテレビ番組で、小倉のアーケード街にあるサバの糠炊きの老舗が紹介されていた。

サバと言えばみそ煮だが、「糠炊き」自体、初めて聞く調理法。

そのうち機会があれば、と思っていたら、そのチャンスが訪れた。

今日は土曜日だが、仕事で小倉まで行くことになり、昼食は九州自動車道の直方PAにある、こすもす亭のアジフライ定食と決めていた。

しかし行ってみると、建物自体が来年5月までの工事中で、休業中。

仕方ないので、小倉で昼食を食べることにし、車を駐車場に止めてぶらぶらすると、路地を入ったところに、定食をやっている店を発見。

小倉食堂TSUDA屋さん。

入ってからメニューを見ていると、店主と思われる女将さんが、「一品料理でも定食にできますよ。」とのこと。

一品料理の冒頭にあったのが、サバの糠炊きとアジフライ。

これは迷った。

しかし、サバの糠炊きでの定食を選択。
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サバの一品が350円で、定食にすると小鉢がついて750円。

小鉢がタケノコとポテトサラダ。

どちらも好物じゃないか。ついてる。

サバにはシソの葉も添えられていて、これが糠炊きのタレとよく合う。

タレが美味しかったので、ご飯の上にもかけて完食。

アジフライ定食が転じて、サバの糠炊き定食。

災い転じて福となす、だ。

夕方の練習の20kmペース走は調子も良かったし、夕食のお好み焼きも美味しかった。

良い一日を締めくくることができた。