市民プールでの水泳練習は、バタ足から始まって、サイドキック、6ビートクロール、2ビートクロールの順ですることにしている。

最近はバタ足での足の使い方がだいぶわかってきて、足の甲と足の裏に水を当てるのを割と自然にできるようになってきた。

足首と甲、甲と足指、の間の関節を毎日伸ばしているので、その効果もあると思う。

上下に打っている時は全く問題ないが、サイドキックとなると勝手が違う。

自分なりに試行錯誤して、横や斜めに打つときは、上側の脚はアップキック(足裏でのキック)、下側の脚はダウンキック(足と足指の甲でのキック)を意識的に行うとスムーズにローリングできるようになった。

お手本になっているのは、ハギトモさんの動画。


オリジナルの動画をみつけられなくて、この動画の出どころはわからない。

音声はないが字幕が入るので、キックやストロークのいい教科書だと思う。

ローリングキック、ダウンキック、アップキック、ローリングキックなどの部分を良くチェックして練習に生かしているが、生涯このレベルに到達することはないだろう。

最近は、このローリングキックもどきができるようになってきた効果で、キックで姿勢を制御できるようになり、おかげで上半身の力が抜けて息継ぎでの換気量が増え、呼吸がだいぶ楽になった。

ストロークも進歩の途上にある。

2ビートクロールではずっとストレートプルで練習してきたが、6ビートになると息継ぎの時のプルが上手くいかず水中で手が遊んでしまっていた。

今日は何気なく小さくS字で掻いてみたら手の遊び状態がなくなり、そのままプッシュ、フィニッシュと水を掴んだ状態を続けられるようになった。

この動作はおそらく、かつてのS字プル、もしくはスカーリングプル、なのかもしれない。

ハギトモさんの動画でも息継ぎの時だけ手の動きが違うが、まさにこの動きのような気がする。

6ビートは25m単位でしか泳いでいないが、2ビートも6ビートも知らなくて溺れそうなクロールをしていた時に比べると、明らかに楽に泳げているので50mは固いと思う。

キックが上達したことで、2ビートにもいい効果が現れていて、姿勢が良くなったためか、ストロークでの進みが良くなった。

キックの練習はやめられないなぁ。