26日(日)
●メニュー
  • 福岡中央市民プールで水泳練習
  • 面かぶりキック25m×6本、サイドキック多数(計60分)
  • 6ビート25m×10本、2ビート25m又は50m×?本
  • 約1500m、80分
●メモ
  • 明日夕方に自宅に帰るが年末年始は泳がないので、間隔を開けないようにするため水泳練習にした。
  • 久し振りにラダ・オーウェンのキックのドリルの動画を見たら触発されて、これまでの変則的なサイドキックを改め、正しいサイドキックをやってみた。
  • 下側の腕を前に伸ばし、上側の腕を「気をつけ」の位置にしたら、全く進まない。
  • 太腿に添えた上側の腕と伸ばした腕を180°にするとともに、下側の足の甲で蹴り上側の足裏で蹴り水を挟むようにすると進むようになった。
  • サイドキックの左右を切り替える10キックもできるようになったのでドリルは60分で終了。
  • 6ビートにサイドキックで得た水を挟むようなキックを取り入れたら、全身のラインが乱れずいい感じ。
  • 2ビートにも取り入れたが、こちらもいい感じ。ただ、どれぐらいの距離まで行けるかは何とも言えない。
  • キックのドリルのおかげなのか、反り腰が少し強制された気がする。
  • それにしても隣のレーンで泳いでいた小学生のクロールは速かった。500mぐらいだろうか、すごい心肺能力だ。

25日(土)

●メニュー
  • 大濠公園周回(1,950m)5周、ジョグ1.0km
  • 10.8km、48分58秒(キロ5分0秒)、7分45秒

●メモ

  • 今週も、残業や飲み会で全然走れなかった。
  • それでも今日も20kmを走ろうと大濠公園に自転車で向かった。
  • 一昨日に飲み過ぎた影響が残っていて、先週に比べると息が少し荒かったが、7~8周はいけそうかなと思いながら序盤は走る。
  • ちょうど5周を終えた時に、左脚のアキレス腱からふくらはぎへの移行部に鈍い痛みが走り、肉離れかと思い立ち止まる。
  • クーリングダウンのスロージョグでは痛みはなかったが、傷めているかもしれない。
  • 原因は、小指に体重を乗せようと、5周目は足指で踏ん張り過ぎていたように思う。
  • 序盤はどちらかというと指をグーにした感じだったが、ペース維持のため足指を開いて前足部で蹴っていたように思う。
  • 足指への体重の乗せ加減に迷いがあり、次回のスピード練習では力を抜いてみよう。

20日(月)
●メニュー
  • 福岡中央市民プールで水泳練習
  • 面かぶりキック25m×6本、サイドキック25m×8本、6ビート25m×6本、2ビート25m×10本
  • 2ビート150m×3本、2ビート100m×1本
  • 1300m、60分
●メモ
  • 今日もいい練習ができた。
  • キックのドリルでの大きな気づきは、足の甲で水を打つのではなく、足の甲で水を擦るようにするといいと改めて思った。
  • サイドキックもこの要領でやると進みやすくなった。サイドキックで水を擦るようにキックできるようになると、なぜか身体のラインも自然と真直ぐになるようだ。
  • 2ビートキックでは、太腿を上げて一瞬ヒザを弛めてからキックすると進むように感じたが、これも水を擦ることが前提のようだ。
  • ローリングを返す動作に水を擦る動作を合わせると良く進む。 

19日(日)

●メニュー

  • 愛宕神社参道、百道浜、地行浜
  • 9.6km、1時間6分6秒(キロ6分53秒)
●メモ
  • 昨日のダメージが大きく、右ひざの外側が少し痛む。
  • 軽い腸脛靭帯炎だ。多分太腿外側の筋肉に頼った走りをしていたのだろう。内転筋を意識して走るがあまり改善しない。
  • よく考えると、鼠径部のバネを意識した走りをいつの間にか忘れていたことに気づく。
  • ジョグではあるが、鼠径部の硬い腱が通っているところを意識したら徐々に良くなり、走り終える頃にはだいぶ足がほぐれた。


18日(土)

●メニュー
  • 大濠公園周回(1,950m)10周、ジョグ1.0km
  • 20.5km、1時間37分08秒(キロ4分59秒)、8分12秒

●メモ

  • 30km走チャレンジのつもりだったが、キロ5分は速過ぎた。
  • 9周目までペースを維持し、ラスト1周はスパート(9分3秒)。
  • 腰の背中側の筋肉で背面を固めると、脚の振りだしがスムーズ。
  • 2月の北九州マラソンが開催されれば、5キロ27分のペースで押していこう。

13日(月)
●メニュー
  • 福岡中央市民プールで水泳練習
  • 面かぶりキック25m×6本、サイドキック25m×8本、6ビート25m×6本、2ビート25m×10本
  • 2ビート150m×3本、2ビート25mと平泳ぎ25mを交互に200m
  • 1400m、65分
●メモ
  • キックのドリルが不調。
  • 面かぶりキックでは、蹴り上げで腿を上げる意識を強くしたら改善。
  • サイドキックでは、下側の脚のテイクバックを意識すると改善。
  • 6ビートも不調で、キックがバタついているので、落ち着いてやらないといけない。
  • 2ビートもイマイチだったが、全身を反らせる意識で真直ぐにすること、キックでテイクバックを取り中足骨の甲で打つこと、で改善。
  • 150mで息苦しくなる。苦しくなると下半身が沈みがちで悪循環。反り腰が原因の一つと思われる。
  • 平泳ぎとの繰り返しで、下腹部を引っ込めて腰を丸める姿勢に可能性があると感じた。
  • この時、プルはスキーのダウンヒルのような肩を丸めた姿勢で絞り込むような掻きをすると感じが良かったが、次週に確認しよう。


12日(日)

●メニュー
  • 福岡平和台あおぞらマラソン大会30km
  • 2時間40分52秒(キロ5分22秒)

●メモ

  • 序盤のオーバーペース
  • レース用のシューズでの練習不足


11日(土)

●メニュー
  • 大濠公園までジョグ往復、流し200m×3本
  • 7.5km、43分53秒(キロ5分51秒)

●メモ

  • 流しはキロ4分を少し切るペース。
  • 大濠公園の周回コースでは中学?の駅伝大会が開催されており、並走したら自分より遅いペースの子もいた。
  • 1人当たり何周走るのかわからないが、自分が全盛期の頃なら勝負になりそう。


9日(木)

●メニュー

  • 愛宕神社参道、百道浜
  • 7.9km、46分55秒(キロ5分56秒)
●メモ
  • 今日もレーシングシューズでの馴らし走行。
  • 当然ながら、足取りが軽い。
  • 明日は休息して土曜日に軽く走ろう。


8日(水)

●メニュー
  • 大濠公園までジョグ往復
  • 1000m×1本(キロ4分5秒)
  • 7.5km、49分21秒

●メモ

  • 日曜日の大会に向けて脚と心肺に刺激を入れた。
  • 往路の3.6kmジョグでは、レース用のシューズを履いてすごく軽い足取りだったのに、ストップウォッチの押しミスなのかキロ8分近い遅いペース。
  • 1000mはインターバル走の強度で走ったところ、タイムは変わらないものの楽に感じた。
  • 復路のジョグは、キロ5分51秒。

6日(月)
●メニュー
  • 福岡中央市民プールで水泳練習
  • 面かぶりキック25m×10本、サイドキック25m×4本、6ビート25m×6本、2ビート25m×10本
  • 2ビート150m×3本、同100m×1本、平泳ぎ50m×1本
  • 1350m、60分
●メモ
  • 今日も重要な気づきがあった。
  • キックのドリルで、尻を回転させる意味が分かった。骨盤が傾いた状態でキックを打つと、中足骨の甲だけでなく、足の甲全体で水を捉えられる感じがする。
  • サイドキックのドリルで、これまで息継ぎ動作直後に身体全体が沈むので困っていたが、前腕をしっかり立ててプルをしながら息継ぎをすると沈まなくなった。
  • 6ビートで、サイドキックの時みたいに、ローリングするたびに水中で横を向き前腕を立てたプルをすると、息継ぎがスムーズで軸もぶれにくい。
  • このことから、サイドキックの技術を磨く必要を感じ、来週からは、キックのドリルで面かぶりを減らしてサイドキックを増やそう。
  • 2ビートでは、キックのドリルで気づいた骨盤を傾けた姿勢でキックを丁寧に打ち、酸素を消費しやすいストロークは軽く掻く。
  • 結局、先週気づいた手の平を徐々に傾けるキャッチは使えたが、プルは前腕と手の平は立て気味となった。


5日(日)

●メニュー

  • 湯殿川経由椚田遺跡公園通り
  • 7.6km、48分42秒(キロ6分24秒)
●メモ
  • 特に異常なし。


4日(土)

●メニュー

  • 湯殿川経由高尾山口駅、めじろ台駅から自宅
  • 8.6km、56分25秒(キロ6分34秒)
●メモ
  • 疲労を抜くため軽いジョグ。
  • 特に異常なし。


2日(木)

●メニュー

  • 愛宕神社参道、百道浜
  • 7.9km、54分55秒(キロ6分57秒)
●メモ
  • 結構疲労がある。
  • 来週の日曜日までに疲労が抜けるか心配。


1日(水)

●メニュー
  • 大濠公園までジョグ往復
  • インターバル走1000m×5本(キロ4分19秒、同9秒、同11秒、同9秒、同8秒)
  • リカバリー200m(1分40秒~1分52秒)
  • 12.3km、1時間11分53秒

●メモ

  • 30kmの大会に向けた最後のスピード練習。
  • 1本目はきつくてタイムが悪かったが、2本目以降は満足。
  • あとは疲労を抜くのに努めよう。