以前から、思っていたこと。

「日本政府は、大村教授が開発したイベルメクチンを、なぜ活用しないのか?」

毎日チェックしている、Y.Okaさんのブログ「in Deep」、毎日のように衝撃的なデータや見解が明らかにされていて暗くなるばかりだが、今日は明るい記事を見ることができた。

兄弟ブログと言っていいのだろうか、「地球の記録」の方にイベルメクチンの効果に関する、いい意味で衝撃的なデータが紹介されていた。


日本のノーベル賞科学者が開発した医薬品なのだから、常識で考えて日本としては一押しのはずだが、厚生労働省、感染症専門家、マスコミなどは、誰も声を大にして言わない。

どこかに忖度しているのか?

インドやメキシコの感染収束がイベルメクチンによるものだとしたら、投与されていれば助かった人たちは何人もいるだろう。

人災とも思えてくる。

効果が本物だとしたら、ワクチンを打たなくても、オリンピックを開催できるんじゃないの?

それは、ちょっと大げさか。

良心的な医療機関ではイベルメクチンを医師の判断で使用しているところもあるそうだが、これを契機に利用拡大が進んで欲しい。

久し振りに明るいニュースだったので、ブログに書かずにはいれなかった。