昨日は、夕食後にすることがなかったので、雑誌のターザンやトライアスロンのバックナンバーを読んでみた。
まずはターザンの記事のO脚の矯正。男の場合は膝立ち歩きがいいらしい。
早速試してみたら、なんと現在心がけている、骨盤を閉じる意識での内転筋を使った動作とおんなじだ。
なるほど、記事に書いてあるように、膝の皿をまっ正面に向けて脚を振り出すことが重要ということか。
また、トライアスロン誌では、当時日本のアイアンマンの第一人者だった宮塚英也とマラソン解説で有名な金さんの対談が特集されていた号(2002年11月号)が大変参考になった。
読んでいて気付いたのが、腸腰筋を効果的に使えていないことと、着地が弱いこと。
そこで、今日の練習でペースアップした区間では、膝の皿を正面に向けて脚を振り出すのを前提に、腸腰筋での脚の引き上げと、身体の真下に着地して強く加重することを心がけた。
この走法だと、足首を使わずにペースを上げることができ、ふくらはぎへの負担も比較的小さいように感じる。
これは、自分の仮説だが、膝の皿が外向くと、ふくはらぎの筋力に頼ったキックになり、膝が正面を向いていると、大殿筋や内転筋が動員される割合が多くなるのではないか。
大殿筋などを効果的に使えれば、フルマラソン後半での失速も以前よりも抑えられるんじゃないかな。
さらに気づかされたのは、練習メニューだが、故障前は、自分の持久力水準にしては速いペースの練習の割合が多過ぎたことだ。
宮塚さんの解説では、ハイペースやLTペースの練習は多くても週に各1回で足りるとのこと。
これからは、メリハリの利いたメニューを組むことにしよう。
