2週間前、二度上峠にサイクリングに行ったとき、途中の道の駅で買った山菜のワラビ。

土曜日はサイクリングから帰った後外出し、家に戻ってきたらワラビを買ったことを忘れていた。

日曜日の夜にワラビがあったことを思い出したが、残念ながら、アク抜きのための重曹を家に常備していなかった。

そんなときは、クックパッドで重曹なしでアク抜きする方法を調べる。

小麦粉と食塩で代用できるらしい。

ウソみたいな話だが、やってみた。

確か、①熱湯でワラビを煮てその後小麦粉を溶いた水に浸けておく。②それでもアクが抜けないときは水に浸けておく、とされていたと思う。

翌朝、ワラビを食べてみたら、その苦いこと。

全くアクが抜けてなかった。

ワラビの色も黒みがかっているし。

先週はずっと忙しかったので、ボールに入れた水にワラビが水没するようにして冷蔵庫に放置していた。

1週間経過し、どれどれ、と茎の端をかじってみたら、やっぱりダメ。

無茶苦茶、苦い。

土曜日に重曹を買って、説明どおりに、熱湯の粗熱を取ってから重曹を投入。

泡がジュワーと出てくるので、それが収まった後、ワラビを投入する。

一晩そのまま放置し、日曜日になって見てみたら、見事にアクが抜けていた。

ワラビの色が黒っぽかったのはアクのせいで、アクが抜けたら、市販のワラビのように濃い緑に変化していた。

浸けていた水も、結構黒っぽくなっていたし。

写真に撮っておけば良かった。

しかし、問題は味と食感。

苦みはなくなったが、2回も湯に通したので、柔らかくなり過ぎてしまった。

ワラビご飯にしたが、味は良かったが食感がほとんどなく、残念だ。

今年のワラビはもう終わったような気がするが、今度手に入ったら上手にアク抜きしよう。