31日(火)

●メニュー
  • 利根川河川敷ゲートボール場緑地でジョグ(350mを15周)
  • 田端式インターバル105m×8本(スプリント18~25秒、インターバル10~11秒)、計4分17秒
  • 7.3km、45分11秒

●メモ

  • 体調がイマイチで練習したくなかったが、我慢して出かける。
  • 最近は大臀筋やハムストリングスのマッサージをしているせいか、右脚の攣りは、走行開始後3分に始まることに変わりないが、いつもより軽かった。
  • すごく暑く、ジョグのペースもイマイチで終わりの方は失速して、インターバル走は嫌だったが、気合いを入れて走る。
  • いつもより遅い感じがしたが、1本当たり1秒程度遅いぐらいで、思ったほど遅くはなかった。

29日(日)
●メニュー
  • 前橋市民プール
  • 2ビートクロール1/3呼吸で550m×1本、2ビートクロール1/3呼吸で450m×1本、1/4呼吸で200m×3本、1/3呼吸と1/4呼吸を織り交ぜて40m+平泳ぎ10mの繰り返しで500m、キック、サイドキック、平泳ぎを織り交ぜて200m、その他100m、計2400m、約80分

●メモ

  • 前回、足先が左右にぶれるのを防ぐために腰を突っ張ったが、突っ張る必要はなかった。
  • 足先のブレの原因は、掻くときに肩の力が抜けていなかったのが原因だった。
  • 水の掴み方だが、拇指球の隣の凹みに水圧を感じるといいようだ。そして、若干内旋するようにしながら、脇を閉じるようにしてフィニッシュまで押していく。
  • あと水中姿勢。息継ぎの後に頭を水中に突っ込むときに、胸を丸めにように突っ込む。そうすると、新鮮な空気が腹の底まで入っていて換気効率が良くなっていると思う。
  • いつもは少し立ち気味なのか、吸った空気が奥まで入らずすぐに息苦しくなる。
  • 息継ぎのたびに、一瞬上体が前下がりになるのがポイントだと思う。
  • 上体が前下がりの方が進みやすいが、常時となると息継ぎがしにくく辛い。
  • キックでは、内ももを閉めるようにしたら、今までで一番進んだ足の甲はハの字で外側へ払うようにする。


28日(土)

●メニュー
  • 利根川サイクリングロードで道の駅よしおか温泉経由利根川左岸
  • 11.8km、1時間6分14秒

●メモ

  • いつ雨が降り出すか分からないし、久し振りに長い距離を走ることにした。
  • LT走のつもりで走り出すが、いつもどおり3分余りで足が攣る。
  • その後もペースを維持するのがかなり辛い。
  • 長野にいたときは、田端式インターバルの翌日も普通に走ることができたが、故障期間のうちに走力が落ちたのか、それともふくらはぎの攣りの根本原因によるものなのか。
  • LT走も週1ぐらいで走りたい。


27日(金)

●メニュー
  • 利根川河川敷ゲートボール場緑地でジョグ(350mを15周)
  • 田端式インターバル105m×8本(スプリント19~24秒、インターバル9~10秒)、計4分8秒
  • 7.3km、45分41秒

●メモ

  • 飲み会の翌日は、やはり身体の動きが悪く、ジョグのタイムも良くなかったが、徐々に調子が上がった。
  • ダッシュの合計タイムも1秒更新することができた。
  • ふくらはぎの攣りは相変わらずだ。


25日(水)

●メニュー
  • 敷島公園水泳場
  • 2ビートクロール1/3呼吸で1000m×1本、1/4呼吸で200m×3本、1/3呼吸と1/4呼吸を織り交ぜて40m+平泳ぎ10mの繰り返しで500m、キック・サイドキック・平泳ぎを織り交ぜて100m、その他100m、計2300m、約70分

●メモ

  • 斜めに傾いた状態で伸びつつ掻く。この泳ぎが上手くいっている。
  • 今日の気付きは、数年前に気付いたことだが、掻いてフィニッシュするとき、腰を外側に押し出すこと。
  • これは、プールの底のライン上を泳いでいて気付いた。気付くまでは掻いた側の足先が同じ側にぶれ、身体が弓なりになって抵抗になっていた。
  • それを強制するために、足先が外側に行く前に腰を突っ張って軸を真っ直ぐにする。
  • そうすることでフィニッシュの時に手が前腿に当たっていたのがマシになった。

24日(火)

●メニュー
  • 県道前橋赤城線(K4)をシティサイクルで自転車練。
  • K76との交差点から第1カーブまでの上り坂区間12.6km(LT強度)
  • 1時間4分20秒、AVE11.8km/h、獲得標高701m

●メモ

  • 大転子で押したり回したりする意識で漕ぐ。
  • 結構調子の良さを感じたが、ベストタイムは出なかった。


23日(月)

●メニュー
  • 利根川河川敷ゲートボール場緑地でジョグ(350mを16周)
  • 田端式インターバル105m×8本(スプリント17~25秒、インターバル10~11秒)、計4分11秒
  • 7.6km、45分35秒

●メモ

  • 依然として酷暑だが、昨日から湿った空気が治まっている。
  • 今日はだいぶ調子が良い。ジョグのペースもキロ5分29秒まで上がった。
  • 芝生上の走行は脚に優しくて良い。


22日(日)

●メニュー
  • 前橋市民プール
  • 2ビートクロール1/3呼吸で1000m×1本、1/2呼吸で200m×3本、1/3呼吸と1/4呼吸を織り交ぜて40m+平泳ぎ10mの繰り返しで500m、キック、サイドキック、平泳ぎを織り交ぜて100m、計2200m、約80分

●メモ

  • ローリングのきっかけをキックからキャッチに変更して以来、息継ぎを減らして泳ぐこともできるようになってきた。
  • 1/4呼吸を取り入れてみて気付いたのは、息継ぎのたびに軸が乱れていたこと。
  • 息継ぎで軸が乱れないようにするには、ローリングで傾いた状態をキープすること。
  • 息継ぎの回のプルでも、傾いた状態で水を等速で押し続ける。これが良かったみたい。
  • また、脇を開け気味にして身体に近いところを掻く。
  • 息継ぎ直前のリカバリーでは、中心軸にかぶせるように入水する。
  • これらの効果で、キビキビと軸がブレずに切り返せるようになった。

20日(金)

●メニュー
  • 利根川河川敷ゲートボール場緑地でジョグ(350mを15周)
  • 田端式インターバル105m×8本(スプリント19~25秒、インターバル9~10秒)、計4分15秒
  • 7.3km、45分10秒

●メモ

  • 飲み会三連チャンは疲れるので、ウォーミングアップはしんどかった。
  • 走りはじめにヒザ裏下が攣るのは相変わらずだが、それ以外に異常がないので、フラットでのインターバルを再開する。
  • 先日の工科大前の坂と同じぐらい追い込めたので良しとしよう。
  • 3日も空けたので、大転子で力を貸し借りして弾む動作を忘れるところだった。

16日(月)

●メニュー
  • 椚田運動場のジョギングコースを13周(キロ6分27秒→4分51秒)
  • 6.5km、34分7秒

●メモ

  • 今日も炎天下だし、さすがにインターバルはパス。
  • 着地がソフトな土の路面で軽めのペース走。


15日(日)

●メニュー
  • みなみ野工科大への上り坂でインターバル:90~120mダッシュ8本(3分17秒)、インターバル7回(1分10秒)、計:4分27秒
  • 8.8km、53分58秒

●メモ

  • 走り出してみたら意外と調子が良かったので、今日もインターバル走。
  • 昨日よりも良いタイムで上がることができた。二日酔い気味だったからイマイチだったのだろう。
  • 帰り道、宇津貫公園の先の上り坂の頂上から階段を下りてみたら、短いトレイルに出て、八王子南バイパス予定地に出た。
  • 椚田運動場まで走り、緑地で恒例の逆立ち。逆立ちをすると脚が軽くなって具合がよい。


14日(土)

●メニュー
  • みなみ野工科大への上り坂でインターバル:90~120mダッシュ8本(3分26秒)、インターバル7回(1分10秒)、計:4分36秒
  • 8.2km、51分36秒

●メモ

  • 一番暑い時間帯に走ったためか、ダッシュのタイムがかなり悪い。
  • 大転子を押して推進力を得る走法だが、調子がよい。
  • 帰りのジョグは、暑すぎて途中でギブアップ。


12日(木)

●メニュー
  • 利根川河川敷ゲートボール場緑地でジョグ(350mを15周)
  • ウィンドスプリント8本(インターバル走的に)スプリント21~26秒、レスト8~10秒
  • 7.3km、48分46秒

●メモ

  • 3分ジョグすると、やはり右脚が攣る。
  • その後は前足部に余り加重しないこと、大転子への荷重と開放を意識する。
  • ランニング後に逆立ち歩きをするが、血液が脚から引き軽くなる。


10日(火)

●メニュー
  • 敷島公園水泳場
  • 2ビートクロール1/3呼吸で1000m×1本、1/2呼吸で200m×3本、1/3呼吸40m+平泳ぎ10mの繰り返しで400m、1/4~1/5呼吸で50m×4本、計2200m、約65分

●メモ

  • 7月からは敷島公園水泳場の入場料が410円→200円となった。屋外市民プールと同じ料金だが、夏場は燃料費がかからないということか。
  • キャッチをローリングのきっかけにする動作は、だいぶ板に付いてきた。
  • 肩の力を抜いたりセンター軸上に入水したり工夫をしたがくねっているのかペースが上がらない。
  • フィニッシュで小指から離水するので推進力が生まれないのかと思い、手の平を内旋するように離水するとペースが上がった。
  • 最後に息継ぎを少なくして50mを泳いでみたら、真っ直ぐに泳ぐ感覚がわかりやすく、最近はローリングが強すぎのかと気付かされた。


8日(日)

●メニュー
  • みなみ野方面ジョグ
  • 5.7km、34分58秒、キロ6分8秒

●メモ

  • 水泳練習をしたいが、自宅なのであきらめた。
  • 走行開始5分ぐらいで軽く足が攣ったが、ストレッチでほどなく回復。
  • 歩いている時にいい走法を思いついた。着地時に大転子に加重して前に倒すと同時に反力を後ろに開放する。
  • ふくらはぎや大臀筋への負荷が比較的小さい代わりにピッチを上げることとなる。


7日(土)

●メニュー
  • みなみ野まで往復ジョグ
  • 工科大への上り坂で軽めのインターバル:90~120mダッシュ8本(3分15秒)、インターバル7回(1分10秒)、計:4分25秒
  • 計9.8km、56分33秒

●メモ

  • 自宅に帰ってきていて、久し振りに坂道でのインターバル
  • 往きのジョグでは、かかとよりの荷重と左ヒザの軌道を注意した。初めは下り坂だったこともあり、右脚のふくらはぎは攣りそうになりながらも攣ることは無かった。
  • ダッシュは緩めにしたが、それでも坂道のおかげで結構追い込めた。
  • 帰りのジョグでは、やはり右大殿筋に弱い鈍痛がある。


3日(火)

●メニュー
  • 利根川河川敷ゲートボール場緑地でジョグ(350mを17周)
  • ウィンドスプリント(インターバル走的に)スプリント24秒、レスト12秒
  • 7.8km、46分43秒

●メモ

  • ふくらはぎの攣りの原因は、もしかしてシューズをアディダスに新調したことかと思い、捨てる予定のニューバランスで走ってみたが、やはり、3分半で右脚が攣った。
  • 緑地のジョグで気付いたが、長野でLT走を増やしたためペースを維持しようとしてふくらはぎに負担が掛かる走りに変化したと思われること、今履いているアディダスは前足部がかなり柔らかいこと、緑地では着地毎に沈むことから、必要以上に前足部で踏みしめるような走りになっていたと思う。
  • 体重をかけるポイントを足裏の少し後ろ目にし、左脚の膝が内倒しないように気をつけたら、走りがだいぶ良くなった気がする。


2日(月)

●メニュー
  • 県道前橋赤城線(K4)をシティサイクルで自転車練。
  • K76との交差点から大河原バス停までの上り坂区間9km程度(10~15kmラン強度)
  • 38分51秒、AVE13.9km/h、獲得標高424m

●メモ

  • 昨日の水泳練習で脚の疲れが抜けたが、この区間での最速には20秒ほど及ばなかった。
  • 自転車の練習にも身体が慣れてきた。


1日(日)

●メニュー
  • 前橋市民プール
  • 2ビートクロール1/3呼吸で1000m×1本、1/2呼吸で200m×3本、1/3呼吸40m+平泳ぎ10mの繰り返しで500m、平泳ぎ100m、計2200m、約70分

●メモ

  • 久し振りの水泳練習で、前回の泳ぎを思い出すのに時間が掛かった。
  • 今日の発見は、2つ。1つ目は、キャッチをきっかけにすること。今まではキックをローリングのきっかけにしていたが、徐々にキックが強くなり抵抗になる。キャッチをきっかけにすると動きが滑らかになった気がする。
  • 2つ目は、息継ぎで上体が反り気味になっていて、呼吸の妨げになっているようだ。平泳ぎでは息継ぎの後上体をすぼめていることで気がつき、同様にしたら呼吸も楽になった。
  • ただ、2つとも疲れてくると動作がいい加減になってメロメロになる。