30日(土)
●メニュー
- 県道前橋赤城線(K4)をシティサイクルで自転車練。
- K76との交差点から第1カーブまでの上り坂区間12.6km(LT強度)
- 1時間7分34秒、AVE11.2km/h、獲得標高701m
●メモ
- 結構疲れていたみたい。
- ゴールの第1カーブでは、ポカリスウェット500mlの一気のみ。
- 1歩進んで2歩下がるの心境。
29日(金)
●メニュー
- 利根川河川敷ゲートボール場緑地でジョグ(350mを13周)、ウィンドスプリント6本
- 5.6km、38分30秒
●メモ
- 歩いていて左脚で蹴るときに左膝が倒れていることに気付く。オーバープロネーションだ。
- オーバープロネーションが右脚の攣りの原因かとも期待していたが、相変わらず、3分半で右脚が攣る。
- その後は何ともないが、左脚でしっかりと蹴ることができるようになった効果で、ジョグのペースもキロあたり20~30秒も速くなった。
- 蹴った後、足の裏が真後ろを向くように意識すると、足首は膝が真っ直ぐな軌道をとることがわかった。
- 今現在、右の臀部が少し痛い。臀部がまだ治っていないのか。
27日(水)
●メニュー
- 県道前橋赤城線(K4)をシティサイクルで自転車練。
- K76との交差点から第1カーブまでの上り坂区間12.6km(LT強度)
- 1時間0分26秒、AVE12.5km/h、獲得標高701m
●メモ
- 自転車練に身体が順応してきたのか、中2日の効果もあり、脚の疲れがすっかり抜けた。
- 大河原橋も快調に抜けて、立ち漕ぎすることなく第1カーブに到着。
- 約2分のタイム更新、もう少しで1時間切り。
- この練習を続ければ、マラソンにもいい影響があるだろう。
24日(日)
●メニュー
- 利根川河川敷ゲートボール場緑地でジョグ(350mを9周)、ウィンドスプリント
- 5.6km、37分57秒
●メモ
- 昨日の施術のせいか、目が覚めると、身体や尻、脚の後ろ側がやたらとだる重い。
- 天気が良かったが、家事や仕事で忙しく、夕方に軽いジョギングをすることとなった。
- たった1回の施術で治るわけもなく、3分半で右脚が攣った。
- その後はジョグで淡々と走るが、走りながら札幌の理学療法士の方に習ったことを思い出す。
- 足が地面から離れるとき、両くるぶしを真っ直ぐ上げること、着地から離地まで膝が左右にぶれないこと。
- 心がけてみると、ペースが上がったが、その分、心拍も上がっている。効果はあると思う。
- 最後に公園に寄って久し振りに逆立ちをしてみる。肩の可動域が狭くなったので初めは上手くいかなかったが、少し歩けるようになった。
- すると、骨盤から下がリセットされたみたいで、脚が軽くなった。これは続けよう。
23日(土)
●メニュー
- 県道前橋赤城線(K4)をシティサイクルで自転車練。
- K76との交差点から第1カーブまでの上り坂区間12.6km(LT強度)
- 1時間2分31秒、AVE12.0km/h、獲得標高701m
●メモ
- 昨日のジョギングの疲れがあり、いまいち調子が上がらない。
- 大河原橋から第1カーブの区間の2/3ぐらいで、尻が猛烈に痛くなって耐えられなくなり、そこからは立ち漕ぎを織り交ぜながらの上りとなり、おかげで少しペースが上がった。
- 帰りに道の駅により、野菜をはじめ充実していることがわかり、今後は帰り道の定番となりそうだ。
22日(金)
●メニュー
- 利根川河川敷ゲートボール場緑地でジョグ(350mを22周)
- 10.5km、1時間7分28秒
●メモ
- 軽い肉離れを受傷して2週間以上が経つ。痛みも全く感じないので走ってみた。
- しかし、ふくらはぎの攣りは治ってなくて、大臀筋付近の痛みは出なかったが、3分余り走ったところで攣った。
- しばらく休むと痛みはなくなり、その後のジョグでは攣ることはなかったが、走った後、大臀筋の奥の方に痛みがある、今も。
- 走っているときは、昨日の自転車練と同様、内腿で挟む意識をしつつ大転子に真っ直ぐ体重を乗せる。
21日(木)
●メニュー
- 県道前橋赤城線(K4)をシティサイクルで自転車練。
- K76との交差点から第1カーブまでの上り坂区間12.6km(LT強度)
- 1時間2分57秒、AVE12.0km/h、獲得標高701m
●メモ
- 骨盤を回すイメージを改め、内腿でサドルを挟む感じ。
- 要は、左右の大転子に交互にしっかりと体重を乗せる感じ。
- 大河原橋からは、勾配が上がることもあり、結構長かった。下りはスピードが出るので、暗いこともあり怖かった。
19日(火)
●メニュー
- 県道前橋赤城線(K4)をシティサイクルで自転車練。
- K76との交差点から大河原橋までの上り坂区間9km程度(10~15kmラン強度)
- 39分12秒、AVE13.8km/h、獲得標高424m
●メモ
- 股関節を支点にして骨盤を大きく回すように意識して漕ぐ。歩くときも同様。
- 標高500m地点付近まで上ったので、ダウンヒルは長く、前橋の夜景がきれいだった。
17日(日)
●メニュー
- 県道前橋赤城線(K4)をシティサイクルで自転車練。
- 上り坂での持久走と軽めのインターバル(ダッシュ30~35秒、インターバル30~35秒)
- 片道9km程度、獲得標高25m程度
●メモ
- 土日も含め出張などが続いたため、約10日振りの練習となった。
- 先週の火曜日、仕事で階段を速上りしたら右脚のふくらはぎが攣りそうになった。
- 肉離れは、軽い駆け足でも痛みが出なくなったが、攣りが治らない。
- プールは清掃による休業が続くので、仕方なく自転車練となった。
- ロードバイクは階段の上げ下ろしなどが面倒なので、この日のために改造したシティサイクルを練習に使う。
- 赤城山の麓は緩い上り坂が続くのでペース走に使えそう。
- インターバルは、ランニングでやっていた田端式ほど追い込めないが、工夫してみよう。
8日(金)
●メニュー
- 敷島公園水泳場
- 2ビートクロール1/3呼吸で1000m×1本、1/2呼吸で200m×3本、1/3呼吸40m+平泳ぎ10mの繰り返しで500m、計2100m、約60分
●メモ
- 同じコースで泳いでいる人に追いつかれそうで追いつかれない。そんな泳ぎだったので1000mは疲れた。
- 半分ぐらいまでは進みが良かったが、後半は腕力が疲れ進みが悪くなった。
- 軸が曲がっているようだったので、掻く側の体側の真っ直ぐとか、脇を閉じることとか意識したが、イマイチ。
- 結局は、両脚が開かず左右に振れず真っ直ぐになるようにすること、掻く側の肩の力をしっかり抜くこと、肩甲骨の間とうなじの間を前に出すようにすること、が今日の到達点。
5日(火)
●メニュー
- 敷島公園水泳場
- 2ビートクロール1/3呼吸で1000m×1本、1/2呼吸で200m×3本、1/3呼吸40m+平泳ぎ10mの繰り返しで500m、計2100m、約60分
●メモ
- 腓腹筋外側の肉離れのようだ。軽度~中度かな。
- 今日の気付きと注意点
- キャッチをしたら肩の力を抜いて、肩の内旋を解除する。
- 肘をくの字にし、肘の角度と手首の角度を変えずにフィニッシュまで持って行く(結果として太腿へのタッチをしない)。
- ストロークは等速とし、後半で軸が乱れないように意識して息継ぎ動作をする。
- 息継ぎ動作は、キックをきっかけにすると軸が乱れるので、ストローク後半でジワッとローリングする。
- キックは弱く、むしろ蹴り上げ(後ろに伸ばす)を意識する。
4日(月)
●メニュー
- 利根川河川敷緑地でジョグからの軽いビルドアップ(350mを10周)、ウィンドスプリント120m×4本
- 計4.7km、27分15秒
●メモ
- 週1と決めたランニング。走り出したら案の定、1~2分で尻と太腿の境辺りの奥に鈍い痛みが出て、間もなくふくらはぎに攣る前兆が現れる。
- ストレッチなどしてしばらく休むと収まり、尻付近の鈍い痛みはあるものの、その後足が攣ることはない。
- 4キロぐらい走ると尻付近の痛みも治まったので、ウィンドスプリントをしたら、4本目に右脚のふくらはぎ外側にピキッ!で、ジ・エンド。
- 本格的な故障になってしまった。
- ランニングは当分無理。まずは水泳。様子を見て自転車だな。