1ヶ月ぐらい前から玄米を炊いて食べている。

電気炊飯器は持っておらず、白米をガスコンロで炊くために買ったご飯炊き専用のアルミ鍋(釜?)を使用している。

始めて炊いたときは、強めに玄米をといで、一晩水につけて白米と同じ要領で炊いてみた。

強火でスタートし、噴いてきたら2分間強火を維持し、中火で3分、弱火で5分、強火で1分、蒸らし5分というスケジュール。

できあがったご飯は、期待もむなしく、無茶苦茶固い炊きあがりで、一生懸命噛まないと食べられない。

噛んでも噛んでもご飯の味がせず、はっきり言って不味い。

玄米ご飯は食べたことがないので美味しい炊きあがりがどんな味で食感なのかわからなかったが、こんな不味いのはあり得ないと思い、ネットで改めて調べてみた。

すると、「びっくり炊き」という方法が紹介されていたので、早速やってみた。
  • 米はほとんど研がず、水でゆすいで浮いたもみ殻を取り除く程度。
  • 水の量は、白米を炊くときと同じ量。
  • 強火で炊き始め、水が無くなってブツブツ音がするようになると冷水を米の量の1.2~1.5倍投入する。
  • 冷水を投入後も強火を維持し、噴いてきたら3分間強火、3分間中火、8分間弱火、あとは白米と同じ。
できあがりは、前回よりもお米が柔らかく、少し固い程度だが味が良くない。

ご飯の味がしないのだ。

こんなもんかなぁ、と思ってしばらくこの方法で続けたが、思いつきで少しアレンジし、最後の弱火の

途中で鍋のふたを開けて天地返ししてみた。

これが功を奏し、芳ばしく、柔らかく、しかもご飯の味がする。

完成だと思ったが、これは間違いだった。

次の日に同じ方法で炊いてみたら、なぜか再現できない。

ところがある日、また美味しい炊きあがりになった。

原因をよくよく考えたら、一つの仮説にたどり着いた。

上手く炊きあげたときは、びっくり水を投入したあと、一旦火を止めて20分ぐらい置いてから再度炊き始めていたのだ。

理由は、朝は雪かき、夜は入浴。台所から離れるときにガスをつけたままにするわけにはいかないからだ。

おそらく、火を止めている20分の間に水を吸収したのだろう。

ということは、びっくり水を投入したあと、水を吸収させる時間を作ってやればいいのだ。

かといって、20分もおいたままにしておくのは、忙しい朝にはもったいない。

そこで、びっくり水を入れた後は、15分間弱火にすることにした。

結果は、美味しい炊きあがり!

2合を炊くときのスケジュールを整理すると、
  • 米はほとんど研がず、水でゆすいで浮いたもみ殻を取り除く程度。
  • 水の量は、白米を炊くときと同じ量。
  • 強火で炊き始め、水が無くなってお米が弾けるようなブツブツと音がするようになると、冷水を米の量の1.3倍(500cc)を投入する。強火の時間は、22分間。
  • 冷水投入後は火を止めて5分置いた後、弱火で10分間炊く。この間に噴いてきたら火を止めて、頃合いを見て再度弱火にする。
  • 冷水投入後15分経過したら強火にして、噴いてきたら2分間強火を維持、3分間中火、7分間弱火とする。
  • なお、弱火の残り2分ぐらいで天地返しする。
  • 最後に1分間強火にして、5分間蒸らす。
以上が、現在の炊飯スケジュールとなる。

3合炊くときは、最初の強火は23~24分間となる。冷水は700cc。

3食玄米を食べているおかげで便通が良くなったが、おならが臭いのが玉にきず。

この方法で炊いた玄米は、白米と味は異なるが、ちゃんとご飯の甘みと食感がある。

また、玄米特有の味わいがあり美味しいと思う。


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