28日(木)
●メニュー
- 若里公園往復ジョグ+緑地(1050m)でジョグ(5周、キロ6分23秒→6分6秒)、計8.3km、51分12秒
- 昨日は出張で休息日となったので、疲労も回復してきた。
- ジョグのペースは、ほぼ平常時まで戻ったと思う。
- 太ももと尻への意識を忘れずに。
- あとは、休養あるのみ。
26日(火)
●メニュー
- 若里公園往復ジョグ+緑地(1050m)でジョグ(5周、キロ6分29秒→6分23秒)、計8.3km、53分0秒
- 今日の練習はモチベーションが高く、あまり疲労も感じていなかった。
- 尻の振り出し、太ももつけ根からの持ち上げ、かかと下面着地に注意して、いつになく時間の経過が気にならず走れた。
- しかし、帰ってきてからタイムを見てみると、ジョグのペースが明らかに遅い。調子が悪いときよりも遅い。
- この疲れは重症だ。最後の2時間走で頑張りすぎたのと、一昨日のインターバルトレーニングが効いているのだろう。
- 木曜日にジョグをして、練習は終わりにしよう。
24日(日)
●メニュー
- 長野運動公園のサブトラック(300m)
- ジョグ7周
- インターバル走1000m×5本(キロ4分2秒、同4分12秒、同20秒、同29秒、同21秒)、インターバルは200m
- ジョグ5周、計31周、9.3km、51分26秒
●メモ
- ウォーミングアップのジョグではキロ5分50秒のペースまで上がったので、結構調子がいいのではないかと期待した。
- 今日はマラソン大会1週間前なので、インターバル走は余り追い込まないつもりで1本目は抑えたつもりだが、前回と大して変わらないペース。
- しかし、周回を重ねる毎に身体と脚が重くなり、4本目は4分29秒まで落ちた。暑さのためか3本目では吐き気を催すし。
- ラストは少し挽回したが、だめだめなタイム。
- クーリングダウンのジョグでもペースは回復せず、疲労の蓄積が気になる。
- 先週の練習では快調だっただけに心配があるが、1週間あるので回復するだろう。
23日(土)
●メニュー
- 若里公園往復ジョグ+緑地(1050m)でジョグ(7周、キロ6分5秒→5分52秒、ラスト4分39秒)、計10.4km、1時間1分53秒
- 昨日は休息日にしたにもかかわらず、今朝起きたら結構疲れがあった。
- 前回のインターバルの時と同様、尻を振り出し太ももをつけ根から持ち上げる感じ、肩を少し前に出す感じでジョグする。
- 大臀筋下部に力が入る感じがして、いい走りだと思う。
- 調子が悪いながらも、ラストは4分39秒まで上げられたので、回復に向かうだろう。
21日(木)
●メニュー
- アクアウィング
- 2ビートクロール1/3呼吸で1000m(26分35秒)
- 2ビートクロール1/2呼吸で200m
- 2ビートクロール1/2呼吸40mと平泳ぎ10mを500m
- 2ビートクロール1/2呼吸25mと平泳ぎ25mの繰り返しで100m
- 計1800m
●メモ
- 2週間振りの水泳練習。
- 軸が曲がりにくい方法に気付きがあった。
- 頭の頂点がローリングで左右にぶれないにすることと、掻くときは体幹がねじれないようにして手の平の軌道が胸から腹の面に沿うようにすること。
- この動作を、呼吸側、反呼吸側を問わず、心がけると、軸が真っ直ぐなままであることを実感できる。
20日(水)
●メニュー
- 長野運動公園のサブトラック(300m)
- ジョグ7周
- インターバル走900m×5本(キロ4分0秒、同4分11秒、同18秒、同11秒、同10秒)、インターバルは300m
- ジョグ5周、計31周、9.3km、51分19秒
●メモ
- 疲れが抜けていないのか、軽い二日酔いの影響なのか、ペースが落ちている。
- 尻を前に振り出すように足を運ぶ。
- 4周目まで、上体が立ち気味だった。肩を若干前に出すといい感じになった。
18日(月)
●メニュー
- 若里公園往復ジョグ+緑地(1050m)でジョグ(7周、キロ6分21秒→6分7秒)、計10.4km、1時間5分19秒
- やはり一昨日の2時間走の疲れがある。
- 太ももをつけ根から持ち上げるような脚の使い方をしているおかげで、淡々と周回を重ねることはできるが、自然とペースが上がることはない。
- 明日は休養日なので、明後日には疲れが抜けているだろう。
16日(土)
●メニュー
- 相原、七国方面ランニング、22.6km、2時間12分19秒
- 大会に向けた最後の2時間走。
- 着地する脚を落とすと同時に、逆側の股関節を上げる動作、キックをしたら足をたたむ意識で走った。
- 足をたたむと意識は、大腿部を股関節を支点に振り出すのでなく、大腿部を付け根から持ち上げるという意識の方がいい。
- 余裕を残して走り終えることができ、大会に向けた自信になった。
13日(水)
●メニュー
- 若里公園往復ジョグ+緑地(1050m)でビルドアップ走(12周、キロ6分13秒→4分58秒→ラスト4分48秒)、計15.6km、1時間30分38秒
- ジョグのつもりで周回を走り始めたが、あまりに調子が良く、ビルドアップに切り替えた。
- 雨と出張で2日間練習を休んだのと、十分な食事をしたので疲労回復したのだろう。
- 着地する脚を落とすと同時に、逆側の股関節を上げる。この動作がいいようだ。
- ペースを上げていくと、キックした脚をたたみ上げる動作をすると、この骨盤の動きがスムーズになる。
- 適度な休息と十分な栄養補給をしなければ、質の高い練習ができないということか。
10日(日)
●メニュー
- 小田切ダム、川中島方面、リカバリージョグ
- 18.0km、1時間57分28秒
- ノルマとなっている週一恒例の2時間走
- 足の裏に痛みがあるので、芝生は無理ということで、飽きがこないよう遠出する。
- 案の定、昨日のサイクリングの疲れが強く、日差しが強いこともあって、序盤はしんどくて止めたい心境。
- 5kmぐらい走ると、ようやくリズムが生まれてきて、遅いながらも淡々と走れるようになる。
- 川中島駅前のセブンイレブンでポカリを補給して再開。
- 中氷飽(なかひがの)で犀川からだいぶ離れたところを走っていることに気付き、丹波島橋を目指す。
- 2時間には寸足らずだったが、中盤以降は調子が良かったので、疲れも抜けやすくなるし、練習にもなっただろう。
8日(金)
●メニュー
- 若里公園往復ジョグ+緑地(1050m)でジョグ(12周、キロ6分10秒→6分0秒→ラスト5分30秒)、計15.6km、1時間36分26秒
- 一昨日の飲み疲れと昨日の水泳疲れが重なって、練習したくない気分だが、走り込みが必要なので、仕方なく練習に向かう。
- 走るにつれ調子は上がったが、ペースは前回の15km走の時よりも遅い。
- さらに、右足の足裏に痛みが出た。舗装路に移ると痛みは消えたが、傷めていることに変わりない。
7日(木)
●メニュー
- アクアウィング
- 2ビートクロール1/3呼吸で1000m(26分35秒)
- 2ビートクロール1/2呼吸で100m
- 2ビートクロール1/3呼吸40mと平泳ぎ10mをインターバル的に400m
- 2ビートクロール1/2呼吸25mと平泳ぎ25mの繰り返しで200m
- 計1700m
●メモ
- 水泳練習は3週間振りだが、プールに行く前に8月のトレーニング記録をチェックしたので、それなりに上手く泳げた。
- 初めの1000mでは、400mぐらいで息苦しくなり始め、後半は水を軽く掴んで浅く掻き、テンポを速くした。息苦しくなったのは、貧血の影響かもしれない。
- グライドでは、特に息継ぎ前の時、しっかり体側を伸ばした。
- しっかりと伸ばした後、掻くときは肩が落ちないようにすると、体側が曲がにくい。
- 1/2呼吸で気付いたが、掻くときに体側が少し曲がっていたみたいだ。真っ直ぐに注意したら進みが良くなった。
5日(火)
●メニュー
- 長野運動公園のサブトラック(300m)
- ジョグ7周
- インターバル走900m×5本(キロ3分56秒、同4分4秒、同12秒、同14秒、同4秒)、インターバルは300m
- ジョグ5周、計31周、9.3km、51分48秒
●メモ
- インターバルは木曜か金曜にしたかったが、雨でトラックのコンディションが悪いと思うので、前倒しで今日することにした。
- 前回よりは追い込めたが、最速の去年の11月のタイム(3本目までキロ3分台で、ラストが4分3秒)には全然及ばない。
- 大臀筋はよく使えているが、職場の健康診断で先日判明した貧血の影響かもしれない。
- ヘマクリット値が、自己史上最低値(11.9)。
2日(土)
●メニュー
- 2時間走
- 若里公園往復ジョグ+緑地(1050m)でジョグ(17周、キロ6分3秒→5分44秒→5分53秒)、計20.9km、2時間3分51秒
- フルマラソンに向けた週1ノルマの2時間走。
- 昨日の軽めのインターバルの疲れが残っているが、キロ6分を少し切るペースで淡々と走ることができた。
- 股関節意識のおかげで、大臀筋にはしっかり効いている。
- 順調なので、明日は軽いサイクリングにでも行くかな。
1日(金)
●メニュー
- 長野運動公園のサブトラック(300m)
- ジョグ7周
- インターバル走900m×5本(キロ4分2秒、同11秒、同12秒、同13秒、同4秒)、インターバルは300m
- ジョグ5周、計31周、9.3km、51分52秒
●メモ
- 久し振りに、トラックでのインターバルトレーニング。
- いつものように股関節をバネのように使って走り、極力前足部で踏ん張らないように心がけた。これにより、接地時間が短い印象。
- 脚が故障しては元も子もないので、余り追い込まない。この時期に頑張ってもしょうがないので、マラソン大会の走りで大臀筋をきちんと動員できるようにするのが目的。
- 3月から高強度インターバルを始めたが、その後故障したりしたためか、始める前と走力は変わらないようだ。
- 大臀筋下部に筋肉の張りが出ているので、いい走りができているようだ。