九州の豪雨災害があった直後であり、後ろめたい気持ちもあったが、良い天気を逃したくないので、サイクリングに行くことにした。

急に決めたので、色々とやることがある。

今回のコースは超欲張りコース(150kmで獲得標高3292m)なので、少しでも自転車のパフォーマンスが上がるよう、ホイールをカンパのゾンダに、スプロケットは13~23Tを13~26Tに変更することにした。

しかし一筋縄ではいかず、リム幅が太くなるのでブレーキのキャリパーを少し開かなければならなくなった。

フロントはクイックを解除すればちょうど良くなったが、リヤはセンタープルで、アジャスターもクイックもないので、ワイヤーの調整をしなければならなくなった。

調整はすぐにできたが、ワイヤーをきちんと固定したにもかかわらず、ブレーキレバーを強く握るとなぜかワイヤーが滑ってしまう。

何度も調整するうちにワイヤーが部分的に切れてしまい、ワイヤー交換を余儀なくされた。

これも単純な作業でない。

ブレーキレバーがダイヤコンペの古いもので特殊な構造になっているので、バーテープをブレーキレバーのところまで剥がし、レバー本体もハンドルから外す。

悪戦苦闘の末、何とか作業完了。

極めつけは、自転車を玄関に持って行ってサドルバッグを乗せていると、ビンディングペダル、ルックのKEO2MAXの本体がポロリと床に脱力した。

えーっ!て感じ。

トンカチで軽く叩いてみたが全く収まる気配がない。

冷静になってよく観察してみると、本体をシャフトに固定するためのネジの切られた部品がシャフトに残っていた。

ペダル本体にねじ込んでみたら、これが正解でちゃんと収まった。

それにしても不吉なことが続くなぁ。

しかしプラス思考で考えると、過酷なコースに向かう前に不具合を修正することができたとも言える。

結果オーライか。

そのほかの作業としては、久し振りのナイトランのため、フロントバッグサポーターを外して強力なライトを着ける。

サドルバッグサポーターを使用するが、そのままでは着かないので、シートピラーのサドル固定位置を少し前にする。

これらの作業が終わったのが、午後9時半。

長野発松本行き最終電車に乗るため午後10時20分には出発したいので、慌ててシャワーを浴び、その他諸々の準備をして、何とか予定どおりに出発することができた。

本編に続く。


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