ライブドアのブログには、ブログにたどり着いていただいたときの検索ワードのランキングを知ることができる。

ときどき、これを確認しているが、結構意外な結果になっている。

ベストテンは、次のとおり。
  1. tiスイム 息継ぎ
  2. 自転車と水泳とマラソンと。 blog
  3. 物置 棚 自作
  4. クロール息がすえない
  5. 駐車場 物置
  6. 陣場街道 自転車
  7. 物置 棚 DIY
  8. クロール柔軟性
  9. 自転車ラック 木製
  10. クロール 息継ぎ 姿勢

① tiスイム 息継ぎ

  • この検索フレーズが1番なのは、意外。
  • 3~4年前にクロールの練習を開始して以来、ユーチューブでいろんな動画を見た。
  • そこで出会ったのが、TIスイム。
  • しかし、今では、TIとは一線を画しているつもり。
  • 常に自問自答して泳ぐのが大事だと思っている、今は。

② 自転車と水泳とマラソンと。 blog

  • このワードは、素直に嬉しい。
  • 自分のブログのタイトルで正確に検索されているから。
  • マルまで書いてもらっているので。
  • ブログを開始するのに考えたタイトルは、「いつかはトライアスロン」。
  • しかし、検索してみたら、似たようなのが結構ある。
  • 考えることは皆同じ。

③ 物置 棚 自作

  • 中古住宅を買って住み始めたのが、今年の3月。
  • 借家と違って、持ち家は本当に嬉しい。
  • うちは、結構荷物が多いので、スペースを最大限に活用にするには棚が必須。
  • しかし、市販の棚じゃスペースを最大限に生かせないし、素材もスチール。
  • 自分には大工の血が流れているし、第一、木材が好きなので、中学の「技術家庭」で使用していた差し金、カナヅチを多用している。
  • マストなのが、自転車のフレーム加工用にヤフオクで500円で買った中古の電動ドリル。
  • これらの武器を使って、ホームセンターで調達した木材を加工する。
  • 至福のひととき。

④ クロール 息がすえない

  • これは大きな壁だった。
  • 平泳ぎだと自然に息継ぎができて、いくらでも泳げるのに、クロールでは息継ぎが満足にできない。
  • 特に、大人になってからクロールを始めた人に多い症例だと思う、自分を含めて。
  • どんな水泳本を読んでも書いてあること、「吸う前に吐け」。
  • しかし、素人には、できないんだよね。
  • 息を吐くことができても、なぜか吸うことができない。
  • 色々と試行錯誤してようやく解を見つけることができた。
  • 腹の力を抜け!

⑤ 駐車場 物置

  • 日曜大工も第2ステージに入った。
  • 技術レベルは全然上がらないが、工具が増えた、というより増やさざるを得なかった。
  • 家の荷物を収容するために、物置が必要となり、イナバ物置(屋根のサイズが1.5m×1.5mぐらいのもの)を買うことになった。
  • しかし、置くスペースはと言えば、小型車二台分の駐車スペースのみ。
  • 駐車スペースはコンクリートなので、物置が動かないよう、コンクリートにアンカーボルトを打ち込むことが必要になった。
  • アンカーボルトを打ち込むためには、振動ドリルが必要となる。
  • そのため、ヤフオクで、中古の振動ドリルを1000円で手に入れたのだった。

⑥ 陣場街道 自転車

  • 「陣馬街道 自転車」は、かなりありふれたフレーズだし、はっきり言って自分は大して陣馬街道を走っていない。
  • 強いて言えば、去年東京に大雪が降ったあと、陣馬街道に行ったこと、自転車禁止とは知らず、和田峠から陣馬山頂上まで自転車を担ぎ上げたことが、ポイントになったのかな。

⑦ 物置 棚 DIY

  • これは、③と⑤で言い尽くしたかな。
  • 今まで棚を作ったのは、改良を含めて5回。
  • そのノウハウを生かして木製デッキも作った。
⑧ クロール 柔軟性
  • またもや水泳ネタ。
  • このブログ、少しはクロール好きな人の役に立ったのかな。
  • クロールは、やはり肩の柔軟性がポイント。
  • 東京体育館に行ったときは、泳ぐ前に肩を伸ばすのがルーチーンになっている。

⑨ 自転車ラック 木製

  • またもや、木材を使った日曜大工ネタ。
  • これは、我ながら傑作と言える。
  • 前輪を引っ掛けるフックとか、部分的に市販製品を使っているが、狭いスペースに自転車を保管し、キャスターで移動することができ、さらに低コスト、言うことなし。

⑩ クロール 息継ぎ 姿勢

  • 初めが水泳ネタで、最後も水泳ネタ。
  • このフレーズ、長距離クロールの必須事項と言えるが、さらに付け加えるとするならば、2ビートキック。
  • このキックができるようになったからこそ、フラットな姿勢を手に入れることができた。
  • このキックの秘訣は、ビート板なしでのキック練習。
  • 板なしキックをゆっくり打てるようになれば、姿勢づくりはマスターしたようなもの。
  • それ以来、脚の沈みがあまり気にならなくなった。
このブログ、自転車が一番メインなはずなのに、水泳をしている人が、たくさんアクセスして下さるのは、嬉しいことだ。

やはり、ずぶの素人が1000m以上泳げるようになった記録、というところがいいのかな。

現在はと言えば、マラソンがマイブーム(死語!)。

体幹を鍛えているおかげで、結構いい走りになってきた。

ただ、ふくらはぎを痛めてしまったので、少し欲求不満な今日この頃。

これからも、この駄文に是非お付き合いいただければ、幸いです。


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