ランニング歴30うん年にして、開眼したかも。

鈴木清和さんの3軸走法の本を読んでからは、軸を意識し、骨盤を良く動かし、股関節とヒザ関節のリラックスを心がけている。

今日は、昨日快走した疲れがあるので、走り出しから身体が昨日よりも重かった。

当然ストライドも昨日より狭く、しかし、接地時間の短い、軽いタッチの足の運びを心がけたので、それなりに走れた。

走りながら、漠然と「どうしたら、よりブレーキの少ない走りができるのか」考えていた。

で、ふと思いついたのが、足首。

「そういえば、2ビートクロールで泳いでいるとき、足首はブラブラだったなぁ・・・」

「あ、そーか。ランニングも足首ブラブラかな、もしかして」

と思い、足首の脱力を試してみたら、これが大当たり!

「なんか、今までよりも、滑らか。」

改めて考えてみると、走っているときは、身体のほぼ全てが等速で前進しているが、唯一足首から先は足裏が接地している瞬間止まっている。

ということは、停止している足首の上を、ヒザがスムーズに移動していくためには、くるぶし付近を支点として、下腿をスムーズに回転運動させれば良い。

ということは、足首が抵抗になってはいけない。

なるほど、自己解析に自画自賛。

目からウロコが落ちた気分。

自分は、普段練習するときは、キロ5分を切るペースでは、せいぜい10~15kmぐらいしか持続できないが、大会本番になると、なぜか25kmとか30kmとか、キープできるときがある。

そういうときは、だいたい走り込みができていて脚に余裕があるので、足首をリラックスできるのだろう。

一方、練習では、スピードを維持しようとして力んでしまい、足首が自然と固まってしまうのだろう。

練習ではリラックスできない足首を、本番では無意識にリラックスできたのかもしれない。

ただ、オーバーペースで入ったときは、おそらく力んでいるからだろう、途中で失速するが・・・。

今日は序盤がダメダメだったが、尻上がりに走りが軽くなった。

ここ7~8年は、10kmを走った後はドッと疲れが出ていたが、今日は、そんな感じもない。

これからのマラソン練習が楽しみになってきた。


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