今日で、東京体育館通いが10回目を迎えた。
先週の練習で進歩があったので、今日もルンルン気分でプ-ルに向かう。
はたして、先週の泳ぎが再現できるのか?
結果はオーライ。
泳ぎ初めから、ほぼ再現できていることを実感する。やはり、長水路での練習は動作が定着しやすいのかな。
今日の課題は、前回からの課題でもあるのだが、呼吸側のストロークが弱いので、それを改善すること。
これは、左呼吸、右呼吸のどちらにも当てはまる課題。
結局最後まで解決できなかったが、気づいたこともある。
また、息継ぎの時に、口の前の水が荒れにくくなり、息継ぎもしやすくなった。
呼吸側のグライドは、強調すると左右のバランスが崩れるが、軸を意識しやすい。
問題は、反呼吸側のグライド。その前のリカバリーでは肩を水面上にしっかりと出して頭上から入水できているが、なぜか伸びにくい。
ここで上手く伸びることができれば、呼吸側のストロークも良くなると思うが、まだコツが掴めない。
来週の課題としよう。
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先週の練習で進歩があったので、今日もルンルン気分でプ-ルに向かう。
はたして、先週の泳ぎが再現できるのか?
結果はオーライ。
泳ぎ初めから、ほぼ再現できていることを実感する。やはり、長水路での練習は動作が定着しやすいのかな。
今日の課題は、前回からの課題でもあるのだが、呼吸側のストロークが弱いので、それを改善すること。
これは、左呼吸、右呼吸のどちらにも当てはまる課題。
結局最後まで解決できなかったが、気づいたこともある。
- 呼吸側のキャッチのときに、首の頸動脈付近の筋肉、おそらく胸鎖乳突筋と呼ばれる筋肉だと思うが、ここを緩めること。
- 呼吸側のグライドは、肩甲骨の表面に水が走るのを感じるよう、しっかりと真っ直ぐに伸びること。
また、息継ぎの時に、口の前の水が荒れにくくなり、息継ぎもしやすくなった。
呼吸側のグライドは、強調すると左右のバランスが崩れるが、軸を意識しやすい。
問題は、反呼吸側のグライド。その前のリカバリーでは肩を水面上にしっかりと出して頭上から入水できているが、なぜか伸びにくい。
ここで上手く伸びることができれば、呼吸側のストロークも良くなると思うが、まだコツが掴めない。
来週の課題としよう。
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