昨日のハーフマラソンの結果は残念なものだったが、大会参加も終えたので、我慢していた水泳練習を再開することにした。

少なくとも、週3回は泳ぎたい。

練習再開にあたり、昨日の夜、水泳の本を読み直す。

すると、自由形の日本記録を持っていた奥村幸大という方へのインタビューで「水に乗る」感覚をイメージしているとのこと。

あの中央大学の高橋監督の本にも、同じことが書かれている。

これが頭に引っかかった状態で今日の練習となった。

今日の課題は、キャッチ。

トライアスリートの白戸太朗さんの本に「キャッチのときに一番力を入れる」と書かれているので、キャッチの感覚がイマイチな呼吸側のプルで試行錯誤する。

息が上がりやすいので、定番となっている1500mは止めにして、500m単位で3本泳ぐ。

その中での発見は、息継ぎの動作で軸がブレている気がしたので、顔を上げるタイミングを遅らすことで、軸がブレにくくなった。

しかし、息継ぎに支障が出てしまい、鼻に水が入ったり水を飲んだり・・・。

その次の発見は、グライドで軸となる側の手足を真っ直ぐに伸ばす動作をしているときのこと。

たまたま、背中の肩甲骨と腰椎の中間当たりを伸ばすようにして、入水、グライドをすると、その瞬間、背筋が引っ張られて尻が浮き上がった。

これだ!

この感覚は、前にも経験している。うつ伏せになって、骨盤を辺りを支点にして、前に乗り出す感じ。

背中を伸ばす意識を持つことで、この感覚が得られるのか。

肩甲骨を前に出そうとすると肩甲骨周辺に力が入ってしまうが、肩甲骨よりも下の部分を伸ばすと肩甲骨周辺が力まない。

この動作では上半身全体で水に乗っている感覚があるので、多分この感覚が「水に乗る」ということなのだろう。

1つ目の発見である「息継ぎのタイミングを遅らせること」と2つめの発見の「肩甲骨と腰椎の間を伸ばすこと」により、なぜか息継ぎも楽になり、水を飲むことも少なくなった。

この動作をなんとか定着させたい。

【12/2追記】

今回発見した姿勢づくりでは、腹筋に常に力が入っているみたいで呼吸が浅くなってしまった。

その改善に取組中。

「水に乗る」姿勢づくりに落とし穴ありにつづく。


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