今日の、目からウロコ。

以前、TIスイムのWEBサイトをよく見ていたが、相談室に「対角線の力」というのが紹介されていた。

今回発見したのは、ここで紹介されている方法とは若干違う。

昨日の練習で右呼吸では右キックがスカになりやすいことに気付き、今日の練習では、左右で崩す泳ぎを少し修正し、上半身の軸を曲げないよう左右の腕を交互に平行にパンチを繰り出し、パンチと同時に同じ側の足を伸ばすようにしたが、結局タイムは昨日と同じ500mを11分35秒。

デメリットとして、左右バランスの良いパンチを繰り出すことで、水中での息吐きがしづらくなり、長距離は無理っぽい。

反呼吸側に顔を振ることで息吐きはし易くなったが、そうすると、両サイドの軸を伸ばしにくくなってしまう。

結局、左右で崩した泳ぎに戻したものの、ペースを上げようとすると、右呼吸では左サイドの筋肉が消耗し、息継ぎの時に口が水面上に出なくなってしまった。

そんな中で、ふと気づいた。

右呼吸で右腕をグライドする時、左キックで蹴り下ろした後、この左脚を伸ばす。その時、右脚は左脚に沿える。

こうすると、全身がきれいに伸びて姿勢が安定する。反呼吸側も同じようにしてみたら、右キックがスカにならないことがわかった。

今までは、右腕でグライドする時、右脚を伸ばすようにし、同じ側を伸ばす意識を持っていたが、今回の方法は、対角線で伸ばす意識。この方が両足とも有効なキックが打てるし、姿勢も真っ直ぐで安定する。

キックが有効になることで、ストロークの負担を減らすことができると思う。ストロークの負担が減れば、上半身をリラックスできるので、息継ぎにも支障が出ないと思う。

この時点で、結構疲れたので、次回の練習で復習しよう。


【4/7追記】
左呼吸、右呼吸、平泳ぎのミックスで750mを泳いでみたら、18分というタイムで、今までと変わりないが、キックを強く打った分、疲れが増した。

ただ、750mの後、気づいたのが、呼吸側のプルがし易くなったこと。対角側の脚を固めたことで、軸が曲がりにくくなったのか、それとも、土台ができたのか、力が入りやすくなった。

そのため、呼吸側のプルでは今までよりも後ろまで引いてしまうので、反呼吸側のキャッチのタイミングがずれて水を逃がしがちとなる。また、押す力が働いて上腕三頭筋を使ってしまう。要注意。


【4/12追記】
対角線を意識すると、キックが強くなってしまう。サイクリングで脚を酷使したせいもあるが、脚が攣りまくってしまったし、脚が沈みがち。

キックは軽く打ち、両脚を揃える感じが良さそう。

反呼吸側のキャッチで水を逃がさないこと、反呼吸側のグライドで小指側で軸を固め呼吸側のプルでグライドの手にしっかりと体重を乗せようとすること、グライドの方向は下目にすること、呼吸側のプルは中心軸の真下を通すこと、がポイント。


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