この三連休、天気がいいので、久し振りにサイクリングに出かけることにした。
大げさだけど、昨日の1500m連続泳の疲れで6時起床ができず、7時に起床、8時に出発となった。

15時にめじろ台で用事があるので、コースは、結構短か目。
スタート地点は、京王線の北野駅とした。近い将来、この近辺の住民になるので、周辺の下見も兼ねたのだ。
駅前(南口)には、紅白の梅が植えられている。

8時53分にスタートし、北野街道を高尾に向かって西進する。
途中、丹沢山系や富士山の頂上が見えたが、写真を撮る場所を探しながら走っているうちに、見えなくなってしまった。
館町で町田街道に突き当たり、今度は町田街道で北進する。
南多摩霊園を通過する時、沿道に花屋さんが多く、また、線香の香が立ちこめているので、お彼岸なんだなぁと実感する。
腹が減ったので、どこかのコンビニに寄っていこうと思っていたら、川原宿の交差点まで来てしまった。
やばい!ここは、コンビニが無くなったんだった。
と、思っていたら、交差点の一角に真新しく駐車場の大きいファミマができていた。ラッキー。
フレンチドッグと、おにぎりと、ホットコーヒーで、一息つく。
ここで左折し、陣馬街道に入ると、民家の庭に梅の木がたくさん植えられてあった。壮観。

街道沿いの川の水も、空も澄んでいて、気持ちがいい。

夕焼け小焼けのところで、ふと道路情報の電光掲示板を見たら、和田峠から陣馬高原下までは、雪崩のおそれがあり、通行止めと表示されているではないか。
一瞬迷ったが、大雪が降ってからだいぶ経っているので、いくら何でも雪崩はないだろうと高をくくって、そのまま高原下に向かうことにする。
いざとなれば、醍醐林道から行けばいいし。
陣馬高原下。

数100mも走ったら、案の定、ゲートが閉じられていて通行止めになっていた。
沢沿いには、雪崩れた雪が溜まっている箇所もあったが、もう落ち切っている感じだし、雪崩の心配はないだろう。
ゲートの横から、すり抜ける。
2ちゃんねるとかを見ていると、ゲート横を通過する行為を批難する意見も見られる。
自転車は確かに軽車両で道路交通法が適用されるが、「サイクリングは歩行者と大して変わらないし」という勝手な言い訳を用意して、自己責任で続行することにした。
徐々に雪が増えていく。

雪崩れた後もある。

そして、一番斜度が立っているカーブのところまで来たら、道路上の雪崩の雪を重機が除去していた。
ちょうど作業を中断しているところだったので、警備員さんに、「すみません」と言って、通過させていただく。ちょっと複雑な心境。
その後は、それ以上ひどい場所はなく、和田峠に到着。

今日は、冬型の気圧配置で乾燥し、空気が澄んでいるので、陣馬山まで足を伸ばすことにした。
もちろん、愛車も連れて行くことにし、KEOのクリートカバーを着けていく。
結構階段が続く。

マピオンの地図で標高を調べたら、峠と頂上で標高差が150mぐらいもあるので、そらそうだろう。
愛車は担いでいくと、最初のうちは苦もなかったが、徐々に肩にフレームが食い込んできて、苦痛になってくる。
前三角に肩を通し、右手でヘッドチューブ、左手でチェーンステーを持つと、比較的楽になることが分かり、以後、この体勢で上っていく。
最後の長い階段。

長い階段が終わり、あとはなだらかな草地を上るだけだ。
やれやれと思いながら、陣馬山頂上のすぐ下の信玄小屋の前を通りかかったら、いきなり山小屋のオヤジさんにしかられてしまった。
「陣馬山系は全面的に自転車通行禁止だから、自転車はダメだよ!」
「えっ、ずっと担いできたんですが・・・。」
と言って、全然言い訳になっていないことに気づく。
「頂上で記念撮影させてもらってもいいですよね。」
とお願いしたら、ダメとは断られなかったので、これ幸いと、頂上まで自転車を運び上げた。
しかし、自転車通行禁止になっていたとは、全然知らなかった。どこかに表示されていたのだろうか?
今日は、ゲートの横を通過したり、自転車通行禁止のところに乗り入れたり(担ぎだが・・・)、コンプライアンスがなっていないなぁ・・・。
頂上で記念撮影。

八王子方面は、ちょっと不穏な雰囲気。

富士山は、残念ながら、頂上が雲の中だった。

頂上直下の信玄小屋

ここから和田峠までは、慎重に下る。山歩きは下りが危険なんだ。とくにクリート付きのロードシューズなので、足下が不安定この上ない。
無事峠まで戻ってくることができた。
八王子側

藤野側

下って行くと、こちらも沿道に雪が溜まっている。

富士山が見えるポイントで写真を撮っていると、雪が降り出してきた。

東京近辺で雪渓もどきを見ることができるとは、驚きだ。

すごい雪の量

これだけでも驚くべき事だが、いやいや、すごい光景が目に入ってきた。
雪の回廊。

学生の頃、毎年ゴールデンウィークに行った立山室堂の雪の大谷を思い出した。スケールは全然比べものにはならないが。
下まで降りてくると、河床がすごく整備されているところがあった。

藤野駅手前の隧道


甲州街道に出たが、この道は走りたくないので、迷わず秋山川方面に向かい、少し上り返したところにあるスリーエフで、軽く腹ごしらえする。
時間は13時30分。
約束の15時まで1時間半しかないが、甲州街道には行きたくないので、藤野やまなみ温泉から津久井湖に向かうことにした。
これは判断ミスだった。
津久井湖にはすぐに出られるだろうと思っていたら、やまなみ温泉まで結構上るし、その後もアップダウンが続く。
徐々に時間が心配になってきて、写真を撮る余裕もなく、必死で上る。
ようやく上りが終わったことが分かり、若柳の集落で、記録写真として立ち止まる。

R412に合流してからも、すぐだと思っていた城山にもなかなか着かず、焦る一方。
城山湖を過ぎると若干道に迷い掛けたが、結果オーライで相原十字路を確認し、めじろ台方面を目指す。
相原十字路の先の上りはあっという間に終わり、一気に山王坂まで戻ってきた。この時点で15時。
約束の時間に遅れること5分でなんとか目的地に着きホッとした。
用事を済ますと、最寄りの山田駅から輪行して無事帰宅する。
久し振りのサイクリングは、天候にも恵まれ、距離は短めだったが、大いに楽しむことができて良かった。
走行距離:66.51km、所要時間:5時間14分、AVE:17.8km/h、獲得標高:1430m

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大げさだけど、昨日の1500m連続泳の疲れで6時起床ができず、7時に起床、8時に出発となった。
今回のコース

15時にめじろ台で用事があるので、コースは、結構短か目。
スタート地点は、京王線の北野駅とした。近い将来、この近辺の住民になるので、周辺の下見も兼ねたのだ。
駅前(南口)には、紅白の梅が植えられている。

8時53分にスタートし、北野街道を高尾に向かって西進する。
途中、丹沢山系や富士山の頂上が見えたが、写真を撮る場所を探しながら走っているうちに、見えなくなってしまった。
館町で町田街道に突き当たり、今度は町田街道で北進する。
南多摩霊園を通過する時、沿道に花屋さんが多く、また、線香の香が立ちこめているので、お彼岸なんだなぁと実感する。
腹が減ったので、どこかのコンビニに寄っていこうと思っていたら、川原宿の交差点まで来てしまった。
やばい!ここは、コンビニが無くなったんだった。
と、思っていたら、交差点の一角に真新しく駐車場の大きいファミマができていた。ラッキー。
フレンチドッグと、おにぎりと、ホットコーヒーで、一息つく。
ここで左折し、陣馬街道に入ると、民家の庭に梅の木がたくさん植えられてあった。壮観。

街道沿いの川の水も、空も澄んでいて、気持ちがいい。

夕焼け小焼けのところで、ふと道路情報の電光掲示板を見たら、和田峠から陣馬高原下までは、雪崩のおそれがあり、通行止めと表示されているではないか。
一瞬迷ったが、大雪が降ってからだいぶ経っているので、いくら何でも雪崩はないだろうと高をくくって、そのまま高原下に向かうことにする。
いざとなれば、醍醐林道から行けばいいし。
陣馬高原下。

数100mも走ったら、案の定、ゲートが閉じられていて通行止めになっていた。
沢沿いには、雪崩れた雪が溜まっている箇所もあったが、もう落ち切っている感じだし、雪崩の心配はないだろう。
ゲートの横から、すり抜ける。
2ちゃんねるとかを見ていると、ゲート横を通過する行為を批難する意見も見られる。
自転車は確かに軽車両で道路交通法が適用されるが、「サイクリングは歩行者と大して変わらないし」という勝手な言い訳を用意して、自己責任で続行することにした。
徐々に雪が増えていく。

雪崩れた後もある。

そして、一番斜度が立っているカーブのところまで来たら、道路上の雪崩の雪を重機が除去していた。
ちょうど作業を中断しているところだったので、警備員さんに、「すみません」と言って、通過させていただく。ちょっと複雑な心境。
その後は、それ以上ひどい場所はなく、和田峠に到着。

今日は、冬型の気圧配置で乾燥し、空気が澄んでいるので、陣馬山まで足を伸ばすことにした。
もちろん、愛車も連れて行くことにし、KEOのクリートカバーを着けていく。
結構階段が続く。

マピオンの地図で標高を調べたら、峠と頂上で標高差が150mぐらいもあるので、そらそうだろう。
愛車は担いでいくと、最初のうちは苦もなかったが、徐々に肩にフレームが食い込んできて、苦痛になってくる。
前三角に肩を通し、右手でヘッドチューブ、左手でチェーンステーを持つと、比較的楽になることが分かり、以後、この体勢で上っていく。
最後の長い階段。

長い階段が終わり、あとはなだらかな草地を上るだけだ。
やれやれと思いながら、陣馬山頂上のすぐ下の信玄小屋の前を通りかかったら、いきなり山小屋のオヤジさんにしかられてしまった。
「陣馬山系は全面的に自転車通行禁止だから、自転車はダメだよ!」
「えっ、ずっと担いできたんですが・・・。」
と言って、全然言い訳になっていないことに気づく。
「頂上で記念撮影させてもらってもいいですよね。」
とお願いしたら、ダメとは断られなかったので、これ幸いと、頂上まで自転車を運び上げた。
しかし、自転車通行禁止になっていたとは、全然知らなかった。どこかに表示されていたのだろうか?
今日は、ゲートの横を通過したり、自転車通行禁止のところに乗り入れたり(担ぎだが・・・)、コンプライアンスがなっていないなぁ・・・。
頂上で記念撮影。

八王子方面は、ちょっと不穏な雰囲気。

富士山は、残念ながら、頂上が雲の中だった。

頂上直下の信玄小屋

ここから和田峠までは、慎重に下る。山歩きは下りが危険なんだ。とくにクリート付きのロードシューズなので、足下が不安定この上ない。
無事峠まで戻ってくることができた。
八王子側

藤野側

下って行くと、こちらも沿道に雪が溜まっている。

富士山が見えるポイントで写真を撮っていると、雪が降り出してきた。

東京近辺で雪渓もどきを見ることができるとは、驚きだ。

すごい雪の量

これだけでも驚くべき事だが、いやいや、すごい光景が目に入ってきた。
雪の回廊。

学生の頃、毎年ゴールデンウィークに行った立山室堂の雪の大谷を思い出した。スケールは全然比べものにはならないが。
下まで降りてくると、河床がすごく整備されているところがあった。

藤野駅手前の隧道


甲州街道に出たが、この道は走りたくないので、迷わず秋山川方面に向かい、少し上り返したところにあるスリーエフで、軽く腹ごしらえする。
時間は13時30分。
約束の15時まで1時間半しかないが、甲州街道には行きたくないので、藤野やまなみ温泉から津久井湖に向かうことにした。
これは判断ミスだった。
津久井湖にはすぐに出られるだろうと思っていたら、やまなみ温泉まで結構上るし、その後もアップダウンが続く。
徐々に時間が心配になってきて、写真を撮る余裕もなく、必死で上る。
ようやく上りが終わったことが分かり、若柳の集落で、記録写真として立ち止まる。

R412に合流してからも、すぐだと思っていた城山にもなかなか着かず、焦る一方。
城山湖を過ぎると若干道に迷い掛けたが、結果オーライで相原十字路を確認し、めじろ台方面を目指す。
相原十字路の先の上りはあっという間に終わり、一気に山王坂まで戻ってきた。この時点で15時。
約束の時間に遅れること5分でなんとか目的地に着きホッとした。
用事を済ますと、最寄りの山田駅から輪行して無事帰宅する。
久し振りのサイクリングは、天候にも恵まれ、距離は短めだったが、大いに楽しむことができて良かった。
走行距離:66.51km、所要時間:5時間14分、AVE:17.8km/h、獲得標高:1430m

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風が強くなければ春!って感じですが。
サイクリングの季節到来ですが、まだまだちょっと山奥に入れば雪が多いみたいですね。
引っ越されるんでしょうか?
自転車がいっぱい楽しめそうな地域でよかったですねえ。