今日の水泳練習は、予定外だった。

当初は、紅葉サイクリングに出かける予定だったが、先週の土曜日のランニング練習で身体の不調を感じ、火曜日か、水曜日には、のどの痛みが始まった。

重要な仕事を抱えている中で、今週中、身体が保つかどうか心配だった。

木曜日と金曜日には、起床時に身体がだるく、出勤したくない気分90%だったが、無事週末を迎えることができた。

そんな状態で迎えた週末、目覚めたときは昨日ほどの体調の悪さはなかったが、のどは依然として痛みが引かないので、サイクリングは中止し、ランニングも無理なので、水泳練習に変更した。

天気予報に反して空も曇りがちなので、水泳に切り替えたのは、結果オーライとなった。

体調がイマイチなので、リラックスした軽い練習するつもりだった。

先週発見した、グライドの時に肩を緩める方法で、1/3呼吸でゆったりと泳ぎ始めたところ、呼吸が十分にできるので、100m泳いだ時点で余裕十分だった。

そこで、立ち止まらず泳ぎ続け、少し変化を加えながらも、めでたく500mを達成することができた。

タイムは計っていなかったが、体感からは12~3分というところなので、万歳!というほどでもない。

その後は、100m単位で泳ぎ、重要な発見が3つもあった。

①肩の使い方
  • グライドの時に肩を緩めると呼吸がし易くなることは分かった。しかし、キャッチが弱くなりストローク長も損する欠点がある。
  • 今回気付いたのは、キャッチの時に肩甲骨を開き、肩甲骨付近の筋肉が伸びた状態でプル~プッシュをすると、肩を緩めたときと同様に呼吸がし易い。

②フィニッシュの動作

  • プルを開始したら、手首を伸ばし手の平に水圧を感じつつ真っ直ぐ等速で引いてきて、手がみぞおちの辺りからは、肘を支点にして、前腕を振り払うようにしたら、手を加速させることができる。
  • 前腕を振り払い切った時に、両腕が180°で真っ直ぐになるようにしたら、前に伸ばした腕の肩甲骨を開くことができる。
  • この動きを次のキャッチにつなげられるので、まさに、好循環。
  • また、息継ぎ後の反呼吸側のプッシュが途中から外に逃げてしまう欠点があったので、振り払い切る動作でリズムを刻むようにすると、一定のリズムでストロークできるようになった。

③視線の位置

  • 考えてみたら、この半年ぐらいは、視線は前方下に置いていたが、焦点は合っていない状態で、漫然と斜め下を見ていた。
  • しかし、今日の練習で1/2呼吸を入れてみたら、身体の軸が反息継ぎ側に斜め向いた状態になってしまうので、息継ぎの時、顔の向きを後ろ気味にしたり、脚を反らせたりしたが、改善しない。
  • 効果があったのは、プールの底のタイルをしっかりと見ること。タイルが縦長であるからか、なぜか下半身の向きを自然と制御できる。おかげで身体と頭の軸も動かない感じがする。

なぜか、週末だけの練習になってから、効率的に進歩できている気がする。

あとの課題は、ペースアップ。これが難しい。

前腕を強く振り払うと、肩甲骨が閉じてきて上体が立ちはじめ脚が沈みそうになったりする。

泳ぎ込むしか方法はないのだろう。


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