今日で、夏休みも最終日となった。
先日のサイクリングで、チューブラータイヤを2本もパンクさせてしまった。
1本約2000円の安いタイヤで、耐パンクベルトも入っていないが、もったいないので、昨日と今日で、1本ずつパンク修理をすることにした。
パンク原因を調べたら、鴻巣市の吹上付近でのパンクでは、長さ2mmほどの石の薄い破片が刺さっていた。
まるで、林道でパンクしたみたい。
何かで読んだが、雨の日は、異物を拾いやすいそうだ。仕方ない。
2本目のパンクは、碓井バイパスの序盤で気付いたが、スローパンクだったので命拾いした。原因は、長さ2mmほどのガラスの破片。
水にタイヤを浸さないと見つからないぐらいのピンホールだった。
おそらく、これも濡れた路面で拾ってしまったのだろう。
今回の2回のパンクは、ノーチューブのタイヤシーラントを注入していれば未然に防ぐことができたと経験上思うが、バルブコアが外れないタイプでシーラントの注入が面倒なので、今後もシーラントは使わないつもりだ。
ただ、異物が多い幹線道路や200kmを超えるようなロングライドでは、クリンチャーにしようかとも思う。
折角、カンパのZONDAという良いホイールを持っているので使わないと宝の持ち腐れになってしまう。
とりあえず、同じ銘柄のチューブラータイヤは新品を1本持っているので、今度の週末に貼ることにしよう。

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先日のサイクリングで、チューブラータイヤを2本もパンクさせてしまった。
1本約2000円の安いタイヤで、耐パンクベルトも入っていないが、もったいないので、昨日と今日で、1本ずつパンク修理をすることにした。
パンク原因を調べたら、鴻巣市の吹上付近でのパンクでは、長さ2mmほどの石の薄い破片が刺さっていた。
まるで、林道でパンクしたみたい。
何かで読んだが、雨の日は、異物を拾いやすいそうだ。仕方ない。
2本目のパンクは、碓井バイパスの序盤で気付いたが、スローパンクだったので命拾いした。原因は、長さ2mmほどのガラスの破片。
水にタイヤを浸さないと見つからないぐらいのピンホールだった。
おそらく、これも濡れた路面で拾ってしまったのだろう。
今回の2回のパンクは、ノーチューブのタイヤシーラントを注入していれば未然に防ぐことができたと経験上思うが、バルブコアが外れないタイプでシーラントの注入が面倒なので、今後もシーラントは使わないつもりだ。
ただ、異物が多い幹線道路や200kmを超えるようなロングライドでは、クリンチャーにしようかとも思う。
折角、カンパのZONDAという良いホイールを持っているので使わないと宝の持ち腐れになってしまう。
とりあえず、同じ銘柄のチューブラータイヤは新品を1本持っているので、今度の週末に貼ることにしよう。

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理由は雨(水分)が潤滑剤のようになって釘などが刺さりやすいと言ってました。
乾いたタイヤと濡れたタイヤで実験してましたが、濡れたものはあっさり刺さってました。
遺物も拾いやすいみたいです。
多分自転車のタイヤも同じなんでしょうね。
雨の日は時々タイヤを点検しながら走った方がいいのかも。