水に浮くということは、単に、水面付近に水平になっていることだと思っていた。

その考えに間違いはない。

しかし、イメージで言うと違うのかもしれない。そのことに、今日の練習で気がついた。

今日は、徒歩キック優先で泳いだつもりだが、足への意識が薄れると、徐々に脚が沈んでくるので、尻を突き出して脚を浮かせる、の繰り返し。

100m単位の練習で、ようやく気がついた。上半身がガチガチになっている。

昨日気付いた方法も、どうも力んでしまう泳ぎだったのかな。

そこで、股から蹴りこみ蹴り上げる徒歩キックをすれば確実に脚が浮くので、まずは尻を引き締めて徒歩キックをする。

そしてさらに、上半身を脱力させて泳いでみる。上半身が水に漂っている感じ。

この感じには覚えがある。前に遅い泳者がいて、超ゆっくり泳ぐ時はこの感じになるが、通常はこの感じになったことがない。

ああ、これはいいかも。リカバリーで腕を伸ばすと、腕が肩から離れそうな感じで伸びる。

これは、高橋大和さんがHPで紹介している、「肩をゴム状に外すI字ストローク」だと思う。こういう感触は初めて。

びよ~んと、肩が伸びてから手首を折ると、キャッチがスパッと決まる。

キャッチが決まったら手の平の面を立て、前腕がある程度立てば、肘を脇腹に引き寄せる。そして肘が脇腹に着く前にフィニッシュする。

なんか、気持ちいい。練習を終えて思ったことは、いつもと違うところが張っている。肩甲骨の裏辺りに着いている筋肉が疲れていて、胸を張った感じになっている。これも、いつもと違う。

おそらく、上半身が水に漂っている状態が、「身体が水に浮いた泳ぎ」なんじゃないだろうか。

この泳ぎを追求したい。


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