2週間前に行った入間白岩林道で、おろし立てのチューブラーがパンクしたが、2000円ぐらいの安いタイヤとは言え、もったいないので修理することにした。

尖った石によるパンクなので、サイドが約4mmぐらい切れている。結構手強そう。

まずは、縫い目を覆っているテープをプライヤの先で剥がしたが、強力な接着がされているし、テープを再利用するので、結構骨が折れる。

慎重に作業したが、結局、切れてしまった。
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次は、縫い目の糸を切り、チューブを引っ張り出す。
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次は、チューブのパンクを修理する前に、タイヤサイドの切れた部分を縫い合わせ、縫い合わせた部分を覆うように内側にパッチを貼る。

しかし、タイヤの裏は、木綿風の生地になっていて、リムセメントやコニシボンドG17を使ってもパッチがくっつかず、気休めになってしまった。

この辺は、作業に一所懸命で、写真を撮るのを忘れてしまった。

そして、チューブを普通にパンク修理し、縫い合わせの作業をする。

チューブラーのパンク修理セットは、ヤフオクで手に入れたVELOXのものを10セット持っているが、ゴムノリとパッチは劣化していて使用不能な状態。
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そもそも、小物入れとして買ったものなので、どうでもいいことではある。

縫い合わせには、タコ糸を使用したので、VELOXの付属品の針では針穴が小さすぎて使えない。それで先日、厚地用の針を100円ショップで買ったのだ。

針と糸が太いので、目打ちを使っての作業となるが、それでも針がすんなりと通らないので、プライヤで無理矢理針を通す。

縫い目をX字形にするため1本の糸の両端に針を付けて作業していたが、途中まで縫い合わせたところで片方の針の方の糸が短すぎることに気付き、一旦ここで糸を結び合わせて中断となってしまう。
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再度、糸をセッティングし、ようやく縫い合わせが終わった。
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G17の接着剤を塗り、縫い目に布を接着する。
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最後に、タイヤの走行面の縫い目にG17を塗りつけて終了。
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空気圧を7~8気圧に入れてみたら、予想どおり、走行面の縫い合わせ部分が少々盛り上がったが、日帰りサイクリングのスペアタイヤとして使用するものなので、大きな問題はないだろう。

あ~、疲れた。

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