水泳練習を堪能した後、午後からは、夕食のたこ焼きの買い出しをした後、シュパーブ号のパーツ交換。
メンテのために、車体を逆さまにしてホイールを着けようとすると、ワイヤーのほつれを発見。
なかなか目につかないところなので、早めに発見できて良かった。

交換作業は、まずは、ステム。
トーケンのステムからディズナのVシェイプステムに交換する。
交換前

交換後


ホリゾンタルなステムなので、ハンドルがまた遠くなった。
しかし、トーケンのクロームメッキに比べると、ディズナのアルマイトの方が質感は好きなので、これで満足。
キャノンボールに挑戦するときは、下ハンドルを持てるよう、ハンドルの高さを上げることにしよう。
次は、チェーンホイール。
カンパのケンタウルのセットから、サンツアースプリントのクランク、シュパーブプロのアウター、スギノのインナーに交換する。
BBは、ベローチェを使用中で、カンパのテーパーとシュパーブテーパーは互換性があるので、このまま使うことにする。

心配だったのは、テーパー角度が同じでも、スクウェア部分のサイズが違っていたら、チェンラインが変わってしまうが、装着してみると、スクウェア部分も同じサイズだった。
ただ、アウターが50Tから52Tになったので、フロントディレイラーの位置を変えないといけない。

こういうことを想定し、直付け用ディレイラーのバンドを高めにセットしていたので、バンドの位置まで変更する必要はなかった。

やはり、シルバーのチェーンホイールの方がスタイリッシュ。
交換前

今日の作業は、ここまで。

それにしても、サドルがずいぶん前下がりだ。
背中が堅くて骨盤が寝てしまうので、しょうがない。
メンテのために、車体を逆さまにしてホイールを着けようとすると、ワイヤーのほつれを発見。
なかなか目につかないところなので、早めに発見できて良かった。

交換作業は、まずは、ステム。
トーケンのステムからディズナのVシェイプステムに交換する。
交換前

交換後


ホリゾンタルなステムなので、ハンドルがまた遠くなった。
しかし、トーケンのクロームメッキに比べると、ディズナのアルマイトの方が質感は好きなので、これで満足。
キャノンボールに挑戦するときは、下ハンドルを持てるよう、ハンドルの高さを上げることにしよう。
次は、チェーンホイール。
カンパのケンタウルのセットから、サンツアースプリントのクランク、シュパーブプロのアウター、スギノのインナーに交換する。
BBは、ベローチェを使用中で、カンパのテーパーとシュパーブテーパーは互換性があるので、このまま使うことにする。

心配だったのは、テーパー角度が同じでも、スクウェア部分のサイズが違っていたら、チェンラインが変わってしまうが、装着してみると、スクウェア部分も同じサイズだった。
ただ、アウターが50Tから52Tになったので、フロントディレイラーの位置を変えないといけない。

こういうことを想定し、直付け用ディレイラーのバンドを高めにセットしていたので、バンドの位置まで変更する必要はなかった。

やはり、シルバーのチェーンホイールの方がスタイリッシュ。
交換前

今日の作業は、ここまで。

それにしても、サドルがずいぶん前下がりだ。
背中が堅くて骨盤が寝てしまうので、しょうがない。