フラット姿勢づくりに、そろそろ終止符を打ちたい。
ある程度余裕があれば、腹筋に力を入れて蹴り上げれば、尻を高い位置にキープできる。
しかし、泳ぎ疲れてくると、蹴り上げキックをしても、徐々に尻が落ちてくる。
今日の練習後、脱衣所の鏡にストリームラインの姿勢を映してみたら、衝撃の事実が明らかになった。
正しくは、こうならなければならない。

しかし、自分の姿勢はと言うと、腕がお辞儀しているではないか。
腕と身体が作る角度が、160度ぐらいになっている。
腕と身体と脚を一直線にすることを心がけていたが、肩(わき)の柔軟性がないので、腕を水平に伸ばすと、尻が落ちるのは、当然の成り行きなのだ。
持っている教本をいろいろ見ると、いい対応策があった。
「2軸クロール完全マスターBOOK」の本で紹介されている。

下の方を早速やってみたら、170度ぐらいには改善した。
これからは、毎日の朝夕と水泳練習前に行うこととしよう。
ある程度余裕があれば、腹筋に力を入れて蹴り上げれば、尻を高い位置にキープできる。
しかし、泳ぎ疲れてくると、蹴り上げキックをしても、徐々に尻が落ちてくる。
今日の練習後、脱衣所の鏡にストリームラインの姿勢を映してみたら、衝撃の事実が明らかになった。
正しくは、こうならなければならない。

しかし、自分の姿勢はと言うと、腕がお辞儀しているではないか。
腕と身体が作る角度が、160度ぐらいになっている。
腕と身体と脚を一直線にすることを心がけていたが、肩(わき)の柔軟性がないので、腕を水平に伸ばすと、尻が落ちるのは、当然の成り行きなのだ。
持っている教本をいろいろ見ると、いい対応策があった。
「2軸クロール完全マスターBOOK」の本で紹介されている。

下の方を早速やってみたら、170度ぐらいには改善した。
これからは、毎日の朝夕と水泳練習前に行うこととしよう。