今日は、フラット姿勢のためのストレッチの時に、尻の筋肉に力を入れ、筋肉を覚醒させる。
こうしておくと、無意識に尻を引き締める動作ができると思う。
昨日の練習の感覚が残っているので、平泳ぎでのウォーミングアップはパスし、いきなりクロールで泳ぎ出す。
左息継ぎは泳ぎが荒いので、まずは右息継ぎで連続400~500m泳ぐ。
左に切り替えて100m程泳いだところで休憩タイム。
休憩後は、左息継ぎで連続で泳ぐが、右に比べると、やはり動きはぎこちない。時々平泳ぎを挟みながら泳ぐ。
左でできた動作は、右でも割とたやすくできるので、徹底して左息継ぎで練習し、いい動作ができるようになった時点で、右息継ぎにも応用する。
★今日判明した欠点
●リカバリー
リカバリーの手が、隣のコースの泳者とすれ違いの時に当たった。相手が原因なのかと思っていたが、こちらに問題があるみたい。
手先が肘の下を通ってリカバリーするように心がける。その方が、入水する手を進行方向に向けやすい気がする。結果オーライだ。
★今日気をつけた点
●プル
肘を支点にして、手の平で水を押さえつつ、肘から先を曲げ水をキャッチする。
水をキャッチしたら、できるだけ早い時点で前腕が立ち手の平が真後ろに向くよう、掻き始める。
前腕が立ち手の平が真後ろを向いたら、肘から先を必要最小限に脱力し、肘でリードして、前のめりになる方向に掻く。
手の平が内向きやすいので、親指と人差し指に意識して掻く。
末広がりにならないよう真っ直ぐ掻く。
●入水とグライド
バンザイしたときの手の位置に腕を伸ばすことができるよう入水方向を調整する。
肩を内旋気味にして入水し腕を伸ばす。こうすると、伸ばしきったときに手の平が丁度真下を向く。
●リカバリー
手が隣のコースの領空を侵犯しないよう、身体の側線上を通るようにする。
●一連の動作
プル、リカバリーを通じて、親指と人差し指に意識を集中する。
水を荒らさないよう、できるだけ滑らかな動作を心がける。
こうしておくと、無意識に尻を引き締める動作ができると思う。
昨日の練習の感覚が残っているので、平泳ぎでのウォーミングアップはパスし、いきなりクロールで泳ぎ出す。
左息継ぎは泳ぎが荒いので、まずは右息継ぎで連続400~500m泳ぐ。
左に切り替えて100m程泳いだところで休憩タイム。
休憩後は、左息継ぎで連続で泳ぐが、右に比べると、やはり動きはぎこちない。時々平泳ぎを挟みながら泳ぐ。
左でできた動作は、右でも割とたやすくできるので、徹底して左息継ぎで練習し、いい動作ができるようになった時点で、右息継ぎにも応用する。
★今日判明した欠点
●リカバリー
リカバリーの手が、隣のコースの泳者とすれ違いの時に当たった。相手が原因なのかと思っていたが、こちらに問題があるみたい。
手先が肘の下を通ってリカバリーするように心がける。その方が、入水する手を進行方向に向けやすい気がする。結果オーライだ。
★今日気をつけた点
●プル
肘を支点にして、手の平で水を押さえつつ、肘から先を曲げ水をキャッチする。
水をキャッチしたら、できるだけ早い時点で前腕が立ち手の平が真後ろに向くよう、掻き始める。
前腕が立ち手の平が真後ろを向いたら、肘から先を必要最小限に脱力し、肘でリードして、前のめりになる方向に掻く。
手の平が内向きやすいので、親指と人差し指に意識して掻く。
末広がりにならないよう真っ直ぐ掻く。
●入水とグライド
バンザイしたときの手の位置に腕を伸ばすことができるよう入水方向を調整する。
肩を内旋気味にして入水し腕を伸ばす。こうすると、伸ばしきったときに手の平が丁度真下を向く。
●リカバリー
手が隣のコースの領空を侵犯しないよう、身体の側線上を通るようにする。
●一連の動作
プル、リカバリーを通じて、親指と人差し指に意識を集中する。
水を荒らさないよう、できるだけ滑らかな動作を心がける。