ランニングでまた脚を痛めてしまったので、今週はサイクリング。
あまり遠出したくない気分なので、近場の峠へ。
出発は9時40分。
陣馬街道に行くつもりが、秋川街道に行ってしまう。
埼玉県の刈場坂峠に行くことも考えていたので、ごっちゃになってしまった。
高尾街道経由で陣馬街道に入る。
ホットモットがある交差点を過ぎると、一気に交通量が減る。
辺りには、クリの花が香る。
こうしてみると、なかなか綺麗。
また栗園があった。
結構栗の木が目につく。
この季節に来ないとわからないので、いい発見だ。
まだまだ続く。
醍醐林道と別れてからも。
陣馬高原下に到着。
さあ、ここからタイムアタック!
脚力の衰えが著しく、先日の箱根旧街道は足付きなしでクリアできたが、和田峠は距離が短いものの手強い。
足付きなしが目標。
渓床勾配が急になっていくのに、道は流れに沿って続くので、どんどん脚力が削られる。
立ち漕ぎなしで、1つ目のヘアピンまできた。
ここは立ち漕ぎでしのぐ。
ここも急だけど、もっと急なところがあるので、いったんシッティングに戻る。
2つ目のヘアピンは右カーブなので大丈夫だったが、3つ目のヘアピンカーブが近づくと、また勾配が上がる。
あと100~200mのところで、たまりかねて腰を上げる。
3つ目のヘアピンカーブも何とかクリアできた。
ここから先もまあまあの勾配が続くが、峠に着くのは時間の問題。
今回も引き足を使ったのが良かった。
無事、足付きなしで和田峠に到着。タイムは27分20秒。
この前で、外国人サイクリストの青年3人が話をしていたが、英語でも中国語でもない。
ベトナム語?
この写真を撮り終わったところで、この3人から声をかけられた。
言葉はわからないが、ゼスチャーがシャッタを押すポーズだったので、僕の写真を撮ってくれようとしていたみたいだ。
大丈夫、オーケー、オーケーと言って辞退した。
アジア系のサイクリストはなかなか見かけないが、親切な方達だった。
富士山のビューポイントでは、富士山は見えず、さっさと下る。
茶畑がきれい。
このCAAD9は茶畑に映える。
こちら側でも栗の木が多い。
藤野駅の手前のトンネル。
ここで、先ほどのベトナム人らしき3人が追い抜いて行った。
藤野駅前では、テレビで紹介されていたラブレターの山が見えた。
甲州街道に出るとすごい交通量。
さっきの3人は、大垂水峠方面に走って行った。
こちらは牧馬峠なので、相模湖に下る道にすぐ右折する。
相模湖
ここからは、お気に入りのコースの逆コース。
タイ焼き屋さんは通過し、篠原の集落に入る。
ここも昔は蚕の繭の生産が盛んだったのだろう。
桑の木が多い。
桑の木の枝
道の上に越境している枝の実ならいいだろうと採って食べる。
なかなか甘くておいしい。
集落を抜けると、イボイボ舗装が始まる。
といっても、さっきの和田峠よりも勾配は緩い。
左エアピンで1か所腰を上げたが、シッティングのまま牧馬峠に到着。
これで、大きな上りは終わり。
道志川までダウンヒルを楽しもう。
下る途中、ここも、あちこちに栗の木がある。
アップで
これがイガ付きの栗の実になるのだから不思議だ。
下る途中、一瞬、遠くに道志川の河原が見えた。
道志川に架かる橋から見下ろすと、水の色が深い緑色。
この色、大好き。
学生時代は、この色が好きで、沢登りによく行ったものだ。
道志みちに出ると、そのまま下らず、脚にはまだ余裕があるので鳥屋に抜ける小さな峠にアタックする。
難なく到着。
ここからは緩いダウンヒル。
特に飛ばすわけでもなくゆっくり下り、大きな工事車両が見えたところで写真を撮ろうと停車したら、後ろから来たバイクも停車した。
あれっ、なんか悪いことしたっけ?
なんか注意されるのかな?
バイクの人がフェイスガードを上げて話し出した。
「何か落としたみたいですよ。カメラのキャップかなぁ」
えっ、と思い首から下げていたカメラを見たら、キャップがちゃんとついている。
視線を落とすと、何を落としたかが判明した。
ツールカンのキャップだ。
バイクの人にはお礼を言って、逆戻りする。
峠まで戻ったが見つけることができず、またバックする。
すると、声をかけられた100mほど手前で見つかった。
写真を撮ろうとしたのはこの重機
以前、リニア反対!とかの看板が立っていた地域なので、リニアの工事なのか?
この辺りには場違いな重機なので。
ここでも栗の木。
ここからは、串川沿いをゆっくりと下り、相模原IC、相原十字路を経由して、最後の上りにさしかかる。
町田市と八王子市の市境の峠だが、短いが結構急坂。
到着
あとは、自宅までは目と鼻の先。
まあまあ、楽しいサイクリングだった。
やはり、輪行がないのは手間が省けていいことに改めて気が付いた。
























