2022年07月

板屋峠、五ケ山ダム一周サイクリング

今日は大濠公園で久し振りのインターバル走と決めていたが、朝起きたら予想に反して空気がクリアーで晴れ間が少し出ている。

だんだん晴れが広くなってきて、インターバル走をやると地獄を見ると思い、サイクリングにチェンジ。


出発は先週同様11時頃。

距離が短いので、4時間ぐらいで帰って来れるだろう。

早良街道を南下し、那珂川市方面に左折ししばらく行くと、いい景色になってきた。
P7300135

背振山のレーダードームも見える。

板屋峠方面に右折すると、田んぼの中を突き進む。
P7300137

緑が鮮やかで気分爽快。

気温は高く喉がすぐ乾くが、空気が澄んでいると気持ちいい。

板屋峠に抜ける道は、福岡市内と思えないような静かな峠道。

1時間余りでそんな峠道に行けるところに住んでいる現在の環境、恵まれている。

だいぶ上がってきた。
P7300143

ボトルのスポーツドリンクが空になり、水場を探しながら上る。

水量が多い谷は避けつつ進み、ちょうど良さげな小谷を見つけた。

地図で確認すると上流には何もない。

水温も低いので大丈夫と思い、水をがぶ飲みしボトルも満杯にしていく。

板屋峠に到着。
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しばらく下ると、小さな集落があり、背振山頂上のレーダードームが見えた。
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頂上までは標高差が500mぐらいある。

思い切って行ってみようかとも思うが、脚が消耗しているしこの暑さなので、なかなか悩ましい。

ほどなく、頂上に向かう自衛隊道路の入り口に到着。
P7300150

この看板を見てほっとした。

年末の天気がいい日に上ることにしよう。

小さな田畑が現れた。
P7300151

ここから五ケ山ダムまでは、短いが気持ちのいいダウンヒルだった。

きれいな景色が飛び込んできたので、思わず立ち止まる。
P7300155

五ケ山ダムのダム湖まできた。

貯水率が低くなっていることは知っていたが、やはりだいぶ水位が下がっている。
P7300157

さっき見た橋の近くまできた。

普段は水没しているはずの枯れ木が顔を出している。
P7300162

有料道路の東背振トンネル方面に進む。

この時点では、五ケ山ダムをぐるっと回って那珂川市に下り、よもぎ庵に寄っていこうと思っていた。

トンネル手前で左折すると堤体が見えてきた。
P7300169

やはり水位が低い。

坂本峠への分岐
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もう2年も通行止めのままだ。工事の目途も立っていない。

湖岸から見る背振山
P7300175

腹が減ってきたので、一口羊羹でチャージする。

南畑ダムに向かう分岐点まできたら、急に五ケ山ベースに行ってみたくなってきた。

五ケ山ベースにはモンベルのお店があって、平日でも賑わっていると聞いていたので。

お店に入ってみると、当たり前だが普通のモンベル。

50リッターのザックが気になったが、結構値が張る。

ここまで来ると、那珂川市に下るとその後の市街地地獄が待っているのが嫌になり、板屋峠を上り返して帰ることにした。

早良街道は走りやすいし。

五ケ山ダムの残りの区間を進み、さっき写真を撮った対岸まで来た。
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背振山のレーダーも見える。
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板屋峠まではそれなりに上り返しがあり、ようやく峠に到着。
P7300180

この時点で、ボトルがまたもや空っぽに。

さっき水を汲んだ後、すぐ先にもっといい水場を見つけたので、そこで汲んでいくことにしよう。

27カーブが目印。
P7300181

この右側に、急こう配の小さな谷がある。水も簡単に汲めた。

途中、舗装が痛んでいる箇所があるので慎重に下る。

急に視界が開けたと思ったら、海まで見えた。
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下まで下ってきた。
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このあたりの水田地帯は気持ちがいい。
P7300193

天気が曇りがちになってきたが、すぐにカンカン照りに戻る。

途中、JAの直売所、じょうもんさんに寄って野菜を買い、帰宅する。

板屋峠は静かないい峠。前回よりも獲得標高が多く、いい発見をした。


走行距離:62.80km、経過時間:4時間28分、AVE:18.86km/h、グロス:14.1km/h、獲得標高:1,007m


よもぎ餅を買いに行くサイクリング

昨日は晴天下、ランニングの練習が十分できたので、今日もランニングをするのは精神的にきつい。

ヘルメットを新調したし、前後のタイヤをローテーションしたので、短いコースでサイクリングに行くことにした。


11時に出発。室見川沿いに南下する。

橋本手前で川沿いの道を離脱し、地下鉄の操作場付近まで来ると飯盛山とご対面。

田んぼの稲の緑が鮮やかだ。
P7240107

さらに行くと、いい景色のところがあった。
P7240115

油山
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百道浜の福岡タワーやドームも見える。
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暑い時期はサイクリングを避けていたが、ちょうど田んぼの緑が鮮やかで、来てよかった。

日向峠に向かう。

序盤と終盤の勾配が強い区間以外は、淡々と上れる。

日向峠に到着。
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福岡市側
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糸島市側
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ここのダウンヒルは短いが、すごく快適。

下りきると、すぐに左折し、糸島峠の上りが始まる。

ここの峠道は勾配が強めの区間が多く、下ると気持ちよさそう。

日向峠と同じぐらい高度を稼ぎ、峠に到着。
P7240121

ここに糸島峠という名があるのは、昨日知った。

背振山系には雲がかかっている。
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ここからのダウンヒルは短く、ほどなく、三瀬峠からの道に合流する。

曲淵ダムに少し寄り道。
P7240125

ランニングの時に見つけたダム。ブロック積みの形式で歴史を感じさせる。

元の道に戻ってからは追い風となり、勾配が緩い道だが時速50km/h台のスピードが出て気持ち良く下って行けた。

勾配がさらに落ちる地点で、那珂川市に向かう道へショートカットする。

県道56号に合流すると上りが始まるが、日向峠や糸島峠よりも上りは短い。

大して苦しまず市境の峠に到着。
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ここまで来ると、あとは大した上りはない。

下りきった箇所でサギを発見。
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あとは、那珂川市内で、よもぎ庵に寄っていく。

少しだけコースを外れたところにお店はある。
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植物が多く、和菓子が売られているとは思えない風情。

3個で400円。
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駐車場で1個だけ食べていく。
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見るからに、よもぎが強そう。

それがお目当てなんだけど。

食べてみると、やはり、よもぎの味が濃い。

あんこも甘過ぎず、粒がしっかり感じられて、あんことしても美味しい。

前橋に住んでた時にサイクリングのついでに上州村の駅などで買ったよもぎ餅を彷彿とさせる味だ。

帰ってから、もう一つ食べ、残りの一つは晩飯後だな。

今回のコースはお手軽コースでよかったが、福岡市内に入ってからは道幅が狭いところが多かった。

対策を考えよう。


走行距離:53.13km、経過時間:3時間18分、AVE:19.96km/h、グロス:16.1km/h、獲得標高:683m



キャナルシティに行ってきた

キャナルシティは、若い頃、宮崎県の日南市に住んでいた時に、家族で一度買い物に来たことがある。

福岡に転勤してきてからは、献血で2回来たが、買物に来たのは今回が25年ぶり。

その前に、ランニング。

持久力が回復してきた感じがするので、足を延ばした。

平和南緑地の展望台からキャナルシティ方面。
IMG_5560

さらに、福岡城大天守から、キャナルシティ方面。
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乾燥した空気が入ってきていたので、暑いけど割と気持ちよかった。

帰宅して、食料品を買いに行った後、いざ、キャナルシティへ。

銀行で用を足した後、見えるところまで来た。
IMG_5563

目的地は、ゼビオスポーツとGAP。

セビオには、水泳のキャップを買いに来た。

前回の練習で、糸がほつれてきたなぁと思っていたら、洗濯機にかけたら崩壊してしまったのだ。

8年ぐらい使っているものなので、寿命だろう。

1,000円ぐらいで、シリコンコーティングしたものがあったのでゲット。

あと、ランニング用のタンクトップが欲しかったが、いいのがなかった。

お次はGAP。

ここでは、ストレートデニムのサイズ合わせが目的。

GAPのジーンズは、尻がでかい自分の体形にフィットするので気に入っている。

GAPフレックスでない、オーソドックスなのが欲しくなりGAPの通販サイトで見つけたが、やはりサイズは履いてみないとわからない。

意外と、30×30インチがジャストフィットだった。

ウエスト31インチがちょうどいいと思っていたが、コロナ感染で体重が1kgちょっと減ったので、その効果かもしれない。

今度、ネットで誕生月とかセールの時に買うことにしよう。

そのほかに物色していると、アウトレットでもないのにポロシャツが激安の990円。

ちょっとマイナーなカラーだったが、歳も歳だし、落ち着いた色なので大丈夫だろう。

今日のお買い物
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写真に記録された時刻を確認したら、キャナルシティに1時間半もいたことになる。

帰りに天神のビックカメラで、自転車のパンク修理用のゴムのりなどを買って、さらにスーパーで追加の食料品を買って、ようやく家に帰ってきた。

たまには、服の買い物もいいものだ。




オミクロン株への感染

現在、オミクロン株のBA.2系統からBA.5系統への移行が進んでいるとのことであり、どちらの系統かはわからないが、オミクロン株に間違いないだろう。

先週の土曜日の朝、気管支に風邪のような違和感が出て、夕方から発熱が始まった。

日曜日に福岡市の相談センターに問い合わせたら、日曜日の検査機関は救急センターのみで混雑するので、きつくないようなら月曜日に検査してはどうかとのアドバイス。

体温は38℃ぐらいで、きつさも感じなかったので、検査は月曜日に受けることにして薬局で買った解熱剤でしのぐことにしたが、その後体温は上がり続け、ピーク時は38.9℃だった。

ここまでくると横になっていてもしんどいし、リアルな変な夢を繰り返し見て頭も疲れる。

翌月曜日は、いくつか紹介された病院を問い合わせたら、幸い西新の吉村病院で早い時間に予約が取れた。

吉村病院では病院前に検査用のテントが設置されていて、一歩も病院の建物内に入ることなく、唾液PCR検査、会計、薬の受け取りの順で進んだ。

検査結果は家に帰ってから30分後頃に病院の先生から電話があり「陽性」と告げられた。

これで、10日間の自宅療養が決まる。

その日のうちは身体がしんどかったが、翌日の午前中には38℃を下回るようになり、それ以降、38℃を超えることはなかった。

症状は、扁桃腺周辺の痛みが最も強く、つばを飲み込むときの痛みが辛かった。

体温が下がっていくにつれ扁桃腺の痛みも収まっていき、その後は痰絡みで咳き込み辛い時期もあったが、そう長くは続かなかった。

今日で7日目の療養期間になるが、少し咳や痰が出ること以外は特に問題がない。

夜は、ここ数日異常に寝つきが悪かったが、昨夜はようやく寝つきが良く、深い眠りにも落ちることができて良かった。

体重は2kg減った状態だが、多分、筋肉が落ちているのが原因で、トレーニングを再開したらすぐ戻るだろう。

脂肪を付けないことだけ注意しよう。



大濠公園でいつか見たサギ

今日は灼熱下でのランニングだったが、体調を崩すことなく無事終了。

12時前に家を出たが、帰ってからアメダスを確認すると、その時の気温がなんと35.9℃。

湿度が低めだったせいか、大濠公園までは特にきつくはなかった。

大濠公園に着いて、さあインターバル走をしようとダッシュで走り出したが、強くキックしたら痛めていたふくらはぎが痛みだした。

治ってなかったんだ。

ジョグに切り替え、時折、段差活用フロントランジを入れて周回を重ねる、といっても4周だけど。

途中、サギが水場に止まっていた。

シャッターチャンス!
IMG_5550

食事をしに来たのか、それとも涼みに来たのか?

このさぎ、以前夕方にインターバル走をしに来た時に、コースのすぐ横の草地に立ち止まっていたサギだろう。

と思い写真を探してみた。(R3.8.12)
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今日のサギ
IMG_5550-2

ちょっと判別がつかない。

でも、人がそばを通っても動じないところは変わらない。

最後の周回時、別のサギを見つけた。

逃げそうな感じがしたので離れて写真を撮ろうとしたが、案の定、遠のき始めた。
IMG_5551

周回ごとに水飲み場で頭に水をかけ、水やドリンクを飲んだが、4周が限界。

帰りもゆっくりジョグして、無事帰宅できた。



7月のトレーニング記録


31日(日)
●メニュー
  • 平和南緑地、大濠公園方面ジョグ
  • 17.1km、1時間51分11秒(キロ6分30秒)

●メモ

  • 平和南緑地からの下りで、鼠蹊部周辺を意識して着地し鼠蹊部周辺のばねを活用する走りを思い出した。
  • この走りだと、疲労があるときも最少限のエネルギーで効率的に走れる感じがする。
  • コアの部分で走るイメージ。
  • 平和南緑地の展望台では、福岡空港から離陸する飛行機が見えた。
  • IMG_5570
  • IMG_5573
  • 天神方面
  • IMG_5575
  • 昨日行った板屋峠方面
  • IMG_5576
  • 昨日も今日も、意外と空気が澄んでいた。

28日(木)
●メニュー
  • 愛宕神社参道、百道浜
  • 段差活用フロントランジ30回×3
  • 7.9km、52分9秒(キロ6分36秒)

●メモ

  • モチベーションがなく無理して走ったが、やはり短いコースになった。
  • 原因は精神的な疲れとチャージ不足だと思う。
  • 左脚の痛みがないので、週末はインターバル走ができるかもしれない。
  • 来週も気を抜けない。

25日(月)
●メニュー
  • 福岡中央市民プールで水泳練習
  • バタ足25m×10本、サイドキック25m×10本(左4本、右4本、気をつけ2本)
  • 6ビート25m×10本、2ビート25m×10本、2ビート50m×10本
  • 2ビート25mと平泳ぎ25mの繰り返しで500m
  • 2,000m、80分
●メモ
  • 金土日の3日連続で身体を酷使したので疲れがあり、水泳が憂鬱。
  • 昨日の寝床の中で気づいたのが、体を真直ぐにするための姿勢の作り方。股関節を伸ばし又は伸ばされる意識がカギになるのではないかと。
  • 確かに、股関節の前部でキックを始動するようにしたら腰で身体が折れないが、打つことばかりに気を取られアップキックを忘れていた。
  • アップキックをするにしても、やはり股関節前部への意識は重要だ。
  • サイドキックや6ビートでもその考えは変わらず、2ビートでも同じだった。
  • 右向きで腰折れする癖に前回気づいたが、脚を反らせるのではなく、股関節の伸展を意識するのがいいみたい。
  • あと思い出したのが、キックのフィニッシュで両脚を巻き付けるようにするとともに足裏を水面辺りで上向けること。この一連の動作で回転軸をよく意識できた
  • とにかく、ウエスト部分の腹筋に力を入れて腰折れを防ぐのでなく、股関節を伸ばす意識が重要

23日(土)
●メニュー
  • 平和南緑地、福岡城方面ジョグ
  • 18.6km、1時間59分27秒(キロ6分25秒)

●メモ

  • 腰痛は、夜と翌朝にロックを解除する整体をやったら治った。大腰筋のロックが一番の原因みたい。
  • 持久力に不安があったが、遠出してみる。
  • 上りはしっかり目に走り、下りで休む。
  • 左脚は悪化することなく、最後までばてずに走れた。
  • スポーツドリンクを携帯して補給したのが良かったのかもしれない。

22日(金)
●メニュー
  • 愛宕神社参道、百道浜
  • 段差活用フロントランジ30回×3
  • 7.9km、50分20秒(キロ6分22秒)

●メモ

  • 調子が上がってきた。オミクロン感染に伴う小食で多様性が失われたと思わる腸内細菌が再生してきたような気がする。それが調子が上がってきた原因じゃないかと思う。
  • 最近皮膚の調子が悪かったが、ようやく改善してきたことを合わせて考えると、そういう結論に落ち着いた次第。
  • 感染前に痛めた左脚が治ったと思っていたのに、前回の練習で痛みが出て、今日も変わらず。

20日(水)
●メニュー
  • 愛宕神社参道、百道浜
  • 段差活用フロントランジ30回×3
  • 7.9km、51分22秒(キロ6分30秒)

●メモ

  • なんとなく不調だが、こんな時は身体を動かさないと治らないのは経験上わかっている。
  • 昨日水泳で心肺を刺激したので、愛宕神社までは意外とスムーズだった。
  • 百道浜に入ってから辛くなる。
  • 今日はハムストリングを使うというよりも、重心を前に出すよう、骨盤を前に倒し続ける意識で走った。久し振りに読んだ初動負荷理論を参考に。
  • フロントランジは心が折れそうだったので、歩幅広めで腰を浅目にして負荷を調整した。
  • まだまだ本調子にはならない。
  • 午後急に左側に腰痛が出た。経験のある腰痛なので夜に鮎川史園さんのセルフ整体をやったら痛みが改善した。

19日(火)
●メニュー
  • 福岡中央市民プールで水泳練習
  • バタ足25m×10本、サイドキック25m×10本(左4本、右4本、気をつけ2本)
  • 6ビート25m×10本、2ビート25m×8本、2ビート50m×2本
  • 1,050m、55分
●メモ
  • コロナへの感染のため2週間ぶりの水泳練習。
  • ずっと家でじっとしていたので、心肺がきつく、序盤は発作性の安全な不整脈が出まくる。
  • 6ビートでは、2ビート同様にストロークで脇のくぼみで水に乗り伸びるとゼイゼイしなくなった。
  • 6ビートでは、キックは足先をヒラヒラさせストロークで脇のくぼみで水に乗ることさえ意識すれば大丈夫そうだ。
  • 2ビートでは、脇のくぼみで水に乗りつつスカーリングキャッチをすると脚が浮き上がるのが快感。
  • プルのフィニッシュはしっかり水を押さず、人差し指側先行で真直ぐ後ろに抜くイメージ。
  • 真直ぐ後ろに抜く動作で気づいたのが、右呼吸で脚が股関節で折れていたこと。右呼吸の時は意識して骨盤を反らす動作が必要なみたい。

9日(土)
●メニュー
  • 愛宕神社参道ほか7.9kmコース+愛宕神社急坂×3本
  • 11.5km、1時間23分44秒(キロ7分17秒)

●メモ

  • 左脚の痛みは解消しておらず、ジョグ主体にして、坂道と階段でハムストリングスと大臀筋を鍛えた。
  • 暑かったが空気が乾燥していたので、いつもほど消耗することはなかった。

7日(木)
●メニュー
  • 愛宕神社参道、百道浜、地行浜
  • 段差活用フロントランジ30回×3
  • 9.6km、1時間4分23秒(キロ6分42秒)

●メモ

  • 飲み過ぎでお疲れモード。
  • 短いコースと思い走り出したが、百道浜に入ると調子が上がり、長いコースに変更した。
  • 左脚のふくらはぎには、まだ痛みがある。

5日(火)
●メニュー
  • 福岡中央市民プールで水泳練習
  • バタ足25m×10本、サイドキック25m×10本(左4本、右4本、気をつけ2本)
  • 6ビート25m×10本、2ビート25m×10本、2ビート100m×5本
  • 1,500m、70分
●メモ
  • 先週もそうだったようだが、序盤はキックの振り幅が大きくて息が上がり過ぎたので、打ち幅を小さく小刻みにした。
  • 足の甲の面と水面とにできるだけ角度をつけて、甲の付け根あたりで打ち始める感じ。アップキックでは足裏上で水を流す感じ。
  • 6ビートは、ストロークをできるだけゆっくりにしたら、調子がいい時のフォームに戻ってきた。これからはゆっくりを心掛けよう。
  • 6ビート、2ビートとも、ストロークでは脇のくぼみで水に乗り込むようにする。
  • キャッチからプルに移行するところからは、肘周辺の筋肉は使わず、大胸筋を使って脇を閉じるようにしたら、右プルでの肩の旋回によるグネリが治った。
  • また、脇を閉じる動作により、呼吸がし易くなり、ストロークもゆっくりになった。

3日(日)
●メニュー
  • 小笹方面ジョグ
  • 13.4km、1時間26分37秒(キロ6分28秒)

●メモ

  • 昨日の疲れがあるのでジョグをするが、刺激を入れるため、上り坂では息が上がらない程度に大臀筋を効かせてしっかり走る。
  • 曇り空だったが気温が高く、終盤は身体が動かなかった。

2日(土)
●メニュー
  • 大濠公園往復ジョグ
  • 大濠公園ジョグ4周(段差活用フロントランジ×8回)、キロ6分56秒~7分47秒
  • 13.4km、1時間34分35秒(キロ7分4秒)

●メモ

  • 今日、トレーニングのため外に出た時の気温が、なんと35度9分。
  • 湿度が低めだったので数字ほどの暑さを感じなかったが、大濠公園まで行くと体感は変化した。
  • コースの日向は灼熱で、周回ごとに水飲み場で頭を冷やす。
  • 2000m×3本のインターバル走をするつもりだったが、強くキックすると左脚のふくらはぎの外側に痛みが出たので、ジョグに切り替える。
  • ジョグだけだと退屈だしトレーニングの効果も少ないので、1周あたり2回のフロントランジを入れる。
  • 特に調子が悪くなることなく練習を終えることができた。

プロフィール

sato

 キャノンボール(東京→大阪)にチャレンジしようと思ったのが、このブログを始めるきっかけです。
 このプロフィール画像は、キャノンボール初級編(名古屋→東京)の道中、箱根峠にて。

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