今日はサイクリング日和だったが、水泳を優先した。
帰ってきて一息ついてから、作業開始。
心配だったのが、リヤのアウター受けがちゃんと着くのか、ということ。
着いたとしてもキャップボルトが空転せず固定できるのか?
結局、キャップボルトは長さが足りず、交換前に使用していた六角ボルトを使用した。
途中段階だが、とりあえず換装は終了。
リヤのアウター受けの装着状態
ボルトが六角ボルト。
頭が浮いた状態だが、そのおかげで、スパナで空転を防ぐことができた。
問題は、フロント。
チドリを受ける金具をつけられなかった。
貫通する六角ボルトの長さが足りなかった。
アウター受けの部品だが、アウター受けはヘッド小物の部分に着けているので、ワイヤーが切れた時のチドリ受けとして使用する。
今度の週末にホームセンターに買いに行こう。