2015年01月

駐車場にイナバ物置を建てた

我が家の駐車場には小型車を2台置くスペースがある。

交通の便が良い場所であり、もう1台買うこともないので、イナバ物置のネクスタを建てることにした。

先週の土曜日に、まずは基礎作り。

ホーマックで、水を加えるだけのモルタルと左官のコテを買ってくる。

コンクリートの地べたにモルタルを盛って、基礎に使うコンクリートブロック5個の高さを合わせるとともに、各ブロックを水平にする。

モルタルを使用するのは初めてなので、初めのうちは要領が分からなかったが、試行錯誤しているうちになんとかなった。

付属の水準器で水平を確認し、先週の作業は終了。3時間ぐらいかかったかな。

1週間振りに作業を再開する。
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基礎の水平を再確認する。
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水平度が若干甘いが、まあ何とかなるだろう。

床板をはめる。
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次の作業も、なかなか手強い。

本来は、物置の壁と基礎のブロックの端が面イチになっていないといけないが、余裕を見てブロックをほんの少し外側に出してしまった。
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先週の作業終了後、アンカーを設置するのに支障があることに気付き、日曜日にタガネを買っておいた。これでブロックを削るのだ。
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意外とうまくいった。
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奥の方は、下が欠けてしまったので、モルタルを充填しておく。
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柱を立て、桁と妻板を組み付ける。
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母屋と壁板の一部をを付ける。
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屋根を付け、ここで一旦休憩し、昼食を食べに行く。
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昼食後、残りの壁板と鼻隠しを付ける。これで物置らしくなった。
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棚板を付ける。
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次の作業も、なかなか手強い。

アンカーボルトの打ち込み。

事前に、ユーチューブで予習をし、画像をプリントアウトしておいた。
アンカー

まずは、震度ドリルの刃に、ビニールテープで深さの目印を付ける。
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無事穴が空き、ボルトを打ち込む。
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穴が少し浅かったみたいで、ボルトが底付きし、ピンを最後まで打ち込むことができなかった。

ナットを締め込んだが、ボルトはビクともしないので、大丈夫だろう。
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ほかの3本も無事打ち込むことができ、アンカーも設置完了。

最後に扉を付けて、終了。もう薄暗くなってしまった。
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少し傾きが生じたが、隙間が空くほどではなかったので、傾き調整は行わず。

昼食を挟んだものの、予定の倍近い、5時間半ぐらいもかかってしまった。

なかなか楽しい作業だった。


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1月の水泳・マラソン・トレーニング記録

2日(金)
●メニュー
  • 2ビートクロール1000m×1本、気をつけサイドキック25m×8本、2ビートクロール100m×5本、気をつけサイドキック25mの繰り返し、2ビートクロール500m×1本、2ビートクロール50m×2本、計85分

●メモ

  • それなりに泳げているかなぁ、と思っていたが、左呼吸の泳ぎで、息継ぎの時、右側の軸にちゃんと乗れていないし、脚が外側に流れる。無理に乗ろうとすると上体が力んでしまい、姿勢と呼吸が乱れるし、右のキャッチで肘を脱力できず水を掴めなくなる。
  • 改善策としては、プルの時、胸鎖関節を支点に肩ごと水を掻くこと。9月5日の記録では、「プルからプッシュをするとき、肩の前面と上面に意識を置いて肩でストロークしていく。すると、上腕の筋肉に過剰な負荷が掛からない。」、「肩の前面に意識を置くようにしたおかげで、水中で息をずっと吐き続けられるようになった。」とある。
  • この動作を思い出したおかげで、左呼吸で右側の軸に乗りやすくなり、息継ぎの時に脚が外側に流れる悪い癖も緩和された。また、最近は長い距離をゆっくり泳ぐ練習が主体で、呼吸が浅くなってしまっているみたいだが、その改善になるかもしれない。
  • 同じコースに上手な方(50mを50秒)が来て繰り返し周回遅れになってしまうので、泳ぐ様子を見ていて気がついた。ピッチは自分よりも少し速いものの、基本的に動作が静かで、リカバリーの時の肩の可動域が大きく、グライドの時の肩が最近の自分の泳ぎよりも深い。
  • この動作を取り入れてみたら、抵抗が小さくなった気がしたが、結構パワフルに感じる。肩の柔軟性が小さいことや呼吸が浅いこと、上体が力むことが原因かな。
  • 気をつけ姿勢のサイドキックでは、特別な動作をするのではなく、真下を向いてバタ足をしているときと同じようにキックすれば進むが、そのためには蹴り下げの動作がきちんとできないといけない。

3日(土)
●メニュー

  • 2ビートクロール500m×1本、気をつけサイドキック25m×4本、2ビートクロール500m×1本、気をつけサイドキック25m×4本、2ビートクロール500m×1本、気をつけサイドキック25m×4本、2ビートクロール400m×1本、2ビートクロール50m×2本、計80分

●メモ

  • 何度も繰り返す過ち、オーバーリーチに陥ってしまう。上半身は、伸びようという意識を捨て、脱力することを優先すること。
  • むしろ抵抗になっている下半身を伸ばすべき。とくに、息継ぎのグライドの時、股関節の前の部分を伸ばすこと。
  • 肩からのプル~プッシュで全身をローリングさせつつ下半身を伸ばしグライドしたら、進みやすくなった。ゆりかごのようにローリングしながらドリルのように進む印象。
  • 呼吸側のストロークが長くなり、身体の傾きが大きくなるので、入水時に骨盤を使って素早くローリングを返さないと、反呼吸側のキャッチが甘くなる。
  • 肩からのプル~プッシュで、脇を閉じてプッシュしてみたが、なかなか良さそう。
  • 試行錯誤しているときは、呼吸が不十分になる。リカバリーで上半身が脱力できていれば、口が水面から出てから息を吐き吸いする方法も大丈夫そう。(500mは大丈夫だった。)
  • サイドキックでは、上側の腕を前に伸ばしてみたら、上側の脚のキックがしやすくなり進みが良くなった。
  • 気をつけの姿勢のサイドキックで、下→右→下→左→下のローテーションで、息継ぎをしながら、始めて25mを泳ぐことができた。
  • サイドキックは、股関節の前面部が伸びるので、姿勢づくりに役立っている。

4日(日)

●メニュー

  • (2ビートクロール500m×1本、気をつけサイドキック25m×4本)×3セット、2ビートクロール500m×1 本、計2300m

●メモ

  • 捻りながらドリルのように進む泳ぎを追求した。
  • ポイントは、①傾いた状態でキャッチ、②ローリングの返しと次のローリングによる回転力をプルの推進力に変換、③プッシュは腕を脱力して流し、肘をほぼ伸ばした状態でフィニッシュ、④フィニッシュでほんの少しためを作る、⑤45°ぐらいに傾いた状態でグライドし、できるだけ両脚を伸ばす、の5点。
  • ひねり回転しながら進んでいくが、ひねりの力が肩に乗り、肩でストロークを引っ張っている感じがする。
  • 反呼吸側のプルは、息継ぎ時の傾きの大きさから、若干速いストロークとなる。
  • フィニッシュでほんの少しためを作っている分、ストローク当たりの進む距離が増えたが、500mのタイムが11分30秒ぐらいで現状維持なので、ストロークの効率が良くなった。
  • 1年以上前にも、ひねりの回転力を推進力に買えることは気付いていたが、傾いた状態でグライドすることができなかったため、ものにすることができなかった。
  • 現在は、サイドキックの練習により、傾いた状態をキープできるようになったのではないかな。
  • サイドキックでは、右向き時に腰が反っていた(腹落ち姿勢)ので、今までは進みが悪かった。骨盤を起こすように心がけたら、左向きと同じぐらい進むようになった(左向きは腹落ちしていなかった)。

5日(月)

●メニュー

  • (2ビートクロール500m×1本、気をつけサイドキック25m×4本)×2セット、2ビートクロール100m×5 本(2分23秒→17秒→14秒→7秒→0秒)、その他200m、計1900m

●メモ

  • 捻る泳ぎを練習したが、水をしっかり掴んでいるにもかかわらず1本目のタイムが11分30秒ぐらいとイマイチだった。後で気付いたが、捻る力を推進力に転換しようと肩に力が入りまくり、さらに脚も沈みがちだったと思う。
  • 100m×5本で気付いたが、捻ることよりも、ストロークの腕にしっかりと体重を乗せる意識の方が重要な気がする。
  • 伸ばした腕で舵を取るのではなく、伸ばした腕は肩と肘を脱力したまま前に伸ばす。ストロークの腕で進む方向をコントロールする(身体が真っ直ぐでまっすぐ後ろにストロークすれば、真っ直ぐ進む)。手の平の水が徐々に重くなるように手を動かす速さを調節する。
  • サイドキックも今日はイマイチ進みが悪かった。
  • 100m×5本でビルドアップして頑張ったのに、2分ジャストでガックリ。脚はしっかりと浮いていたし腹落ちもしていない。ストローク主体ではやはり限界があるのか。
  • 最近は、サイドキックでキックの上達を感じていたので、蹴り上げと蹴り下げで水を挟み切るようなキックを2ビートで試してみたら、今までよりも進みが良くなったし、ストロークの負担も軽くなった。
  • 課題としては、腰が力むことと、足先がキックのたびに左右にぶれること。足先のブレは、腕を伸ばす方向を肩幅よりも広めに取ることで、かなり収まった。腰の力みは慣れが解決してくれるかな。


7日(水)

●メニュー

  • 2ビートクロール500m×1本、2ビートクロール50m~500m単位で淡々と、70分

●メモ

  • ハーフマラソン後に発覚した右脚のアキレス腱周囲炎が良くならない。原因はサイドキックのドリルと思われる。しばらく、キックの練習はお休みとする。
  • 昨日試してみた蹴り上げと蹴り下げで水を挟み切るようなキックでも泳ぐことができるが疲れる割に進みが良くないので、止めにした。代わりに、尻の筋肉で蹴り上げ側の脚を引き上げ伸ばすことにした。
  • 尻から足を上げることの利点は、脚が沈まないだけでなく、軸の曲がりがわかること。欠点は、上げすぎると背中が反って力んでしまうし息継ぎもシビアなこと。尻に力を入れて尻の頂点が水面スレスレになるぐらいで良いのかもしれない。
  • 今日の教訓は、左右均等なローリング。極端にバランスが崩れると、蹴り上げ足が上がらなくなる。
  • ストロークは、ローリングを戻し始めると同時に掻き始め、反対側のピークで太腿にタッチしてフィニッシュする。ローリングとストロークが同期することが重要だと思う。
  • 脚を上げると上半身が反りやすいので、上半身と肩を意識して脱力することが必要。

8日(木)

●メニュー

  • 2ビートクロール500m×2本、2ビートクロール100m単位で繰り返し、55分

●メモ

  • 何をやってもダメな日。500mは12分前後だったと思う。
  • 蹴り上げキックをやってみたり、尻を持ち上げたり、ローリングを左右均等にしてみたり、肩を引いてみたり、いろいろしたが、普通の強度での100mのタイムが2分14~20秒。
  • オーバーリーチになっていたことが原因の一つであるが、軸に乗れないし、ローリングとストロークを同期することができない。
  • しまいには、肩が重くなり、水を押さえつけることができなくなった。
  • 腰を伸ばす方法(キック後にキックと逆側の腰を伸ばす)がわかったのが収穫かな。

9日(金)

●メニュー

  • 2ビートクロール500m×2本、2ビートクロール100m×5本、2ビートクロール500m×1本(11分40秒)、55分

●メモ

  • ようやく、スランプから脱出することができた。
  • 原因は、プルの掻き出しのタイミングが遅くなっていたことであり、これによりパワーポイントが前気味となり、腕や疲れてくると肩の負担が大きくなり、上体が立ち気味になっていた。
  • また、入水したときの肩が浅くなっていたことも上体が立つ原因となっていた。
  • 掻き出しのタイミングを早め、パワーポイントを後ろにずらし、肩が落ちた状態でパワーを入れるようにしたら、リカバリーの肩の動きがプッシュの肩の動きをサポートし、肩への負荷がましになった。
  • 入水の時の肩も深くしたら、頭の軸も持ち上がらなくなった。
  • 最後の500mでは閉館まで12分30秒が残された状態で、この時間内に泳げれば勝ち、タイムオーバーでは負けとし、ゆっくり目に泳ぎだしたところ、徐々にペースが上がり、1分弱残して泳ぎ切ることができた。
  • 計1500m泳いだ後だったので、しんどかったが、11分40秒には満足している。
  • 備忘録を改めて読んでみたら、忘れている動作が多い。なんのための備忘録なのか・・・。


10日(土)

●メニュー

  • 2ビートクロール500m×2本、2ビートクロール100m×5本、2ビートクロール500m×1本(12分30秒)、55分

●メモ

  • 昨日の泳ぎを再現できている。
  • 大事なのは、やはり、掻き出しのタイミングと息継ぎの時の反呼吸側の肩の深さ。
  • 両肩の線を過ぎる辺りをパワーポイントにすると、やはりストロークの負担が軽くなる。また、肩が深いと息継ぎの時に上体が立たず、おかげで、100m×5本は、2分10~15秒で回せるようになった。
  • 頭の軸を意識して息継ぎをしたら、なぜか足先が左右にぶれる。あごを突き出すように顔を横向けて息継ぎをしたら、ぶれなくなったが、上半身に力が入る。
  • 最後の500mはペースを気にせずリラックスすることを課題にして泳いだら、脱力泳法を見つけた。
  • 息継ぎの時、反呼吸側の肩の深さを気にせず、上半身の反呼吸側の半身を脱力し水に寝そべるように意識してみたら、息継ぎはできた。ただ、一つ条件があり、呼吸側のストロークでは、後半のプッシュの時に手の平を内線し親指側で掻くように意識し推進力を作ること。
  • この泳法は、すごく楽で、いいクーリングダウンになった。


11日(日)

●メニュー

  • 2ビートクロール1000m×1本、2ビートクロール100mを主体に繰り返し、60分

●メモ

  • 脱力泳法で先ず1000m。後半は、キックでテイクバックを少し取って打つようにしてみた。軽く打っているので、呼吸にはさほど影響していない。
  • 両足とも水面付近を真下に打てるようになった。今までは、足先が息継ぎのたびに左右にぶれたり、特に左呼吸時の右キックで脚が沈んだりして上手く打てなかった。
  • 打てるようになった理由としては、脱力泳法により息継ぎの時も足先が浮き上がるようになったことと、息継ぎであごを突き出すように顔を横向けると足先がぶれなくなったこと。
  • しかし、左右のバランスが悪い泳ぎであり、ほかの方法を見つけたい。
  • 反呼吸側のローリングをするためには、反呼吸側のプルの最後の一押しが重要。
  • また、肘を立てる方法が少し分かってきた。
  • 同じレーンで折り返してきた背泳ぎのおばさんと腕が激しく交錯した。真下と左側の真横しか見ていなかったし、ターン直前でこちらがセンターに寄っていたのが原因。気をつけないと。
  • 久し振りに平泳ぎをしてみたら、姿勢が良くなったのか、蹴伸び姿勢の時に以前よりも脚を高い位置に維持できるようになった。

12日(月)

●メニュー

  • 2ビートクロール1000m×1本、2ビートクロール50mと平泳ぎ25mを繰り返し、65分

●メモ

  • 歩きながらたまたま腕を回していて気がついた。肩を使って回すと上半身の軸がぶれる。肩への意識はなくし、首の根っこを脱力することだけに集中すると軸はぶれない。家に帰ってから鏡の前で動作してみて確信した。
  • この点に気をつけつつ、脱力泳法でキックを丁寧に打ち、まず1000m泳ぐ。24~25分といったところか。
  • 昨日の平泳ぎの蹴伸び姿勢のおかげで、右脚が沈み易い別の原因が分かった。左呼吸のリカバリーの時に腰が落ちていたと思われる。
  • 息継ぎ直後の入水からグライドで、平泳ぎの蹴伸び姿勢を取る時のように、背中側の筋肉を使って腰を持ち上げるようにしたら下半身が浮き上がるような感覚がある。
  • このとき、反呼吸側のプッシュとなるが、これが重要。キャッチからプルで前腕を立てるようにし、肘に意識を置いてまっすぐ後ろに持っていく。これによりよく進む。
  • 呼吸側のストロークで、息を吐きながらプルとプッシュをし、フィニッシュした瞬間、一瞬腹を完全に緩めると、空気が腹の奥まで良く入って来る。

13日(火)

●メニュー

  • ジョギング1km程度

●メモ

  • 東京マラソンまで、あと約6週間。そろそろ走り始めないとヤバイ。
  • 今まで冬はタイツで走っていたが、局部が圧迫されて腰が引けたフォームになりがちなので陸上競技用のジャージを買ったのに、颯爽と、かつ、ゆっくりと走り出したところ、1kmぐらい走ったところでヒラメ筋の辺りに痛みが出てしまった。
  • 今回の故障は、やたらとしつこい。クロールのバタ足練習も止めたのに。
  • あと1週間~10日間ほど様子を見て、再開しよう。

16日(金)

●メニュー

  • 2ビートクロール500m×2本(12分、11分25秒)、2ビートクロール50mと平泳ぎ25m(腹の持ち上げを重点的に)を繰り返しで750m、45分

●メモ

  • 上半身の軸が曲がる感覚が分かってきた。肩甲骨を結ぶラインが前後に斜めになる(左右の肩甲骨が前後する)と、軸は曲がっている。感覚的には、軸が真っ直ぐなときは、このラインが常に進行方向と直交している感じ(実際は斜めになっている)。
  • この動作ができているときは、反呼吸側の入水で肩が落ちず、手→肘→肩の順に着水できる。
  • 肩甲骨のラインを前後させないためには、首の根っこ(首と肩の境)を緩め、ストロークは常に引く動作。引ききれなくなったところでフィニッシュする。
  • 呼吸側のプルでは、ひと伸びしてキャッチした後、肩が浮き上がらないように注意してプルするとともに、反呼吸側のグライドの手を内旋させると、身体が開かず軸が通った良い感覚だった。こうすると、呼吸側の手の軌道は自ずと中心軸の近くとなる。
  • キャッチとプルでは、肘の感覚を大事にして人差し指で水を掴む。
  • 息継ぎの直前に腹を完全に緩める。息継ぎの時は上半身の反呼吸側を脱力する。
  • 腹の持ち上げまでは、意識しきれなかった。

17日(土)

●メニュー

  • 2ビートクロール500m×3本、2ビートクロール50m×11本、2050m

●メモ

  • 500mの1本目と3本目はストローク重視、2本目はキック重視。
  • 軸が曲がらない感じは、ほぼできた感じ。ただ、呼吸側は、若干早めにフィニッシュした方が良さそう。
  • 肘を意識して、親指と人差し指と中指の3本指で掻くようにし、フィニッシュは人差し指と中指の2本指でする感じ。
  • 反呼吸側のフィニッシュは、スナップを効かせて身体をローリングさせると進みがよい。
  • 重要なのは、上背部の姿勢。腕が疲れてくると背中が反り気味なってきて進みが悪くなる。意識して脱力し、やや丸背にするようにすると良い。
  • グライドで肘を緩めておかないと、キャッチのタイミングが遅れてしまう。

18日(日)

●メニュー

  • 2ビートクロール500m×1本(ストローク重視)、2ビートクロール100m×5本(キック重視)、2ビートクロール500m×1本(ミックス)、2ビートクロール100m×5本(ミックス)、2ビートクロール50m×6本(ミックス)、2300m

●メモ

  • 2ビートキックの打ち方が分かってきた。打ち下ろす足の甲を中心線上に乗せ、真下に打ち始め、外側45°方向に払うようにキックする。また、打つときには水面付近にテイクバックする。
  • 2本目の500mでの発見。肘を緩め上腕と大胸筋で水を抱えるような姿勢でグライドする。キャッチとプルは、大胸筋の脇寄りの部分を使ってストロークする。
  • 前提条件は、グライドとプッシュが同期すること、背中が反り気味にないようにすること、軸が曲がらないこと、左右均等なローリング。
  • このストロークと外側に払うキックを組み合わせることができたので、100mを繰り返し泳ぐときのペースが、これまでの2分20秒ぐらいから、2分10秒ぐらいまで速くなった。

19日(月)

●メニュー

  • 2ビートクロール500m×1本、2ビートクロール200m×1本、2ビートクロール100m×3本、2ビートクロール50m単位で繰り返し、計55分

●メモ

  • 初めのうちは、イメージどおりに泳げていたが、くねりが気になりだし、右呼吸で、呼吸側のキックとストロークのタイミングが合わなくなった。
  • なんとか合わせようと苦労したところ、腹から力が抜けなくなって呼吸が荒くなり、結果、50m単位の泳ぎとなってしまった。
  • キックを打とうとする意識が強すぎるのかと思い、足の甲に水が当たったタイミングで腰を回転させることでキックしたが、結果は変わらず息は荒いまま。
  • こんな状態で練習を終えるとモヤモヤするので、キックは無視し、上腕と大胸筋で水を抱えるような姿勢でグライドすること、背中の力を抜くことに注意したら、腹の力も抜け呼吸も落ち着くようになった。
  • さらに、手の平をやや外側に向け、水を外側に押し出し、その反作用で後ろ側にもたれるような意識でストロークすると、気持ちよく泳げるようになり、練習を終えることができた。
  • 今になって考えると、キックのタイミングが合わなかった原因としては、反呼吸側のローリングが足りなかったことかもしれない。

20日(火)

●メニュー

  • 2ビートクロール500m×2本、2ビートクロール100m×7本、2ビートクロール25m単位で繰り返し、計65分

●メモ

  • 昨日の反省で、タイムは気にせず、フォームをきちんと確認しながら泳ぐことにする。
  • 1本目はストロークを確認し、2本目はキックを確認する。
  • 昨日の不調の原因は、多分、腹落ちと脚の沈み。背中の力を抜くだけでは腹落ちは防げない。キックを打とうとするあまり脚に力が入り、脚が沈むとともに腹も落ちていたのだろう。
●今日の教訓
  • 先ず姿勢づくりとして上背部を前後に丸め脚が上がるよう意識する。そうすると、腹の力は抜けているのに脚は浮く。
  • グライドの時、軸脚を腰から反らせて足の甲に水の流れを感じるようにする。
  • キックは能動的に打つのではなく受動的に打つ。軸脚を起点に反軸側の腰と肩を一体にして、ひねり動作でローリングを戻すと、結果としてキックになっている。
  • ローリングの戻しでひねり動作を積極的にすることで、軸が曲がらないような気がする。
  • 一連の動作が上手くできていると、反呼吸側のリカバリーもハイエルボーとなり入水時に肩が落ちない。

23日(金)

●メニュー

  • 2ビートクロール500m×2本、2ビートクロール100mで繰り返し、計60分

●メモ

  • ひねり動作のローリングで泳いだ。脚はずっと浮いていたので姿勢づくりには問題ない。しかし、右脚のキックがどうもイマイチ。打った後、右に開いてしまう。
  • ひねりを意識すると、肩は良く上がって良いが、入水が中心線上になってしまう。その結果、軸脚も内側に曲がってしまう。
  • グライドの腕と身体と軸脚を一直線にして前下がりの姿勢を取る。足の裏がちょうど水面付近。この姿勢でバランスが取れていないと、掻き出しに急になり掴んだ水を逃がしてしまう。
  • 掻き出しが急にならないことに注意して、繰り返し練習する。
  • グライドの腕が後頭部に触れそうなぐらいの位置にすると、軸が乱れない気がする。

25日(日)

●メニュー

  • 2ビートクロール500m×1本、2ビートクロール100m×7~8本、2ビートクロール25mを繰り返し、計60分

●メモ

  • 今日は面白い発見をした。
  • 常に背中を丸める姿勢を取るために、プルの手が身体の前を通るとき、肩は内側を通す。
  • その結果、ローリングは浅く、胸が真下を向いている状態で肩が内側を通る。
  • こうすると、上側の脚のふくらはぎで水面を感じることができるぐらい脚を上げることができる。

26日(月)

●メニュー

  • 門前仲町方面ジョギング4.2km、27分58秒

●メモ

  • 今回の練習で脚に痛みが出ると、東京マラソンへの出場は絶望的なので、慎重にゆっくりと走る。
  • ふくらはぎに負担をかけないよう、股関節周辺の筋肉を強く意識して走る。
  • ジョギング程度のスピードだったが、違和感や痛みが出ることがなくホッとした。



27日(火)

●メニュー

  • 2ビートクロール500m×1本、2ビートクロール100m×12本ぐらい、2ビートクロール50m×3本(ラストは61秒)、計50分

●メモ

  • 初めの500mでは、身体を捻ってしまう癖が出て、12分ぐらいだった。
  • 身体のひねりを止めたが、呼吸側のプルを後ろまで引きすぎて身体の軸が曲がったり、キックの脚が沈んで打ちにくくなったので、プッシュの途中で抜くようにしたら納まったが、ペースが上がらなくなる。
  • 100mの途中からは、肩を内側に入れることで身体が下向いている状態ができるだけ長くなるようにし、脇を閉じてフィニッシュするようにしたら、呼吸側の軸が曲がりにくくなる気付きがあった。

30日(土)

●メニュー

  • 豊洲方面ジョギング7.7km、52分36秒

●メモ

  • 今日も無事完走できた。
  • キロ7分弱という超スローペースだが、痛みが出なかったので満足。
  • この調子でいこう。

31日(土)

●メニュー

  • 2ビートクロール500m×1本、2ビートクロール100m×6本、2ビートクロール50m×10本、2ビートクロール50mと平泳ぎを交互に250m、計1850m

●メモ

  • 脇を閉めることに注意して泳いだが、どうも息が上がる。
  • 原因は、肩に力が入っていたこと。ストロークでは肩を抜かなければならない。
  • ローリングが呼吸側に偏っていた。反呼吸側をストロークするときも、ローリングさせ、しっかりと軸に乗らないといけない。
  • 脇を閉めることは意識せず、肩を抜き、肩を内側に通すことを優先したら、結果として脇が閉まるので泳ぎが良くなった。

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姿勢づくりと肩の通し方(2ビートクロール)【1/27追記】

なかなか面白い発見だった。

最近は、キックを活かす泳ぎ方を追求していて、最近では身体全体のひねりを使ってキックを打つ方法を発見したが、どうも自分には合わない気がしていた。

それで、金曜日の練習では、ローリングを積極的に使わず、キックを上下に打つことを心がけていた。

今日の1本目もその延長で、足の裏が水面を感じることができるぐらいに脚を上げ、軽く打ち下ろすよう泳いだ。

しかし、しっくりとこない。

脚を上げるために背中を前後に丸める意識で姿勢を作っているが、多分、息継ぎ直前のプルで、丸めた背中が真っ直ぐになってしまい、脚が下がりだしているようだ。

そこで、息継ぎ直前のプルの時にもグライド側の腕と肩を使って背中を丸めるようにしてみたところ、脚は浮いたままを維持できているようだが、背中に力が入り、結構酸素を消費しているようだ。

背中の力を抜きつつも、常に背中を丸める良い方法はないものか?

そして、ようやく発見した。

プルの手が身体の前を通過するときに、肩を内側に入れて通すこと。

こうすると、背中に力をあまり入れずに、プルの時も背中を丸めていることができる。

今までは、息継ぎ直前のプルで、肩が開いてしまい、その結果、胸が開いた状態となり脚が下がっていた。

今回の方法では、上側の脚のふくらはぎで水面を感じることができている。

この感覚は、ずいぶんと久し振り。

①常に背中を丸める姿勢、②プルでは肩を内側に入れて通す、これをこころがけよう。

【1/27追記】
プッシュからフィニッシュで、肩を内側に入れないとフィニッシュで脇が開き、おそらくそれが原因で、軸が曲がったり上体が立ったり、脚が下がったりすると思う。

とくに呼吸側では、脇が開くとキックが打ちにくくなるみたいだったので、プッシュの途中で抜くようにしていたが、肩を内側に入れることで脇が閉じた状態でフィニッシュすると、軸が曲がらないみたいだ。

こんごは、①常に背中を丸める姿勢、②プルでは肩を内側に入れて通す、③脇を閉じてフィニッシュする、これをこころがけよう。



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2ビートクロールの備忘録 ver.13

久し振りに備忘録を更新しようと読んでみたら、かなり変更点があるのでびっくりした。

●全体、姿勢
  • 首はリラックスさせる。首に力が入ると、息吐きに支障が生じる。
  • ローリングしているときは頭の軸の先を若干下げる。
  • 腰を脱力するが、単に脱力すると腰が反って腹落ちすることがある。腹落ちするときは、肩甲骨より上を脱力し、肩甲骨と腰椎の間を伸ばすというか水面に持ち上げるような意識を持つ。
  • フィニッシュと同時に両腕とも肘から先を脱力する。
  • 軸の切り替えの時は、背骨の肩甲骨の間辺りを意識し、背骨が曲がらないように注意する。
  • 息継ぎの時は、グライド側の肩を内旋させるとともにプッシュの手の平を内旋させることにより、身体の方向を一定方向に固定する。
  • ローリングは浅めで、胸の開きを抑制する。
  • グライドの時は、呼吸側、反呼吸側ともに、腕、胴体のサイド、脚で作る軸にしっかりと乗る。
  • プルとプッシュの時は頭の位置を低くし、首筋に水流を感じるようにする。(12/25追記)
●キャッチ、プル、プッシュ
  • グライドの腕が脱力していれば、肘が軽く曲がっていて、リカバリーの始動とともにグライドの手の平に水が当たり、それがきっかけとなって水をキャッチする。
  • キャッチすると同時に肩を抜いてプルを始める。指先が真下を向いた状態で、指に水圧を感じながら真後ろに引いていく。
  • プッシュの時は手の平を徐々に内旋(普通に引いてくると手の平は内向く。捻ることにより手の平が真後ろを向く。)し、プッシュの水圧を利用して、反対側の軸に乗り移る。
  • プッシュは押す意識を持たない。水を掻いていきフィニッシュは手首のスナップをきかせる。(12/25追記)
  • プルとプッシュでは、胸鎖関節を支点に鎖骨をしっかりと動かせる。(1/2追記)(肩を意識すると背骨が曲がるので削除1/12)
●リカバリー、入水、グライド
  • 肩の延長線上に入水し、入水と同時に軸を作り、もう一方の軸ができるまでは軸をぶらさない。
  • 腕を伸ばす方向は、進行方向と平行で、水面に対し30°ぐらい。
  • グライドするときは、手の平に体重を乗せるよう意識する。
  • 息継ぎの時のグライドでは、グライドの側の上半身を脱力する。(1/12追記)
  • 息継ぎ直後の入水からグライドでは、呼吸側の背中側の筋肉で腹を持ち上げる。そうすると自ずと体重は前に乗る。(1/12追記)
  • グライドでは、首筋、肩、肩甲骨を水没させる。(1/2追記)
●息継ぎ
  • 頭頂部に軸が通っている意識を持ち、ローリングの動作を利用して、頭の軸を持ち上げずコンパクトにする。
  • 息継ぎのローリングを返したときには息をしっかりと吐き、息を吸うときには、腹を脱力させて、空気が腹の奥に入ってくるようにする。
●キック
  • キックは、骨盤をスイングさせ骨盤を起点に打つ。このキックができているときは、腰が回転し、キックの蹴り幅が小さく納まる。
  • ヒザと足首は脱力し、インパクトと同時に固める。

●ドリル

  • サイドキックは、上側の脚のキックでは骨盤をスイングさせて起動させることが重要。これにより、身体がくの字に折れない姿勢を作ることができる。
  • 下側の脚は足先をしっかりとなびかせることが重要。



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高尾山初詣ドライブ

謹んで新年のお慶びを申し上げます。

皆様にとって良い年でありますよう、お祈り申し上げます。


ここからは、日記です。

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約30年振りに、お酒を飲まない大晦日。

理由は、車で初詣に行くため。車での初詣は駐車場に苦労するが、今年は違う。八王子市に引っ越すので、自宅に車を駐車しておくことができる。

京王線は、終夜運転しているし。

出発は、21時8分。まずは、豊洲でガソリンを補給して、甲州街道に向かう。

銀座4丁目交差点
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四ッ谷
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新宿。徳島行きの夜行バスが、2両編成。
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甲州街道を離れ、鶴川街道に左折する。そして、川崎街道に右折する。
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桜ヶ丘CCの丘を越え、多摩ニュータウン通りに入る。

しばらく走ると、「ん!リンガーハット!!」

先日、サイクリングでこの通りを走り、たまりかねてカツ丼屋に入ったが、もう100~200m走れば、リンガーハットがあったんだ。

カツ丼も美味しかったが、リンガーハットのチャンポンも食べたかった。次回はリンガーハットにしよう。

そして、野猿街道、北野街道と経由し、めじろ台のはずれの自宅に車をデポする。22分58分に到着。所要時間は、1時間50分。

山田駅23時17分の高尾山口行きに乗車して、23時30分に終点に到着。
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京王線は、終夜運転。
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少し歩くと、ケーブルの駅。
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ケーブルには乗らず、参道を選択。
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初めのうちは明るいが、曲がり角を曲がると、白熱電球の明かりとなる。
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しばらくは、急な坂道を行く。10~12%ぐらいかな。

谷を跨ぎ、折り返すと、一気に激坂となる。おそらく、20%以上。

歩いている人はチラホラという感じだが、一気にゴボウ抜きしていく。

こちとら、かつては山岳部でならしたし、現在もマラソンをやっているし、峠のサイクリングもしているし、関係ないけど2ビートクロールもしているし。

あ~気持ちいい。

キルティング入りのジャケットを着ているが、暑くてすでに脱いでいる。

23時55分に、ケーブルカーの駅に到着。
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駅前では、都心方面の夜景が絶景!
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この辺りで、除夜の鐘が聞こえるようになる。

そして、鳥居に到着したところで、ジャスト0時。
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もう坂はないと思っていたら、すごい階段!
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山門の手前のお茶屋まで来たら、順番待ちの列になっていた。やはり、高尾山は人気なんだな。

山門をくぐる。
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身を清める。
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御護摩修行のスケジュール
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鐘突をしているお堂
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御本堂の手前まで来た。
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やっと着いた。お線香を上げて、お参りする。
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ご本堂はすごい人出だったが、御本社は、打って変わって静かなたたずまい。
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御本堂のところのお札やお守りを戴くところは混雑していたが、御本社では空いていた。

天狗様
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奥の院まで上がってお参りする。

ここから先は、高尾山の登山になる。20~30分歩けば山頂だろうが、山頂は割愛して、下山する。

山門をくぐる。こちら側も仁王様。
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お茶屋のところまで戻ってきたら、あれっ、順番待ちの列が無くなっている!

0時にお参りすると、順番待ちになるが、1時ぐらいになると、順番待ちなしで、お参りできるんだ。

ケーブルの駅まで戻ってきて、改めて夜景を眺めたら、あれっ!東京タワーが見える!!
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さらに、スカイツリーも!!スカイツリーは点滅しているので、テイク10で、ようやくゲット!!
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エネルギーにならないが、こんにゃくを戴いていく。お酒、飲みたいな~
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さらに進むと、天狗屋さんに、「天狗のうちわ」
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いわゆる、たこせん。エビせんべいでたこ焼きを挟んでいる。これ、ビールが合うんだけどな~。車を運転するので飲むことができない。

残念!

さあ、ここからは、参道を下山。

終夜運転の電車は30~40分間隔なので、発車時刻が気になる。

下りながら、写真に撮った時刻表を確認すると、丁度いい便に間に合うかどうか、微妙。

ケーブルカーの駅まで降りて確認すると、発車3分前!

ダッシュで、なんとか1時44分発に間に合った。初詣の所要時間は、約2時間15分。

自宅に着いたら、縁起物の元旦限定の「金の天狗うちわ」を玄関にかかげておく。
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車をピックアップし、帰りは甲州街道で帰る。

銀座
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行くときと同じガソリンスタンドでガソリンを補給して、4時33分に、無事、家に到着。所要時間1時間45分。

なかなか楽しい初詣だった。

今年もいい年になりそうだ。


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sato

 キャノンボール(東京→大阪)にチャレンジしようと思ったのが、このブログを始めるきっかけです。
 このプロフィール画像は、キャノンボール初級編(名古屋→東京)の道中、箱根峠にて。

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