2014年10月

2日続けて、2ビートクロール1500m

この週末、絶好のサイクリング日和だったが、風邪が長引いていて、週明けに重要な用務を抱えているので、自重することにした。

まず、土曜日。自重するといっても、水泳練習をしているようでは自重にはならないので、疲れないよう、軽いペースで泳ぐことにした。

そこで、ペースを落として今まで泳いだことのない1500mに挑戦する。

とにかく、リラックスを心がけて泳ぎ、余力は残っていたが、予定どおり1500mで泳ぎ終えると、タイムは35分40秒。

最終的な目標である30分には、まだまだだが、目安にしていた36分を切ることができ満足。

そして、日曜日。

今日こそ、休養に努めるつもりだったが、土曜日の午後に休養に努めたので、体調が良くなっており、痰も出なくなっている。

こんなに天気の良い日に家で腐っていても精神的に良くないので、屋内ではあるが、プールに出かけることにした。

今日も1500mに挑戦。

体調が良かったからか、ペースが速かったみたいで、終盤に垂れたが、35分ジャスト。

そもそも、トライアスロン出場を目標にした水泳練習であるので、これだけ泳げれば十分だろう。

これで、しばらくはマラソン練習に集中できそうだ。


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サンマルコ・リーガルを買った

サンマルコ・リーガル、以前から使ってみたかったサドル。

新品で買うには高価だし、ヤフオクでも安くは手に入らない。

しかし今回、予算1000円で入札し、めでたくゲットすることができた。
130001

先端部に皮の破れがあるが、お試し用で買ったものなので、気にしない。

破れた部分に別の皮を接着剤で貼ってもいいし。

このサドルは、クロモリロードに似合うので、尻にフィットしてくれればいいのだが・・・。

いつになるか未定だが、早く使ってみたい。

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ローリングの戻し動作について

2ビートクロールは、いつも1/2呼吸で泳いでいるが、将来のトライアスロン出場を見据え、左側でも右側でも息継ぎがスムーズにできるよう、コースを1往復するたびに呼吸する側を換えている。

この方法は、往復した回数もカウント間違いすることが少ない利点もある。

学生時代、体育の授業では、ずっと左呼吸だった。しかし、2年前からクロールの練習が趣味となってからは、右呼吸の方がやりやすいことに気がついた。

それ以来、左呼吸と右呼吸の両方を練習するようになったが、同じペースで泳いでいても、右呼吸の方がなぜか楽で、その理由がずっとわからなかった。

その理由がわかったきっかけは、最近の練習で、呼吸側のストロークで、しっかりと身体を傾けて反呼吸側の軸に身体を預けるようにすると進みやすいことがわかったことが始まり。

しかし、身体を預けると、傾けた身体をフラットに戻さないと水中で息を吐く動作がしにくくなるという課題にぶち当たってしまった。特に、左呼吸の時に。

繰り返すうちに、右呼吸の方は課題を克服でき、左呼吸の時と比較したら、
  • リカバリーから入水で上半身の傾きを徐々に戻していくが、右呼吸では、上半身の戻しに合わせて骨盤の傾きを戻している。
  • 一方、左呼吸では、骨盤を回さず、上半身の傾きを戻す動作で下半身の傾きを戻している。
ことがわかった。

このため、左呼吸では、右プッシュの時に下半身の傾きが戻りきっていなくて、水中での息吐きに支障を来していたのだ。

この発見は大きい。左呼吸でも骨盤を回して下半身の傾きを戻したら、右プッシュや水中での息吐きもスムーズになったし、ずっと感じていた息継ぎ時の軸のブレによる水の抵抗感もなくなった。

全身が平板になってクルンと回っている動作感だ。

骨盤を回して下半身の傾きを戻すことは、他の効果ももたらした。

なぜそうなるのかは、わからないが、骨盤の傾きを戻し始めた時がちょうどキックを打つタイミングになっていて、骨盤を回そうとする力が、そのままキックを打つ力に変換されている。

この時、足の甲に上手く水が当たっていて、腰から打つキックにつながっている。

あと、水中での息吐きを十分にするための動作として、反呼吸側のキャッチは肘を浅く曲げてくの字型にし、プル、プッシュと行くにつれ肘の曲がりを深くする。

こうすることにより、胸鎖関節の部分を脱力することができて、息を吐きやすくなることもわかった。

これらの発見がペースアップにつながっているかどうかはわからないが、動作は確実に楽になっている。

これで、左呼吸は克服できたかな。


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10月の水泳・マラソン・トレーニング記録

3日(金)
●メニュー
  • 2ビートクロール500m×2本(11分30秒、11分40秒)、バタ足25m×8本、2ビートクロール100mの繰り返し、80分

●メモ

  • リカバリーで肘から先を脱力し、前腕を振り子のように前に出し、肘で押し出して入水する方法(ハイエルボー)を徹底した。このリカバリーができている限り、上体が立ちにくい。
  • バタ足の練習で、息継ぎの時にサイドキックし、ハイエルボーにしたら、バタ足の息継ぎの姿勢も安定するようになった。
  • 2ビートでも息継ぎの時にサイドキックの姿勢をとり、肩と腰を平板にして傾けたら、息継ぎの時間が長くなるし、脚が閉じた状態で全身がきれいに伸び、息継ぎの回のストローで良く進むようになった。
  • しかしその弱点として、ローリングの返しが不十分となり、反呼吸側のプルとプッシュの時に息の吐く量が少なくなった。
  • 一方、呼吸側のプルとプッシュ、グライドを強調する方法は、しっかりと息を吐ける。
  • どちらの方法を追求するか迷いがある。今後の課題としよう。

4日(土)
●メニュー

  • レインボーブリッジ方面ランニング、18.7km、ネット1時間50分
  • 2ビートクロール600m×1本、2ビートクロール100mの繰り返し、70分

●メモ

  • 風邪気味だったので身体が重い。
  • 腕振りを意識して走り、4kmぐらいから調子が上がってきた。自分では平均キロ5分半ぐらいで走っているつもりだったが、終わってみたらキロ5分50秒と遅かった。
  • 水泳練習は、案の定、脚が攣りまくり。
  • 600mの後は、50m単位又は100m単位で泳ぐ。バタ足練習はお休み。
  • 大事なのは、呼吸側のグライドでは、顔も身体も真下を向くこと。真下を向いた状態で反呼吸側のプッシュをすると、しっかりと吐ける。
  • 呼吸側のストロークでは、身体全体を平板にして息継ぎするのではなく、腰から下を脱力して自然体で息継ぎをした。
  • リカバリーは、肘から先を脱力し、肘を前に出す。肘が頭上を過ぎると、重力を利用して斜め下に突っ込む意識。
  • 両側のプルともに、入水直前に肘を引き上げるようにしてキャッチし、入水と同時にプルをする。肩の力は抜けているので、入水を待ってからプルをしても、両肩はけんかしない。
  • プルの時、掴んだ水を逃がさず、手の平の水の重みを利用してローリングをしたり戻したり。
  • 特に呼吸側のグライドで肩をしっかり前に出しておかないと、その後のプルで水を逃がしやすい。


5日(日)
●メニュー

  • 2ビートクロール500m(11分30秒)、2ビートクロール200m、休憩10分、2ビートクロール500m、バタ足25m×8本、2ビートクロール100mの繰り返し、90分

●メモ

  • グライドでしっかりと肩を前に出すようにしてみたら、両側ともキャッチとプルがし易くなったが、身体が反ってしまって腹が落ちてしまうし、呼吸もしにくくなる。肘を深く入水すると改善できるが、加減が難しい。
  • 呼吸側のプルで、身体を平板にして傾けると進みが良くなるが、傾いた身体を戻しつつ反呼吸側のプルの時に息を吐くのが難しい。
  • そこで気付いたのが、身体の傾きの戻し方。右呼吸の時は割とすんなりと戻るが、左呼吸では戻りが悪い。理由は、右呼吸では骨盤付近を起点に下半身を戻しているが、左呼吸では上半身の戻りに引っ張られて下半身が戻っていること。
  • 左呼吸では、息継ぎの時にいつも軸の方向がぶれることを感じていたが、これが原因だったのだ。左呼吸でも骨盤を起点に下半身の傾きを戻すようにしたら、息継ぎも楽になったし軸もぶれない。
  • もうひとつの発見は、反呼吸側のキャッチ。呼吸側のリカバリーの途中で反呼吸側の腕をくの字にしてキャッチし、プルからプッシュにかけて肘の曲がりを深くする。こうすると、胸鎖関節が緩んで息を吐く動作がしやすい。
  • また、骨盤を起点に傾きを戻すと、足の甲に上手く水が当たり、骨盤の回転を利用してキックすることができる。ペースアップしたわけではないが、動作が静かになった。
  • そして、肘から離水するようにし、肘から先を脱力してリカバリーする。このようにするのが理想だが、肘から先の脱力が忘れがちとなってしまう。

11日(土)
●メニュー

  • 木場公園内ジョギングコース+往復=4.5km
  • 2ビートクロール500m×2本、バタ足25m×8本、2ビートクロール300m、1.5km

●メモ

  • 風邪と飲み会のため、中5日でのトレーニングとなった。今日の水泳練習は、待ち遠しかった。
  • 風邪がまだ全快していないので、マラソン練習は軽いジョグ。キロ6分よりも遅いペース。
  • 水泳練習では、前回編み出した泳法(息継ぎの時のローリングは、骨盤の回転をきっかけとして素早く戻す動作)を確認する。左右とも難なくできた。
  • 呼吸側の入水からグライドは、無意識にすると中心線に向かってしまう。ローリングを素早く戻しつつ進行方向に真っ直ぐ入水すると、中心線に向かった時よりも進みがよい。
  • 呼吸側のプルの進みが悪いとペースが上がらない。反呼吸側のリカバリーの時にキャッチを行い、キャッチの体勢で待機した上で、入水と同時にプルをすると良い感じ。
  • 右呼吸の右プルが、またイマイチの状態となったが、肩ごとストロークするようにしたら、少しは良くなった。
  • 呼吸側、反呼吸側、ともに、肩、肩甲骨周辺、肘を脱力して、肘を交互に前に押し出すように意識してリカバリーするのがいいみたい。
  • 後は、リカバリー中に軸に乗ってバランスを取り、キャッチアップ的にストロークすること。


12日(日)
●メニュー

  • 2ビートクロール500m×2本、バタ足25m×8本、2ビートクロール300m、2ビートクロール500m×2本、計2000m

13日(月)
●メニュー

  • 2ビートクロール1000m×1本(21分25秒)、バタ足25m×8本、2ビートクロール300m、計1500m

●メモ(2日分)

  • 骨盤回しをきっかけにした、ローリング戻しとキック、だいぶ板に付いてきた。この泳ぎ方だと、息継ぎで呼吸を十分にできるので、長く泳げるところがいい。
  • 12日の練習では、呼吸側の入水で腹を持ち上げる動作がいいかなと思ったが、13日に試したら息継ぎに支障が出るので止めにした。
  • その結果、13日の久し振りの1000mでは、後半しんどくなったが、21分台なので満足。
  • 13日のバタ足の練習で、尻を一瞬突き出してからキックすると進みが良かったので2ビートクロールでも試してみた。呼吸側のキックでしか尻を突き出せなかったが、このキックをすると姿勢が乱れてローリングを戻す動作ができないので、このキックはNGかな。
  • バタ足後の最後の300mでは、しんどかったので、特に姿勢に注意した。頭から足先が1本の丸太になることを意識しつつ、身体を真っ直ぐにし、ローリングをしっかり戻したら、淡々と泳ぐことができた。
  • ただ、工夫が必要なのが、反呼吸側のキャッチとプル。腕を真っ正面に伸ばすのを維持したら、息継ぎの時に上半身が曲がってしまう。外側に若干スカーリングすると、頭から上半身の姿勢が乱れず、真っ直ぐの丸太を維持できる。
  • 1000mを20分という目標は、まだまだ達成できる見通しはないが、キャッチとプルで水を逃がしているので、この部分で上達させれば目標を達成できるかもしれない。
  • 呼吸側のプルで肩の筋肉を使うのが、いいのかもしれない。

17日(金)
●メニュー

  • 2ビートクロール500m(12分30秒)、2ビートクロール200m、2ビートクロール100m、2ビートクロール200m、その他、計40分

●メモ

  • 風邪が治っていないので500mは軽めに泳いだら、割と遅いタイムとなった。
  • 息継ぎ直後の呼吸側のグライドで腹を持ち上げるようにし、前下がりの姿勢になるようにしてみたが、息継ぎには支障が出なかった。この姿勢、このペースでは、1000mは大丈夫そう。
  • 孫楊の動画を見たら、反呼吸側は、手先、胴体、脚が常に一直線になっている。また、反呼吸側が伸びているときは脚を持ち上げているように見える。この動作を明日は追求してみよう。


18日(土)
●メニュー

  • 2ビートクロール1500m(35分40秒)、2ビートクロール50m~200m単位で500mぐらい、休憩10分、計60分

●メモ

  • 今日はマラソンの練習をしたかったが、風邪が治りきらないので、体力消費が大きいランニングは止めにして、水泳練習のみとした。
  • とはいえ水泳練習も体力を消耗するので、リラックスして長い距離を泳ぐことにし、せっかくなので、今まで連続で泳いだことのない1500mに挑戦することにした。
  • 特に気をつけたのは、①息継ぎ直後のローリングの返し、②腕と肩のリラックス、③上半身の軸、④反呼吸側の入水とグライドの方向。
  • 途中、痰が絡んできて、たまに咳き込みながらの泳ぎとなったが、無事完泳。35分40秒。36分を切ることを目標にしていたので、一応目標達成ということで満足。
  • 息が上がらないペースで泳いだので、まだ距離は伸ばせそうな手応えがあるが、これ以上の無理は禁物。その後は、50m~200mぐらいの単位で、呼吸側のキックの打ち方を工夫しながら泳ぐ。
  • 呼吸側のキックの打ち方で気付いた点としては、キックは打とうとするのではなく、腰を回転させる力をキック力に変換するという感じであり、そういう意味では反呼吸側と同じ動作感となる。
  • ただし、推進力を生み出すためには脚を上げてから打たないといけないことがわかった。しかし、単に脚を上げると腰が反ってしまい呼吸に支障が生じるので、頭を下げて腰が反らないようにする必要がある。
  • おかげで息継ぎの時以外は頭が水没するようになってしまったし、ストロークの推進力も落ちた感じがする。色々と課題が出てきた。


19日(日)
●メニュー

  • 2ビートクロール1500m(35分0秒)、2ビートクロールと平泳ぎで300mぐらい、約1800m、45分

●メモ

  • 今日は、1日休養するつもりだったが、風邪もほぼ治まり痰が出なくなったので、軽いペースでの水泳練習をすることにした。
  • 軽いつもりが、ペースが速かったみたいで、1000m以降、我慢の泳ぎとなった。おかげで、昨日のタイムより少し速い35分ジャストだった。50m平均で70秒ちょうど。
  • 泳いでいる印象として、呼吸側の入水、グライド、ローリングの返し(キック)、でスピードが乗るようだ。
  • 1500mの後で、呼吸側のキックを工夫してみたが、却ってペースが落ちるし体力も余計に消耗する。やはり、ローリングを返すときのキック重視の方が進みがいいし、楽に泳げる。
  • 改善点としては、反呼吸側のグライド(呼吸側のプル、プッシュ)の時は、グライドの腕を少し下げて脚を上げ、身体を伸ばすようにすると、良さそうな気がしたが、疲れを残すのでほどほどにして練習を終えた。

25日(土)
●メニュー

  • 2ビートクロール1500m(36分10秒)、2ビートクロールと平泳ぎで50m×4本、計1700m、45分

●メモ

  • ここ1週間、練習時間も取れないし精神的負担が大きくて、今朝は疲れがどっと出た。自宅で仕事をしなければならないが、頭の中が飽和状態なので、先に水泳練習をしたら、ようやくスッキリした。
  • 定番となりつつある1500m。一気にこの距離を泳ぐと、やはり疲れる。バタ足練習とか、どうでもいい気分になってしまう。
  • 500mは余裕。1000mは丁度いい感じ。1000mを超えてからが辛抱。息苦しさはそれほどでもないし、腕が回らない状態でもないが、休みたくなる。
  • 息継ぎの時に、思い切って身体の傾きをかなり立てて前下がりの姿勢にしてみたら、その時は進みは少しいいみたいだが、傾きを戻すときにブレるみたいなので、傾きは依然程度に戻し前下がりの姿勢を心がけるようにした。
  • 胸が反って抵抗になっている気がしたので、肩を前に押し込むようにした。
  • 右呼吸時の右プル・プッシュに詰まり感がありイマイチになってきたが、原因はグライドの時に左肩の出し方が足りなかったみたいだ。肩甲骨付近から前に出すようにしたら、すっとフィニッシュできるようになった。
  • ロングの常連の方が隣のレーンで泳いでいたが、やはり付いていけなかった。まだまだだな。


30日(木)
●メニュー

  • 2ビートクロール1500m(34分50秒)、2ビートクロールと50m×1本、計1550m、40分

●メモ

  • やっと事案処理が峠を越えそう。先週は久し振りに休日出勤したし、これで明日無事切り抜ければ、穏やかな三連休を迎えることができるだろう。
  • 多忙と緊張感のためモヤモヤしていた頭の中を整理するため、プールにゴー!定番の1500m。
  • 前下がりの姿勢を意識し、前半は快調。500m時点で11分ぐらい。でも1000mでは、23分ぐらいと少し失速。その後は失速をなんとか抑え、35分の壁を突破した。
  • 今日は右呼吸が良かった。大して意識しなくても軸足に当たる左脚を水面近くにキープできた。
  • 左呼吸は、伸ばした右手を床について腕で体重を支えるような意識を持ちつつ、右脚を頑張って上げるとようやく水面近くにキープできる。
  • 水面近くに軸足が上がると、ローリングの返しの時のキックを効果的に打つことができて、進みが良い。
  • あとは、軸足でない方のキックを上手に打てればペースをさらに上げることができるんじゃないかな。



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プロフィール

sato

 キャノンボール(東京→大阪)にチャレンジしようと思ったのが、このブログを始めるきっかけです。
 このプロフィール画像は、キャノンボール初級編(名古屋→東京)の道中、箱根峠にて。

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