クロールも第1段階を終え、息継ぎが左右でできるよう、左側にチャレンジした。
まずは、平泳ぎで、ゆったりと100m。しかし、脚を浮かす感覚がなかなか出てこない。
仕方なく、クロールで200mぐらい泳ぐと、脚が自然と浮いてきた。
そこで、左側での息継ぎをやってみる。
学生時代以来、2ヶ月前までは、ずっと左側だったので、軽い気持ちでやってみたら・・・
溺れる!!
息継ぎをするたびに、身体が沈んでしまう。
立て直そうとキックを打ったら、これが逆効果で、ヒザ曲げキックになってしまう。
まるで、超初心者の泳ぎじゃないか・・・
それでも、あきらめずに続けていると、マシにはなったが、息継ぎをするたびに、どうしても右脚が沈んでしまう。
さらに、左手を抱え込んで掻いてしまう。
しかし、手がかりは掴んでいる。
①脚を伸ばしてキックすること
②右腕の入水は、外気味に思いっきり伸ばすこと(これによってローリングが大きくなるのか?)
③左脚のキックを左手のプルに上手くタイミングを合わすこと
④息継ぎは、身体の下を掻いているときから準備すること
こうしたことに気をつけて、スピードを上げて泳ぐとそれなりに何とか泳げるが、息が続かない・・・
ペースを落とすと、右脚が沈んでしまう・・・
あがる頃には少しはマシになったが、全然納得できないレベルだ。
道のりは遠い・・・
まずは、平泳ぎで、ゆったりと100m。しかし、脚を浮かす感覚がなかなか出てこない。
仕方なく、クロールで200mぐらい泳ぐと、脚が自然と浮いてきた。
そこで、左側での息継ぎをやってみる。
学生時代以来、2ヶ月前までは、ずっと左側だったので、軽い気持ちでやってみたら・・・
溺れる!!
息継ぎをするたびに、身体が沈んでしまう。
立て直そうとキックを打ったら、これが逆効果で、ヒザ曲げキックになってしまう。
まるで、超初心者の泳ぎじゃないか・・・
それでも、あきらめずに続けていると、マシにはなったが、息継ぎをするたびに、どうしても右脚が沈んでしまう。
さらに、左手を抱え込んで掻いてしまう。
しかし、手がかりは掴んでいる。
①脚を伸ばしてキックすること
②右腕の入水は、外気味に思いっきり伸ばすこと(これによってローリングが大きくなるのか?)
③左脚のキックを左手のプルに上手くタイミングを合わすこと
④息継ぎは、身体の下を掻いているときから準備すること
こうしたことに気をつけて、スピードを上げて泳ぐとそれなりに何とか泳げるが、息が続かない・・・
ペースを落とすと、右脚が沈んでしまう・・・
あがる頃には少しはマシになったが、全然納得できないレベルだ。
道のりは遠い・・・