最近、水泳に夢中になって自転車の練習を3週間もさぼっている。

また、炎天下でのサイクリングは辛いので、サイクリングにも行っていない。

しかし、天気も安定して良さそうだし、ここ最近、湿気も減ってきたような気がするので、昨日8/25、意を決して「ふじあざみライン」に行くことにした。

ただ、練習不足であるので、調子がイマイチなら、富士宮口5合目に変更することにして、御殿場付近で方針を決めることにする。

今回のコースは、家から自走すると御殿場までで脚が終わってしまいそうだし、事前に富士吉田のライブカメラを確認すると午後になると雲が発生して頂上が隠れるので、小田急の新松田をスタート地点とする。

また、あざみラインだけでは、もったいないので、足柄峠経由で、できれば自宅まで走って帰ることにする。
ふじあざみライン、足柄峠(152.5km)

都営地下鉄の始発で新宿まで行き、小田急の急行の始発に乗り込む。

自転車をドア付近に置くためロングシートの端の席を求めて先頭に向かっていくと、ようやく先頭車両で空きがあった。

しかし、そこにはビックリするような光景があった。自転車が組み立てられ裸の状態で、車両の最前部に置かれているではないか。

見える範囲ではサイクリストは居なかったが、どういうことなのだろう?

新松田には午前7時前に到着し、7時14分に駅を出発する。

R246に入る箇所で、信号待ちの間に、まず富士山をゲット。
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R246→K76→R246→K394とつなぎ、快調に進む。
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小山町の吉久保交差点まで到達したが、特に不調を感じなかったので、須走に向かうことにする。

須走に向かう途中、自転車からと思われる落下音がしたが、特に落としたものがなさそうなので、気にせず前進する。大事には至らなかったが、ここは立ち止まっておくべきだった。

須走に着くと、コンビニ補給することにする。

沿道には7-11、ローソン、ローソンの順番でコンビニがあるが、どこを選ぶか考えつつ7-11に入ろうとしたため、車道との段差に気づかず、段差にタイヤを取られ転倒してしまう。

止まりそうなスピードだったので、ヒザのすり傷だけで済んだ。気をつけないと。

ここの7-11では菓子パンの種類が少なかったので、おにぎり2個だけ補給し、隣のローソンに向かう。

ローソンで、コーヒー牛乳と草餅をさらに補給し、非常用としてジャムパンを購入する。

補給後は、冨士浅間神社に向かい、サイクリング中の無事をお祈りする。
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お清めの水でボトルを満たし、スタート地点に向かう。

スタート地点は、マイカー規制が行われている地点とする。富士山は、まだ雲に覆われていない。
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須走まで来るだけで脚が結構疲れていたので、補給時間を長めに取ったりお参りしたりしたが、疲れは取れていない。

初めの直登りで早くも3人のサイクリストに抜かれるが、いっこうに気にしない。

直登りの終盤は立ち漕ぎになるが、去年よりも辛い感じがする。

九十九折りの区間に入ると傾斜は10%以下に落ちシッティングに戻り疲労回復に努めて進むが、傾斜が急になる6km地点よりもだいぶ前で立ち漕ぎになってしまう。

この調子だと、足つき無しはあきらめた方が良いな。

激坂区間に入るとやはり去年よりも厳しい。6.5km地点で早くも挫折して、足付き休憩する。

去年は、足付きを何度も繰り返しながら、カーブのアウトからアウトをつなぎつつも、最短ルートを進むことができたが、今回は、それすらもできない。

1回目の足付き以降、基本、蛇行走行となった。

そのおかげか、休憩の回数は去年よりも減ったのか、去年よりも15分ぐらい早く、1時間47分で5合目に到着。

去年は、山小屋のある地点までしか行かなかったが、今回は天気も良いし、上の駐車場に行ってみる。

実は、駐車場に行くことが宿題になっていたのだ。

途中、新たに設置されたのか、5合目の看板があったので記念撮影。
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上の駐車場から見る風景は素晴らしい。
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富士山には、まだ雲がかかっていない。ラッキー
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麓では自衛隊の演習をしているらしく、砲撃の音?が絶え間なく聞こえる。この煙だろうか?
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ここまで来る間にボトルが空になったので、ジャムパンは食べず、まずは冨士浅間神社を目指す。

下界に向かって、いざ出発。
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今回は、昨年とは異なり、路面はドライなのでダウンヒルはすごく気持ちいい。

急傾斜ゆえ、前輪のブレーキの音鳴りが激しい。

直線区間では、向かい風だったのか、最高速度は79.6km/hにとどまる。

あっという間に須走まで戻って来ると、富士山の頂上は雲に覆われていた。
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そして神社で御礼のお参りをして、ボトルに水を満たす。
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須走からは、御殿場方面に向かうR138は交通量が多いことを学習しているので、K150で足柄駅を目指す。

R138から離れると交通量はうってかわって少なくなり、田園地帯を下って行くようになる。
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下って行くごとにどんどん暑くなり、まるで熱波の中を走っているよう。

足柄駅まで下ったところで、駅前のファミマで補給する。

暑さのためか食欲がないので、アイスバーとプリンとアイスコーヒーを購入する。

店から出ると、惜しくも、ちょうど特急あさぎり号が出発するところだった。

すれ違い停車の各停を写真に収める。
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補給をすると少し生き返る。

足柄峠への登り初めに、富士山ゲット。結構雲に覆われている。
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K78は、基本、林間で1車線道路。交通量も少なく気持ちいい。
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前回の伊豆半島1周で気づいたが、アイスコーヒーは、カフェインのせいか、カンフル剤のような効果があるような気がする。

今回も試しみたところ、登っているうちにだんだん調子が上がり、足柄峠には足つき無しで到着。
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足柄城址に遊歩道で上がってみると、絶景が待っていた。

富士山と麓の田園地帯
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金時山方面
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さあ、ここからは大きな上りはない。ジャムパンを食べたあと、出発する。ひたすら東進あるのみ。

まずは南足柄、国府津を目指す。ずっと向かい風で、東進するのが心配になる。

しかし、アイスコーヒーの効果で脚の調子は良く、順調に進む。

国府津でR1に入ると、なぜか弱い追い風基調となり、炎天下の中、結構飛ばす。

大磯からR134に進み、江ノ島を目指す。

途中、速い3人組に抜かれた後、声もかけず1人のサイクリスト?にタダ乗りされ、先頭を引く。

この頃には弱い向かい風に変わっていたので、30km/hを維持するのが結構きつい。

後ろの奴は、スリップストーリムの効果で足を止め、フリーの乾燥音が響く。不愉快な気分。

K30との分岐で何も告げず離脱していった。マナーは、ないのか。

江ノ島付近は、さすがマリンレジャーの町で、上半身裸で自転車に乗ったり歩いたりしている人が多い。

その中をポタリング気分で流す。

腰越で海岸線を離れる。
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ここから大船近辺までは弱い追い風に変わり、それなりに順調に進むかが、大船駅の周辺部がひどい渋滞で、道に迷いつつ、何とか通過する。

K21の緩い上りの上り初めで、ファミマがあったので、最後の補給。

ここでも、アイスコーヒーとプリン。そして、アイスクリーム。

上り終えると、後は下りかつ追い風基調。横浜駅に向け快調に進む。

ただ、問題は、疲れのためか視力が落ちて、標識の字とかが読みづらくなってきていて、ちょっと怖い。

まだ脚は持ちそうだが、疲れもあるし、横浜から先は退屈だし、夜になるので、横浜駅から電車で帰ることにした。
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走行距離:155.77km、AVE:18.9km、最高速度:79.6km/h、獲得標高:2610m


昨日は、暑い中、よく頑張った。おかげで昨夜から、ずっと腰が疲労で痛い。