7月の末に、ブックオフで「クロールが速くきれいに泳げるようになる」というDVD付きの本を買って以来、ずっと2ビートクロールにはまっている。

You Tubeで2ビートの動画を見つけて繰り返し見てイメージトレーニングもしているので、頭から2ビートクロールが離れない。

さらに、夏休みには練習に励んだことから、25mを16掻きまで短縮できた。

あとは、キックを改善すればさらに伸びるだろうと思っていた・・・。

復習のつもりで、クロール関係のHPやブログを見ていたところ、自分のフォームに大きな誤りがあるかもしれないと気付いた。

正しい2ビートのキックはプッシュの時にするが、自分の泳ぎはというと、プルの段階でしているような気がする・・・。

自分の泳ぎが正しいのか誤っているのか、泳いでみないとわからないので、今日は仕事を早く切り上げて、帰宅と同時にプールに直行。

で、泳いでみたら、今までの泳ぎが間違っていたのだ。ここまで築いてきたものが音を立ててガラガラと崩れいていく気分。

というのも、プッシュ段階でキックをしようにも全くできなくて、もがくばかりの超初心者状態。

プルの段階でキックするタイミングが心身に刷り込まれてしまっていてどうにもならない。

隣のコースは水中歩行のコースで、こんな時に限って、多くの人が歩行している。穴に入りたい気分。

それでもめげずに、何度もチャレンジしていると、とりあえず、プルとプッシュの両方でキックができるようになった。

あとは、プルの時のキックを削れば、タイミングだけは掴めることとなるが、これもうまくいかない。

思い切って、プルの掻きを省略してみると、なんとかタイミングを合わせることができそうな感じになってきた。

そして、決定的だったのが、プルの時に蹴り上げるとプッシュの時にキックを打ち下ろすことができることに気付いたこと。

ここまで来ると、ゴールは近い。

だんだんタイミングが身体に定着しだしてきて、掻き手やプッシュの使い方まで気が回るようになり、ほぼイメージどおりの動きができたときは、今まで以上のスピード感となった。

プッシュ、キック、入水の伸びを同時に行った効果である。

これに気をよくして、明日は、キックとプッシュの改善に取り組もう。