単身赴任生活が長かったので、大ダワは約10年ぶり。
天気がいいし、雨の直後で沢水の水量が多いので、神戸(かのと)岩経由で大ダワに行くことにした。
出発は8時50分。
まずは武蔵五日市に向かうが、いつもの美山通経由だと脚が消耗するので、秋川街道経由にした。
檜原街道に入り、いつものスポットに到着。
この杉の木立の中を行くのがお気に入り。
この後、途中の信号で止まっていると、ロードの二人組に追いつかれ、「かっこいいですねー、USA」と言ってくれた。
キャノンデールCAAD9は、最後のHAND MADE IN USA。
デカデカとロゴが入っているので目に留まるのだ。
「ありがとうございます!」と言ってしばらく行くと、二人組が先行してくれたので後ろに着かせてもらう。
ハンドサインが親切かつ的確。
檜原村役場前の交差点で信号ストップとなったので、少し会話する。
彼らの行先は、都民の森。
こちらも行先も聞かれたので「大ダワ」と答えると、ちょっと感心してくれたよう。
爽やかないい若者達だった。
北秋川に入ると、まずはこの山。
すごく傾斜のある畑
神戸岩に行く分かれ道まできた。
神戸国際マス釣り場
向こうには岩のようなものが見える。
神戸岩かと思ったが、神戸岩に着いた時、全然違うと判明した。
神戸園に入る。
ここは、オートキャンプで2回来たことがあると思う。
神戸岩が見えるところまで来た。
前回は冬だったのでもっと岩が見えたが、木が茂ると岩はあまり見えない。
岩の下のゴルジュ帯。雨の後なので迫力がある。
ゴルジュ帯の下流
岩を見上げる。
ゴルジュ帯の後は、素掘りのトンネル。
中は真っ暗。
トンネルを抜けると、林道ゲートが閉まっていた。
工事中でなく事故防止が目的とのことで、自転車はいいだろうと通過させてもらう。
ここからは一気に勾配が上がり、立ち漕ぎを交えながら上っていく。
伐採地が見えた。
さらに行くと展望が開けた。
だいぶ高いところにこれから行く道が見える。
まだまだだー。
ここからも立ち漕ぎを交え、我慢の上りが続く。
さっき見えた道のところまで来た。
これで休憩3回目。
この後は、勾配も落ち着き、大ダワに到着。
標高994m
ここで1回目の補給。
ファミマに変わったパンがあったので買ってみた。
トマトソースは好みの味だったが、パンとハンバーグがいけてない。
ソースをご飯にかけて食べたい。そんな味。
さて、ここから鋸山林道だが、ここも通行止め。
工事中らしい。
ゴールデンウィーク中の土曜日だし、工事はしていないだろう。
下り始める。
舗装だが落石が多く、かなり荒れている。
開けたところは路面状況がいい。
工事現場の手前まできたら、また通行止めになっていた。
工事をやってなかったので通過する。
法枠工の工事だった。
ここからは工事車両が通るからか、落石は少ない。
しかし、途中で段差か何かでガツンとやってしまった。
プシューと音がしてパンクだと気づく。
スペアチューブに交換したが、なぜか空気が入らない。
よく見たら、リム打ちしたチューブが修理しないままバッグに入ってた。
もう一つのスペアチューブは大丈夫だったので、ほっとする。
この林道は、展望箇所がほとんどなく、写真を撮らないまま、森林組合のところまで下りて来てしまう。
とそこに、道路上を歩くニホンカモシカに追いついた。
こんなところに、カモシカがいるんだ。驚きだ。
左手の沢に入って行ったので、カメラを構える。
こっちを見たまま動かない。
すぐに、国道411号に出る。
ランドナーのサイクリストが通り過ぎて行った。
奥多摩駅からは、日原方面に当初行く計画を立てていたが、脚が売り切れたし、スペアチューブもないので、まっすぐ帰ることにする。
トンネル箇所には旧道を通れるところがあるので、疲れているし旧道伝いに行く。
なかなか感じのいい道
ここで2回目の補給。おにぎりを食べて行く。
ここにも素掘りのトンネルがあった。
次は旧道ではないが、橋が見えたので行ってみる。
数馬峡橋
ここからは素晴らしい景色だった。
下流側
上流側
ボート遊びができるらしく、人の声が聞こえる。
白丸駅近くではJRのアーチ橋が現れた。
次は白丸ダムのある旧道。
ダム上の展望台にて。
現道に戻ると、またアーチ橋が現れた。
すると、踏切の警報音が鳴り始める。
ここで待機。
来たー!
ここを過ぎると見どころはなくなった。
古里駅からは多摩川を渡り、右岸の吉野街道を行く。
川井キャンプ場を過ぎたあたりで、サイコンのブライトン15の電源が落ちていることに気づく。
前回のサイクリングの後、充電が足りなかったのかもしれない。
いつしか滝山街道となり、とにかく淡々と進む。
短い上りの後、トンネルが現れた。
新満地トンネル。
ここは、自転車や歩行者の通行が禁止で自ずと側道を行くこととなる。
上り切ったところで、旧道の満地トンネルに出た。
味のあるトンネルだ。
ここを過ぎ、あきる野ICまで来ると、あとは勝手知ったる道。
無事帰って来た。
結構疲れたが、久々の大ダワは来てよかったと思えるサイクリングだった。
でも今度来るときは逆コースにしよう。
アプローチが長いのは慣れているが、帰りが長いのは精神的にも堪える。













































